勉強しなくなった
あまり、状況は好転していないので、新しい展開もブログ再開もない。
他の人に聞かれても答えられるようにいろんな知識を仕入れていたけど、
この1年、あまり積極的に勉強していない。
自分が信用できなくなってくる。
以前と比べると雲泥の差だろうなぁ。
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昨日からブログを再開しているが、
お休み中の記録を、少しアップしている。
これは、私(と家族)のための記録。
「長野旅行記2017」
http://tukutteha-mitamonono.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/2017-b221.html
「8歳の誕生日」
http://tukutteha-mitamonono.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/8-d1c1.html
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で、今日は結婚記念日だった。
ウチは結婚記念日が年2回ある。
入籍した記念日の5/31と、結婚式を挙げた日である8/22。
夏休み中ということもあり、後者は非常に忘れやすい。w
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今回、嫁が先にランチの予定を入れるという失態。
私に「何の日?」と言われて、初めて思い出した。
私の方が忘れてることが多いから、なんか、勝った気分だ。w
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子供たちと出かけようかと思ったけれども、
夏休みの宿題の仕上げ(主に、絵と自由研究)が以外に残ってたので、
昼過ぎまで動けず。夕方からお出かけすることに。
近くのショッピングセンターで遊んで、串カツで終わった。
ま、そんなもんでいいでしょう。夏休み中やし。
平日、少し遅くまで遊べるのも休み中だけだから。
意外に、娘はUFOキャッチャーがうまいことが分かった。
そんなに遊んでる訳でもないのにね。
持ち前の「うんのよさ」が強いからかな?w
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今回の夏休みは、久しぶりに長期休暇が取れた。
友達(かぐら氏)一家と一緒に旅行に。
来年もいけるかも知れないけれども、かぐらさんとこの子供たちと
うちの子供たち、全員が小学生なのは今年だけ。
中学生に入るとそうそう一緒に遊べないかも知れない。
(かぐら家の坊は、中学生になっても遊んでくれそうな気がするが。w)
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ウチは旅行後に愛知県に帰省予定。
向こうは、群馬県に向かう予定のとのことで、
旅行先は間を取って長野県になった。
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一日目。宿泊場所は昼神温泉。
メインは星空観察ツアーなので、夕方までに着くことが必要だった。
途中で、岐阜から長野に入ってすぐの妻籠宿により、少し観光。
中山道の宿場町で、江戸時代に建てられたような建物を残している。
意外に観光客が多いのにびっくりした。(しかも外国人が多い)
昔の日本っぽいところがいいのかな?
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長野県阿智村で、スキー場のゴンドラに乗り星空観察に。
天気は曇りでちょっと厳しかったけど、とりあえず登ってみる。
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なーーんも見えねぇ。w
雨が降ってないのに、星が一切見えないってなかなか切ない。
星のお兄さんの漫談トークを30分聞いただけで終わった。
これは、いつかリベンジが必要なやつかなぁ?
