« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

2008年終わり

 2008年も終わり。
今年1年を振り返ると・・・あまりいい年ではなかったような。

 もちろん、娘の成長を見るのは楽しいんだけど、それは別として。

 今年1年、自分自身が成長したように感じない。ぶっちゃけ、さぼり気味。
こんなことではいかんのだけれども。
 職場でも色々とごたごたしたし。来年もしばらく続きそうだけれど。(苦笑)
自分自身がどう成長できるかを、もっと見ていかないといけないと思う。
私はまだ、こんなところでは終わりたくはないはずだ。

 来年はいい年にしていきたいと思う。

 大阪に戻ってくるのは4日(の予定)
ブログは・・・5日くらいから再開(の予定)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年のニュース

 今年のニュースのまとめ。

1月 ガソリンの暫定税率を撤廃するかどうかでもめた。
結局、「暫定的に」暫定税率が撤廃されて、すぐに元に戻った。
今となっては、ガソリン価格は下落。100円前後まで落ちた。
あの原油高騰はなんだったんだろう?投機マネーが動いただけ
だったんだろうか。
そういえば、バイオエタノールの話も最近聞かなくなったなぁ。

 大阪府知事選挙で、橋下氏が当選した。これも今年の話。
マクドナルドの店長など、「名ばかり管理職」の話が出てきたのもこの頃だ。

2月 中国製冷凍ギョーザ事件勃発。結局、どうなったんだ?
中国国内での毒物混入の可能性が高いってとこまでは
進んでいたんだけど、その後の進展は耳に入ってこない。
 10月にもう一件インゲンであったけれども、
こちらはどうもわからない。日本国内での混入の可能性も十分ある。

4月 北京オリンピック聖火リレーでの大混乱。
終わってみれば、なんとか無事に終わってよかったけれども。
あの当時は、本当に中国大丈夫か?という話だった。

5月 中国四川省で大地震。これも今年の話だったなぁ。

9月 福田さんがまさかの政権放り出し。安倍さんに続いての連続。
名言「あなたとは違うんです。」
総裁選挙を勝ち抜いた麻生さんが首相になったけれども・・・
中山(前)国交相の失言やらアメリカ発の金融不況やらであっぷあっぷに。

「事故米」の食用転用なんてのもあった。それもこの頃だな。

10月 ノーベル物理学賞を日本人3人(うち一人は米国籍だが。)受賞。
化学賞にも日本人受賞があった。内容はよくわからんが。w
東京で産科救急の脆弱さが明らかになった。はぁ・・・。

 経済対策としての「2兆円給付金」構想が発表された。
これも迷走しているけど。逆に批判の的になっているし。

11月 アメリカ大統領選挙。民主党のオバマ氏が次期大統領に。

 なんか色々あったなぁ。食の安全、安心がゆらいでいるというのは感じる。
中国産の問題、産地偽装の問題、事故米などなど。
これは、今年に限った話ではなく、ここ数年の流れだとは思うが。

 あとは、政治、経済の不安定さ。いや、政治に関しては
去年の夏の参議院選挙で「ねじれ」国会になってからずっとだけれども。
経済は、この未曾有(「みぞうゆう」ではない)の金融危機をどうするか。

 医療崩壊の話もそうか。淡々と進みつつある印象だな。
全体的に不安な話しか出てこないのは・・・マスコミの影響もあるだろうけどね。
いいニュースは、ニュースにならないから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ダチョウのマスク

ダチョウのマスクってある?」

先日、店のスタッフ(私じゃない)がお客様から聞かれたそうだ。
対応したスタッフは「??」だったらしい。
そりゃ、私が聞いても「??」だな。w

 ダチョウのマスクとなると、ダチョウがするマスクっていう意味になるな。
そうではなく、ダチョウの卵を使ったマスクだそうな。
・・・これでも、激しく誤解されそうだ。
ダチョウの卵の殻を口に当てる絵が想像できる。w

 実際は、インフルエンザウイルスの抗体をマスク表面に分布させているもののこと。
(後日、ネットで調べてわかった。)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/flu2007/pickup/200801/505318.html
で、この抗体を産生するのにダチョウの卵を使うと効率がいいらしい。

