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「薬屋りかちゃん2」

 あの、「薬屋りかちゃん」の2巻が出ていたので即購入した。

「現役薬剤師漫画家が描く、ドジッ子薬剤師の感動と涙の成長物語」

お、恋愛の要素は完全に消えたらしい。w
前作の紹介は、こちら。(「薬屋りかちゃん」

 恋愛も何も、今回は男っていうとおっちゃんと子供しかでてない・・・。ま、いっか。
今回で最終巻。ネタが尽きたのかな?微妙なところ。

 調剤薬局を題材にした漫画ということなら、満点の評価をつけたい。
薬剤師(というか同業者)にしかわからない「あるある」ネタを盛り込みつつ、
全体として漫画が破綻していない。素晴らしい。

 問題は、これを一般の人が読んで面白いかどうかであって・・・。
そこんとこは、やっぱり謎だ。少々苦しいかも知れない。
そもそも、そんなとこ題材にした漫画ないもんなぁ。w

 ステロイドの使い方とか、お薬手帳に関する部分は素直に関心した。
さすがに薬剤師だわ。(当たり前。)

 インフルエンザ(タミフル)、調剤過誤に関しては、かなりソフトに描いてるなぁ。
全体的にほのぼのした感じだから、雰囲気を重視したのかも。
突っ込もう思えば、もっと突っ込めたはずだけどね。

 さて、最後の突っ込みは表紙に対して。
表紙で「塩乃樹」りかちゃんが持ってるチューブ入りのステロイドが、
おそらく塩野義製薬の製品なのは、偶然?それとも狙った?w

 でも、藤沢とか山之内とか・・・なんか懐かしく感じた。
今はどっちの会社もないもんなぁ。田辺も合併しちゃったし。
今回、新たな登場人物がなかったのは、名前のネタがなかったのかも。

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