ちなみに、今回の旅行。愛知の帰省まで含めても、
ひたすら田舎ばっか。星空はどこでも見られたはずだ。
夏休み入る当初は、星空観察を利用した自由研究を考えたほど。
……結果、5日連続曇りor雨で、星空には一度も当たらず。
自由研究のテーマにしてなくてよかったよ。(苦笑)
天然の(プラネタリウムじゃない)天の川を見てみたい。
うーん、天気のよさそうな日に突撃するのがいいのかな。
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二日目。午前中は天竜川ラフティング。
福井に一緒に旅行したのは4年前。
この時もかぐらさん一家とミニラフティングに挑戦したが、
色々あって、(主にかぐら家の)子供たちに深いトラウマを残した。
「福井旅行記2013」(2013.8.5)
http://tukutteha-mitamonono.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/2013-a4e0.html
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なんとか、この時のトラウマを払拭しようと、本気のラフティングに挑戦した。
うん、前回がどれだけチャチだったかがよくわかるわ。w
迫力は前回以上だけど、安全性もしっかり確保できているのがわかる。
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各ボートにガイドさんが一人ずつついてるんだけど、
なんというか、非常にノリがよいというか。w
多分、「どうすれば盛り上がるか」をよく知ってるんだと思う。
とりあえず、容赦なく岩にぶつけて何人か落としてみたりとか。w
ウチは子供連れだったので、それほど危険なことはなかったけれども、
ノリで他のボートと戦闘状態になった。水をかけられたくらいならともかく、
かぐら家の姫(小1)は、敵ボートのガイドさんに連れ去られるという事態に……
大号泣
いや、そりゃそうだよ。(苦笑)
結果としては、やっぱり泣いちゃったわけだけど、
それ以上に笑顔もあった(と思う)から、リベンジは成功だと思う。
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昼まででかぐら家と別れて別行動。
二日目は蓼科に宿泊予定だったので、
近くにある蓼科テディベア美術館に。
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いや、ここはなかなかよかった。
とんでもない数のテディベアが展示されている。
その数、11000体だとか……。
(金額で考えると、、恐ろしい。考えてはいけないw)
テディベアミュージアムとしても、世界最大規模らしい。
たぶん、今回の旅行で一番お金使ったのはここだ。w
テディベア好きでなくても、行く価値はある。
ここって、白樺湖のそばにある。
私は知らんかったけど、愛知出身の嫁によると、有名なところらしい。
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あたりは白樺の木がたくさん。
マイクラ好きな子供たちは、リアル白樺初めてだったかも。
いや、マイクラの白樺、結構特長とらえてると思う。w
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三日目。
天気が危ういのでどこに行くかはその場のノリで。
とりあえず、松本方面を目指していたので、車山高原に。
http://kurumayama.sakura.ne.jp/summer/
スキー用のリフトを乗り継いで、山頂までいける。
高いところでしか見られない高原植物がたくさん見られた。
山頂の景色はというと、、これがほとんど雲の中。(苦笑)
今回、天候には恵まれないことが多い。
しかも下山(リフト)中に集中豪雨にあう。
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時間も微妙になってきたので、予定を変更して
黒曜石ミュージアムに回った。
マイクラにもでてくる黒曜石、現物を見せてやろう、と。w
もっとも、展示は大したことなくて、メインは体験コーナー。
色々なものを作ったりできる。
嫁と娘は、勾玉作り。息子は、黒曜石を削っての弓矢作り。
(私は息子のフォロー?役)
このあたりの黒曜石は、それこそ鉱山みたいに掘り返されて
周りに輸出されていたようだ。
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あとは愛知に戻って終了。
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主に南信州を回ったけれども、いいところが多かった。
嫁の実家を拠点にすれば、日帰りで行けるところも多いので、
今後もちょくちょく行くかも知れない。
特に、星空はリベンジが必要なので。w
あと、ラフティングもよかった。甥っ子、姪っ子(ウチの子の従兄弟たち)が
もう少し大きくなれば、みんなで行ってもいいかも知れない。
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小学校二年生の息子の夏休みの宿題。
一年生の時にはなかった、「読書感想文」が加わる。
早々に宿題を終わらせるべく、早めに取り掛かった。
ところが、彼が選んだ本は……。
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「ざんねんないきもの辞典」(リンク←Amazon)
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いや、面白い本だし、彼が好きなのも知ってるよ。
でも、辞典で読書感想文書くのか?(汗)
んーちょっとその発想はなかったからびっくり。
まぁ、書いちゃダメというルールはないな。