 そういえば、普通のインフルエンザのワクチン(予防接種)も、
ニワトリの卵を使う。だから、卵アレルギーのある人は注意が必要、とかね。
それと同じように、ニワトリではなくてダチョウを使うんだろう。

 効果のほどはどうか・・・。動物実験では成功しているけれども、
人体でどうかは、正直言ってわからない。データがないし。
あくまで個人的な感想ではあるんだけれども、やや疑問の目で見ている。
「ダチョウの卵を使うことによる抗体の量産化」がメインであり、
それを「インフルエンザ予防に応用してみた」って感じだから。
研究者にとっては、後者は「おまけ」って感じがするんだよなぁ。

 でも、新型とのからみもあり、マスク自体はよく売れている。
店で「N95マスク」が市販されているのにはびっくりした。
1枚で800円ほどするんだが。w

 さて、厚生労働省の「個人でできる対策」のページを見てみよう。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/11.html

 一番目につく項目であり、また一番大事と思われるのは「咳エチケット」だ。
くしゃみ、咳をしている人は、顔を覆う、マスクをつける。
「他人に移さないこと」が重要である、ってことだ。

 ここで、マスクについても触れられている。以下、引用

 咳をしている人にマスクの着用を促す。
マスクはより透過性の低いもの、例えば、医療現場にて使用される
「サージカルマスク」が望ましいですが、通常の市販マスクでも咳を
している人のウイルスの拡散をある程度は防ぐ効果があると考えられています。

一方、健常人がマスクを着用しているからといって、ウイルスの吸入を完全に
予防できるわけではないことに注意が必要です。

 引用終わり。

サージカルマスク(しかもN95でないぞ、これ)が望ましいが、
通常の市販マスクでもよい、と読めるなぁ。w

 さらに言うなら、マスクに期待する方向性が異なる。
マスクは、あくまで「感染者がつけて、他人に移さない」ことが重要。
健康な人がつけて、予防するという方向ではない
 そりゃ、コストパフォーマンスを考えてもその方が確実だろう。
インフルエンザは基本「飛沫感染」なんだから、
感染者の口と鼻をふさぐのが一番確実。

 マスクの性能がどれだけよくても、100%感染を回避することは不可能。
100%を求めるなら宇宙服レベルでないと無理じゃなかろうか。
それは、いくらなんでも非現実的すぎるだろう。

 というわけで、今の段階では効果の程が定かではなく、
あまりにも高いマスクというのはそれほど必要ないと思う。

 そりゃ、お金のある人はいいけどさ。貧乏人は普通のマスクで十分だ。
それよりも「咳エチケット」をみんなが守る方が、はるかに有効、
というのが厚生労働省の見解だろう。

 今年に入ってから新型インフルエンザの情報を集め始めたが・・・
どうも、周りが加熱するにしたがって、自分が冷めていくのを感じる。

 逆に、周りがさめてしまった頃に、余熱を残しておかないといけない。
新型インフルエンザに限らず、新型の感染症がいつ流行るかわからないし。
そのためには、「継続して対策を取り続ける」方法を考える必要があるな。
個人的にも、企業も、自治体も、国も、ね。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

予定変更

 今日、娘と嫁は実家に帰った。予定変更だ。

 元々はもっと早めに帰ってもよいと思っていた。
どうせ、私は年末ぎりぎりまで仕事だし。
ところが、娘の体調不良(実はもうひとつ事情があるが)により、
予定変更。31日に私と一緒に帰ることになっていた。

 ところが、さらに予定変更。
実家に帰っていた嫁の父親が、脚立から落ちて骨折するという事故。
人手が足りなくなってしまったので、早く帰ってきて欲しいとの要望。
そりゃ、介護する側の人が介護される側に回れば厳しい。(汗)

 ただ、嫁と娘だけで帰るのは難しい。運転手が必要。
なので、(嫁の)弟にこっちまで来てもらい、運転してもらって帰ることに。
おそろしく手間がかかるけど、しょうがないな。

