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将棋、NHK杯決勝

 起きていれば見てる日曜のテレビ将棋。
今日は、決勝戦だけど・・・史上初の生放送となった。
時間は、通常の1時間40分の倍以上、3時間40分!

 案の定、激しく時間があまって、総集編をやっていた。w
仕方ないんだけどね。

 そもそも、なんで生放送なのか・・・勝手に推測。
元々は収録でやっていたんだが、事前にどっちが勝ったかがもれるという
事件があったらしい。それは単にNHKのガードが甘いだけなんだが。

 基本的には当然、放映後にしか結果は公表されない。
ところが、将棋連盟の公式HPの個人成績の情報は、
なぜか未放映のテレビ棋戦の成績も込みでアップされている。
しかも、テレビ棋戦以外の情報はほぼリアルタイムで全部出てくる。

 そうなると、だれそれ、という棋士の個人成績を毎日チェックすれば、
(テレビ棋戦以外の)どの棋戦でも対局していないのに、
年間成績が更新されることがある。
 「謎の1勝」「謎の1敗」とか言われる。
これを全部チェックすれば、事前にどっちが勝ったかはわかってしまう。

 さらに、マナーを知らない2チャンネルの住人なんかが、
この情報を垂れ流す。結構な人間が、事前に結果がわかる状況に
なってしまっていたわけだ。

 じゃぁ、どうするよ。生放送にしてしまえばよい、と。英断だな。

 しかし、生放送にすると、色々と問題点が出てくる。
一番の大問題は、対局にどれくらい時間がかかるかわからないってことだ。
早ければ1時間で終わることもあるけど、長引くと2時間近くかかることも。
収録の場合は、適当に編集して1時間40分にまとめているわけ。

 また、将棋は、たまに「引き分け」ってのがある。
引き分けると、再試合だ。そうなると、2時間でも足りない。
囲碁での引き分けってのは、ごく稀にしかおこらないけれども、
将棋では、時々ある。調べてないから知らないけど、1%~3%くらいかな?

 最悪の事態を想定して、放送時間を倍以上に設定したんだろう。
多分、どんな終わり方をしても時間をつぶせるだけのネタを、
NHKは用意していたに違いない。

 2連続引き分けとかなったら、さすがに放送時間には入らないだろうけど。
その場合は・・・さすがに、放送時間延長するのかな?

 もっと最悪は、開始後数分で反則負けだな。w
あるいは、どちらかの急病による不戦勝とか。
もっとも、そんなことはテレビ棋戦史上でおこったことはないと思う。
反則負け自体は何回かあったと思うけれども、大抵、終盤での事故だし。

 番組は、(途中までしか見てないけど)特にハプニングもなく終了。
佐藤NHK杯vs鈴木八段で、佐藤NHK杯の2連覇となった。
・・・佐藤vs鈴木って、日本の苗字対決みたい・・・。

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