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100万ドルチャレンジ

 これも、昨日のテレビの話。(なんで一日遅れ・・・?w)

 日本テレビ系、「ゲツヨル」で超能力vs科学者みたいな対決をやっていた。
ジェイムズ・ランディという(その世界では)「超」有名人を日本にまで連れてきて。

 ランディは、超能力バスターと紹介されていたが、
ありとあらゆる超能力者に挑戦し、トリックを暴いてきた人間だ。
超能力懐疑論者の間では、ユリ・ゲラーに匹敵するくらいの知名度。
よく、そんな有名人を連れてきたもんだ。

 ランディは、「自分の前で超能力の実在を証明できたら賞金100万ドル」と、
全ての超能力者に挑戦状を叩きつけている。
いまだかつて、ランディに挑戦して100万ドルをゲットしたものはいない。
それどころか、予備試験で全員落っこちるらしい。w

 試験方法は、「ランディと(自称)超能力者が話しあって決める。」
お互いに納得できなければ、そもそも試験は行われない。
今回は、アメリカから来た有名な(といってもランディの方が有名だろう。w)
透視能力者が挑戦。

 テストの内容は「20枚の封筒にかかれた絵の内容を当ててみせる」
「20枚中5枚以上正解でクリア」という、条件。
本当に透視能力が少しでもあるのなら、クリアできるはずだろう。

 番組では、とことんまで引っぱっていたが、結果は「20枚中1枚」で落第。
番組内では、微妙な空気が流れていた。まぁ、当たり前だろうけど。w
というか、ランディを呼ぶ以上、(自称)超能力者が勝てる可能性は極めて低い。
最初から、それを見越して番組を構成しておけばよいものを。

 ランディの試験は、極めてわかりやすいものだった。
リンゴの絵、すみに「apple」と書かれているものを透視するんだから、
正解は「apple」以外ありえないんだよね。これが条件があいまいだったら、
例えば「red」とか「fruit」とかも正解に含まれるかも知れなくなる。解釈次第で。
ランディの試験はそういう「あいまいさ」を許してくれない。

 さらに、「20枚中5枚」という条件を提示している。
これで、テレビによる編集も封じられた。当たってるところだけを編集すれば、
超能力者に勝たせることもできなくはないが、あくまで「確率」で言われると、
編集のしようもない。
 いや、実際はそれでも、CM前に「的中しているシーン」の予告を入れるなど
姑息な編集をしていたけど。w
20枚もやれば、1枚くらいは当たっても不思議じゃないからねぇ。

 最初に、ランディと超能力者でお互いに条件をつめているはず。
つまり、失敗したときの言い訳を許してくれない。
テレビでは、超能力者のフォローに「いや、この状況では厳しかったんでしょう」
とかいったタレントがいたが、その状況でOK出したのは超能力者だってば。

 これ、番組では当初、日本国内の超能力者を募ったようだけど、、
日本人は、誰も挑戦してこなかったんだろう。w
そりゃ、成功すれば100万ドルだけど、失敗すれば全てを失うし。
結局、100万ドルを取れる自信のある超能力者は日本にはいないんだろう。
アメリカ人の超能力者なら、日本で恥かいても本業に(さほど)影響ないだろうし。

 さて、一番気になったのは、この「ゲツヨル」という番組が、
昨日のこの放送で最終回(つまり打ち切り)ってことだ。
これ、最終回でしかできないんだろうなぁ。w
いや、それでも最終回でもやってくれたことをすごいと思うが。
だって、自分で自分の首しめるようなもんだし。
 もし最終回でなければ、この番組はこのあと超能力ネタ使えなくなるし。w

 ただ、ほとぼりが冷めたらまた超能力者が出てくるんだろうなぁ。
日本のテレビなんて、そんなもんだろう。

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