 私自身は、予定通り31日に発つ予定。電車だけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人間がメタボになる理由

 最近借りた本の内容。
現代人がメタボリックシンドロームになるのは、自然の摂理であり、
これに抵抗するのは大変なんだよ、という話。

 石器時代を思い起こしてみよう。

常に命の危険、飢餓と隣り合わせの生活をしているのであれば、
血圧は高いほうがよい、血糖もすぐに高くなる方がよい。
脂肪はたくさん蓄えられるほうがよい・・・。
 なるほど。これって、全部メタボリックシンドロームの資質だ。

 メタボな体質をもった人間は、石器時代ではエリート(?)。
つまり、この体質の人間が多く生き残っていくわけである。
その子孫が、私たち現代人なんだよ、って話。

 そんな体質の人間が、飽食、運動不足に陥るとどうなるか。
肥満から、メタボになるに決まっている。
そりゃぁもう、遺伝子にそう刻まれているんだからしょうがない。w

 だから、「脱メタボ」には大変な労力を必要とするわけだな。
遺伝子との戦いになるわけだから。

 余談だが、狩りなどで生傷の絶えない時代では、もう一つ。
「血液は固まりやすいほうがよい」言い換えると、
「血液はサラサラではいけない。」
 これも、私たちの遺伝子にしっかりと組み込まれているんだよな。

 まぁ、「血液サラサラ」という概念そのものがどうよって話もあるけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お名前は?

 あなたのお名前なんですか?
娘にこの質問をしても、まともに答えてくれたことはない。

たいていの場合、無視される。
ひどい場合だと、

私「お名前は?」
娘「あんぱんまん!」

・・・。おぃ。

ちなみに、年齢を聞いても答えてくれない。

私「何歳ですか?」
娘「いくつ?」

・・・。別の表現で返されてもどうしていいものやら。
発展系で、こんなのもある。

私「お名前は?」
娘「2歳

以前は、「まだよくわからないんだな」と信じていた。
でも、ようやく気づいた。

 この娘は、わかっててあえてボケている。

最近、名前はフルネームで言えるように教えているんだけれども、
当然のように言ってくれたことはない。でも・・

娘「これ(もちもの)に、○○ひなって書いてー」
(注:○○には苗字が入る。念のため伏字)

・・・しっかりフルネーム言えてるじゃねーか

 なんで、素直に答えてくれないんだよ。w
恥ずかしがりやなのか、父をからかっているのか、その両方か・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プリンター使用不能

 年賀状シーズンを目の前にして、
プリンターが使えないことが判明した。

 いや、使えないであろうことは以前からわかっていたんだけれども。
修理に出すタイミングを失ってしまっただけ、とも。
ノズルチェックしてもまともにプリントされてこないので、
おそらくインクが詰まってしまっているのだろうと推測。

 割とありがちな症状だとは思うが・・・
この時期で修理に出して1日で帰ってくるとは思えん。
年賀状は手書きかなー・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

蓄えはないの?

 昨今の不況について、思うこと。

 派遣社員や期間労働者が次々に解雇されていく。
社宅や寮からの立ち退きを迫られ、にっちもさっちもいかなくなる。
非常に厳しい事態だ。

 ただ、切られる側が交渉すれば、会社側が折れるケースもでてきた。
っつーことは、もともとが「無理筋」の解雇だってことだろう。
会社側は、基本として労働者が泣き寝入りすることを期待している。
本格的に(裁判で)争われては、負ける可能性があるんだろう。

 さて、トヨタが通期で赤字になりそうだ、という話。
アメリカでも報道されていて、「あのトヨタですら赤字転落」といわれている。

 もちろん、金融危機を発端とした不況なのは間違いないが、
アメリカのいわゆるビッグ3と、トヨタでは業績不振の原因は少し違うような。
トヨタだけでなく、他の日本企業もそうだけど、業績不振の原因として、
「円高」ってのが入ってくる。間接的にアメリカの金融危機が原因だけどね。
 為替相場に関係なく業績が悪化したビッグ3とは、また違うだろうよ。

 この、危機的状況に対応するためには、派遣を切るのもやむをえない、
・・・ってか?そうでもないとは思うんだが。
トヨタは、昨年は史上最高益を達成したはず。「兆」単位で利益が出ていた
はずなんだけどなぁ。その利益はどこに消えたの??