漫画の感想はさすがに認められないだろうけれども、
小説に限る、という訳でもないからなぁ。
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彼もそこそこ本を読む方だと思うけれども、
選択が渋いと言われている。もちろん、怪傑ゾロリみたいなのも読むけど、
自由に本を選ばせると、絵本や童話には手を出さないと思う。
(読めないことはないと思うんだけど)
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まぁ、この本を買ったのは私だし、息子は好きだろうと思っていた。
実際、端から端まで読み込んだようだ。
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で、書き方の指導。
1.どんな本か、説明しなさい。
課題図書でも名作でもないんだから、それ書かないとわかってもらえない。
2.自分が面白いと思ったエピソードを3つ紹介しなさい。
そして、「どう面白いと思ったか」を自分の言葉で説明しなさい。
この、後半部分に非常に苦しんでいた。
ま、そうだよね。自分の言葉で説明するのは難しい。
でも、それが入らないと「感想文」にはならないし、
そこまで私が考えてしまうと、そもそも息子の宿題にならない。w
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結局、私が類推して誘導して書かせたようなもんだったけど。
でも、自分で考えた文章もかなりあったから、まずまずじゃないかな。
あとは、原稿用紙2枚に収まるように編集する。
これは、ほぼ私の仕事だった。(編集者だ)
明らかに日本語のおかしなところを修正したり、
表現がだぶってるところをカットしたり。
できるだけ、彼の個性を消さないように苦労しながらだけど。
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初めての読書感想文にしては、上出来だと思う。
むしろ、スーパー小学生の娘よりもセンスあるかも。
娘の方が作文苦手だったからなぁ……。
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娘の読書感想文は……、まだ見ていない。
もう書ききったみたいだし、テーマ選びだけは干渉したけど、
あとはほぼ一人で書ききってくれた。
さすがに5年生ともなると、ねぇ。
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読書感想文って、苦手な子はとことん苦手だから、
もう宿題にするのやめてほしいんだけどなぁ。
せめて、もう少し短くできないかな。400字もあれば十分でしょ。w
感想文のために本を読むって、結構苦痛だと思うんだけど。
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面白かった本のために感想を書く、のが本来あるべき姿ではないかな。
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子供たちの夏休みの宿題は、今のところ順調に進んでいる。
ワーク、ドリル系はほぼ終わり。
読書感想文は手を付けたとこだけど、今月中に終わらせてやる。
あとは、工作とか、自由研究とかが残るのかな……。
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ほかに、「楽器の練習」というのがある。
小2の息子は鍵盤ハーモニカ。小5の娘はソプラノリコーダー。
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で、リコーダーの曲が、合奏曲だった。
どちらのパートも練習しておくように、ということらしいので……。
私がパートナーになって合わせてみた。
うわー、リコーダーの合奏(セッション?)なんて、
中学生以来の話だなぁ。25年ぶり?
結構楽しくて、ちょっと嬉しくなった。
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私は音楽は好きだったけど、環境に恵まれなかったので、
せいぜい学校の授業でしかやってない。
リコーダーは得意だったし、アンサンブルが好きだった記憶がある。
一つ上の姉と合わせてもらったり、テープレコーダーに録音して
自分で合わせたりした記憶もある。(←友達いないのか?w)
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今現在、ピアノが趣味の一つになってるのはその頃の反動だろう。
娘との連弾はしたことあるけれども、リコーダーとはまた違うし。
息子は、小学2年生。リコーダーは3年生から。
じゃ、なんで家に二本、ソプラノリコーダーがあるのかと言うと、
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私が小学生時代に使っていた物が残っているから。
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ちなみに、我が家には(1列だけど)ハーモニカもある。
これも保育園か、小学校で使ってたものだと思う。w
実家を探せば、色々と古いものがでてくる。よく捨てずにおいてあるもんだ。
昔は(鍵盤ハーモニカじゃない、普通の)ハーモニカの授業があったんだけど、
今はやってないようだ。教えられる人がいないんだろう。(苦笑)
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ハーモニカって、吸っても音が出る。
(譜面によっては、非常に苦しくなる。w)
ハーモニカ習った世代では常識なんだけど、
今どきの子は知らないだろうなぁ。ってか、ハーモニカ自体を
知らない子の方が多そうだ。
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