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参院選2007

 今回の参院選は予想通り、民主の大躍進、自民の惨敗となった。
これからの政局とかをこんなとこに書いてもしょうがないので、
気になったところをいくつか。

 今回の選挙で、「二大政党制」への道筋が確固たるものになった。
自民の惨敗、民主の勝利は予想通り。予想外だったのは、公明の惨敗だ。
5つの選挙区のうち3つを落とした。どこも、民主の二人目と争いになり敗れた。

 公明だけでなく、共産も選挙区全滅。大阪、京都はともかく、5人区の東京で
7番手。かすりもしなかったといってよい。社民に至っては何をいわんや・・・。
国民新党からは一人当選したが、あれは民主党も乗った野党共闘だし。
 もう、この辺の政党は国政においては存在価値がないんじゃないか?
社民と共産が「護憲勢力」でくっつけば面白いんだけど、めちゃ仲悪そうだし。

 公明もうかうかとしてられない。下手すれば埋没する可能性だってある。
自民は、公明と連立することによって、参院過半数を手に入れてきた。
公明を足しても過半数いかなきゃ、何の意味がある?w

 あとは、注目の選挙区として、大阪と東京。
大阪選挙区は、3人区以上で、民主党が唯一一人しか候補を立てなかった。
結果は、民主、公明、自民。全国で唯一、与党が勝ち越すことになった。
ただ、ここで民主が二人立てても共倒れになる可能性もあったし、
二人当選は厳しかっただろうから、しょうがない。

 東京選挙区は、民主二人と公明が抜け出て、自民二人で議席を争う形に。
ここで気になったのは「選挙情勢」の情報だ。
途中結果では、鈴木(民主)、保坂(自民)、大河原(民主)、山口(公明)
川田(無所属)、丸川(自民)、田村(共産)・・・
くらいの順位だったはずだ。
 だからこそ、保坂氏は少し余裕がでている様子も伝えられていた。

 ところが、終わってみれば保坂氏が6位でまさかの敗北。
トップ当選は鈴木ではなく大河原。民主も自民も、順位が入れ替わっている。
これって、やっぱり報道の影響が大きいんだろうなぁと思った。
「片方は大丈夫そうだから、もう片方にいれておこう」と。

 もう一つには、投票率の高さもあげられそうだ。
保坂氏は組織を固める選挙。投票率があがると、それだけ苦しくなる。
もう、組織でどうこうって時代ではなくなってきているのかも知れない。
 ・・・薬剤師会はともかく、医師会推薦の比例区候補すら落ちるんだから。

 安部さんは続投するらしい。ま、それでもいいけど。
まだ1年もたってないし。・・・何より他にかわる人間がいないし。

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