 トヨタの利益の背景には、非正規雇用を増やしてきたこともあるだろう。
で、たかだか1年赤字が出たくらいで切ってしまうのか。
労働者を食い物にしてるようにしか見えないな。

 いつまでも右肩あがりの成長を続けるわけはないだろう。
経営者に先を見る目があるのなら、当然このような事態も想定できるはず。
まぁ、ここまでの事態は想定できなかったかもしれないけれども。

 普通の感覚なら、業績悪化時に備えておくものだと思うが。
業績が好調なときに、不況に対する備えをしているはずだ。
たかだか1年や2年赤字になったところで、なんてことないはずだろう。


 さて、厳しいかも知れないが、非正規労働者にも一言。
企業本体に何かあったら、あっさりと切られることはわかっていなかったのか?
経営者から見ると、派遣社員は「切る」ためにあるといっても過言じゃない。
つまり、何かあれば一番先に切られるに決まっている。

 個々の事情はあるかも知れないけれども。
仕事がある間に、何とか貯蓄しておく必要があったはずだ。
今年の前半までは忙しくて、時間外労働もあったり。
好況の時に、「不況時に備える」ことを怠った人はいないのか?

 いや、手取り10万で何ができるという人もいるだろうけど。
家族がいればともかく、自分ひとりなら手取り10万あれば
貯蓄は可能だと思うぞ。
寮や社宅なら家賃も高くないだろうからなおさらの話だ。

 非正規雇用が増加してから、本格的な不況というのは
今回が初かも知れないから、あまりわかっていなかった人が多いのかも。
つまり、非正規雇用の場合は、
「いつ切られるかわかったもんじゃないから、収入がある間に貯蓄しておけ
ってことだ。冷静に考えれば当たり前の話なんだがな。


 会社としては、好景気のときに不況時の備えはしておくべきだし、
非正規雇用の労働者も、同様にしておくべき、だな。
「いきなりクビなんてひどい、死ねということか。」なんていう人がいたけど。
非正規雇用なんだから、「いきなりクビ」は十分ありうる事態である。
危機管理が甘いんじゃないの?と思ってしまう。

 本当になすすべがなく、仕方なくそうなってしまった人もいるだろう。
そういう人は、誰かが救わなければならないと思う。
でも、「無駄遣いして貯蓄しなかった人」は、自分の責任も考えて欲しい。

 私から言わせると、タバコすってる時点でダメだな。w
1日1箱吸う人なら、その分を貯蓄に回しておけば月1万。
年間で12万は貯蓄できていたはずだよね。

 企業にも責任はあるし、労働者にも責任はある。
こんな制度を作った(許した)国にも責任はあるだろうな。
さて、どこから改善していけばいいだろうか・・・。難しい問題だ。



 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

天皇誕生日

 今日は、天皇誕生日。

 今年は平成20年。天皇陛下は75歳の誕生日を迎えられた。
ってことは、即位された時はまだ50代だったんだ。ちょっと意外。
最近の報道を見る限り、天皇陛下も大変だなぁ、と思う。
大変だなぁ、というか、人間だなぁ、というか。
 ガンにもなるし、ストレスで胃腸炎にもなったりするんだなぁ、と。

 畏れ多いことだけれども・・・ちょっと思ったもので。

天皇陛下は、昨日から「後期高齢者」になられました。

 うん、やっぱりこの名称は問題があるかも知れない。(汗)
健康保険とか関係ないからありえないんだけどさ。w

 前立腺ガンになられた時は、「天皇陛下と同じ病気だ」と
喜ぶ(?)患者さんがいたんだけど、今回はどうだろうな。
まだまだ75歳なんだから、元気に頑張って欲しいと思う。
最近の感覚だと「まだ」75歳なんだよね。
 75歳で元気一杯の人はたくさんいるから。

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ほぼ回復

 娘は、ほぼ回復した様子。

今日は、吐くこともなかったし、下痢もたいしたことはなくなっている。
行動に、いつもの破壊力も戻ってきているし。

 ただ、まだまだ他の子にうつすことはありえるので、
お外禁止令はもう2、3日は続けたほうがよさそうだ。

 ひょっとして、この子は胃腸が弱いのだろうか?とか思ったりして。
熱が出ることは少ないんだけどなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

しばらくかかるかも

 娘の様子。

 食欲は十分。熱はない。
いつもほどの破壊力はないけれども、まぁ元気と言えないこともない。

 問題は、やっぱり吐いてしまうところ。
ちゃんと食べるものや量を考えないといけないんだけど。
ただ、食欲はあるので「もうちょっと食べたい」と迫られると辛い。

 一気に飲んだり食べたりするのはよくなさそう。
少量を、継続的に与えるほうがよさそうだけど、、
本人がねぇ。

 お腹の様子は・・・今まではなんともなかったけれども。
今日の夜になって、下痢発生。
腸の方にもウイルスが回ったんだろう。
全部出てしまえば完治するんだろうけれども。

 本人は元気だから外出は可能なんだけど、
他の子にうつす可能性があるので、遊ぶのは禁止。
ってことは、公園禁止だ。これ、結構つらいかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウイルス性胃腸炎

 娘が体調不良。

今朝から嘔吐を繰り返しているらしい。
熱はないし、元気がない・・・というほどではないんだけど。
それでも、いつもよりおとなしい。

 病院にいってみたところ、ウイルス性の胃腸炎ではないかということ。
点滴してもらって、帰ってきた。
うつることも考えられるので、しばらくはお友達と遊ぶの禁止令。
・・・年末のこの時期に厳しいな。
まぁ、大人相手だったら少々は構わないだろうから、
本人の機嫌さえよければ、実家には顔を出すけど。

 今のところ、下痢はなく嘔吐のみ。
食欲は・・・結構あるんだけど、食べたらはいてしまうことも。
うーん。でも、本人は食べたいから大変。

 少しずつ与えて様子をみているけれども。
せめて、今日一日くらいは絶食するほうがいいと思うが・・・。

 明日はもう少し元気になってくれるとありがたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

竜王戦決着

 渡辺竜王と羽生名人の竜王戦。渡辺竜王の3連敗3連勝で迎えた最終局。
昨日から、最終局が行われている。(竜王戦は持ち時間各8時間の2日制)
勝ったほうが初の永世竜王。

  実は、第6局で渡辺竜王が勝ってから1週間なんだけど、
その間にこの二人は別の棋戦(朝日杯)で戦っていて、
そのときは渡辺竜王が勝っている。

 どうも、第4戦の絶体絶命の大ピンチをしのいでから、
本当に流れが変わったのかもしれない。

 最終戦は、手番は振り駒で決定される。(まぁ、ランダムのはずだ)
やっぱり、羽生名人が先手。(先手が若干有利とされている。)
羽生名人の最終戦での振り駒の先手率は異様に高いらしい。
(ここぞの大一番でのじゃんけんに強い、という感覚だ。w)

 戦型は、矢倉だけど・・・普通の矢倉じゃなく、
後手の渡辺竜王が最近得意にしている急戦。
第6局も、同じ戦型で、渡辺竜王が快勝している。
早々に、渡辺竜王の新手(26手目3三銀)が登場。
1日目は、やや渡辺竜王寄りで終わった・・・らしい。

 今日、2日目に入ると、一転して羽生名人のペースに。
夕方の衛星放送での中継の時点では、
「羽生名人の優勢は間違いない。勝勢かも・・・」という話だった。

 ところが、ここから渡辺竜王がまさかの追い上げで盛り返す。
逆転、逆転、さらに逆転。この辺からネット中継で見ていたけれども、
検討しているプロ棋士が「発狂しそうだ。」「もうわけがわからない」
どっちが勝ってるのか全くわからない状況が続く。

 107手目、羽生名人の2四飛は「決め手ではないか」という評判だったのに、
後になると、「あれがよくなかったのかも」と評価が変わる。
持ち時間が少なくなって手がとんとんと進むから、検討が追いつかない
という事情もあるんだろうけれども。

 結果は、140手で渡辺竜王の逆転勝ちに終わった。
竜王5連覇で初代の永世竜王を獲得。
また、将棋界タイトル史上初の「3連敗4連勝」
つーか、今の羽生名人相手に4連勝できる棋士なんてほかにいない。

 ただ、渡辺竜王はこの竜王戦に全てをかけていたはず。
順位戦含み、他の棋戦ではあまり勝ち残っていなかったりする。
全ての棋戦で大活躍する羽生名人とは違う。

 第6局、第7局での渡辺竜王の作戦は、
竜王戦のために他の棋戦で使わずに取っておいた切り札だったんだろう。
でも、将棋の作戦は相手がつきあってくれないと成立しない。
ってことは、渡辺竜王は、たぶん竜王戦のために
こういう「切り札」を他にも何枚も準備していた、と考えるのが自然。

 ・・・出し惜しみしているから、他の棋戦で勝てないんじゃないの
羽生名人は第一線で戦い続けているから、そんな余裕ないし。
そもそも、出し惜しみするような性格でもないと思う。

 他の棋戦での成績まで入れると、渡辺竜王はまだまだ羽生名人には
及ばないだろうな。他にタイトルの一つや二つもっていれば、
また話は変わってくると思うが。

 それでも、森内から奪い、佐藤の挑戦を2度も退け、
最強の羽生名人にタイトル戦で勝った。しかも3連敗4連勝で。
渡辺竜王が、羽生世代に匹敵する力を持っていることは間違いないだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年の音楽は・・・?

 そういえば、毎年、年末に音楽の話を載せていたなぁ。

 ・・・今年は、まるでなし。
そもそも、音楽を聞いている余裕がなくなってきたのもある。
それほど心に残るような曲もないし。

 子供に合わせて、童謡は歌うけど。
最近の歌って、本当にわからなくなってきた。
年齢もあるんだろうけれども、興味が薄くなってきたというか。

 音楽は、あればあったでいいけれども、
なくても、まぁそんなに気にならないのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビタミンCは風邪の予防に効果がない。

「世界一受けたい授業」でこの情報がでていた。
ビタミンCは風邪の予防には効果がない。

 出てきたとき、「ゲッ」と思った。いや、テレビでそこまで言うとは。w

 実は、ビタミンCが風邪の予防には効果がないという情報は、
私は前もって知っていた。どこかの論文(の和訳)を見た覚えがある。
・・・ただ、ビタミンCを勧める立場としては、非常に言いにくいものがある。

 ・・・あくまで、「風邪の予防には」効果がないってことで。
ビタミンCが足りていない人にはビタミンCは有用だし、
タバコを吸う人には特に不足しがちなビタミンなので、お勧めはお勧め。

 よくよく考えれば、ビタミンC単独の商品って最近ないような気がする。
だから、テレビで言っても問題ないのかな?でも・・・
タケダがスポンサーになるような番組ではいえないんじゃないかな?w

 まぁ、「ビタミンが体によいという根拠はない」とか、
「抗酸化物質は老化を遅らせることができない」とかいう説もあるんだけどね。
この辺、表沙汰になるとサプリメントのメーカーはえらいことになりそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

たばこ税増税見送り

 ニュースより。

 少し前のニュースだけど、タバコ税の増税が見送られるようだ。
一時期(今年の夏かな?)は、一箱千円とかいう話まで出ていたのにね。
いったいあれはなんだったんだろう。

 社会保障費の伸びを抑えるのが限界に来ているので、
タバコ税の後押しは欲しかったのだが・・・。
選挙前に増税は難しいというのが理由らしい。
なんやかや言っても、タバコ吸うヒトは多いし。

 もっとも、タバコ税を増やすと禁煙する人が増えるから、
結果として税収は思ったより増えないという意見もある。
それはもっともだと思うが、そのほうが厚生労働省としては
ありがたいんじゃないだろうか?w

 ただ、喫煙率が下がったことによる医療費の低下は
すぐに数字として現れるとは思えないから、やっぱり財源は必要になるが。

 政府、というか自民党としては、
国民の健康よりも、タバコ農家の方を気にするんだろうな。
大麻がダメでタバコがいい理由って一体なんだろう?って思うけど。
(もちろん、どっちもダメという主張である。念のため。w)

 そういえば、嫌煙家の話として・・・
愛煙家は、タバコの話となると科学的な判断ができなくなる。
実は、それもニコチン中毒のせいである。
ニコチン中毒の人間は、タバコのことを悪く言えない。
 ていう話があったな。本当かどうかは知らないけれども。


 ま、逆に私はタバコのこととなると空気を読めなくなることがある。
それはそれで、問題なんだが。w

| | コメント (1) | トラックバック (0)

新型インフルエンザ(H5N1)の発生可能性は低下している。

 新型インフルエンザの話。

 最近、立て続けにテレビで取り上げられているのだが・・・
実は、世界の流れは変わってきている。

 H5N1鳥インフルエンザが新型になる可能性は、低下している。
情報源、というか参考にしているのは、以下のリンク。

http://newinfluenza.blog62.fc2.com/blog-entry-233.html

 これは、自然に低下したわけではなく、各国が封じ込め対策を行った結果だ。
最も危険だったのは2年前の2006年。そこから、減少傾向にあるらしい。
世界的にも、そういう認識が広まりつつある。

 もちろん、一寸先は闇の世界でもあるわけだから、
実際はどうなるかはわからないんだけれども。
可能性として下がってきているのは確からしい。

 H5N1ではなしに、H9N2型が先にくるんじゃないか、という話もある。
こっちは、確か弱毒型だったと思う。
弱毒型だからといって油断するわけにはいかないけれども、
強毒型のH5N1よりはマシだろう。

 また、世界の対策は進みつつある。
全ての型のインフルエンザに有効なワクチンの開発も進められている。
これができれば、問題の根本的な解決になりうるかもしれない。

・・・ところで、日本ではH5N1型をターゲットとした
プレパンデミックワクチンが医療関係者に先行投与されるという話があるが・・
新型が別の型なら、まるで無意味な話になるなぁ。

 ただし、完全に安全かというとそういうことではない。
インフルエンザ自体の撲滅に成功できれば安心なんだけどね。天然痘のように。
そのためには、全てのインフルエンザに有効なワクチンの完成が必要だ。
 それまでは、持続的に対策を続ける必要があるだろう。

 ところで最近になってから、新型インフルエンザが騒ぎ出したのは
なぜなんだろうね?いや、単に日本が遅れているだけという話もあるけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「細粒」は早く効くのか?

 医療用の医薬品(処方箋で出す薬)と、一般用医薬品(薬局で買う薬)を
見比べてみると、一般用医薬品では錠剤以外の剤形が多いことに気づいた。

 具体的に言うと、一般用の胃腸薬や風邪薬に粉薬が多いと思う。
特に、「細粒」という細かい粉薬だ。
一般用医薬品では多くの風邪薬のブランドが粉薬と錠剤の両方を持っている。

 医療用では、あまり細粒は多くない。
というか、細粒はあるけれども使う人がいないともいえる。
まぁ、風邪薬や頭痛薬ではPL顆粒、とかSG顆粒とか。顆粒が多い?
胃薬にしても、細粒といわれて思いつくのはセルベックス細粒くらいだ。

 「細粒」が優れた剤形という認識は、少なくとも私には全くない
どの剤形であっても、効き方はほとんど変わらないだろうと思う。
例えば、胃薬のセルベックスはカプセルと細粒があるけれども、
どっちを飲んでもさほど変わらないんじゃないかな?

 一般用の医薬品の宣伝で、「細粒だから早く効く」みたいな宣伝がある。
ほんまかいな??
錠剤だって、早く効くものは早く効くぞ。
 
 薬効が発現するまでの速度は、いかに腸管から吸収されるか。
吸収速度が一番の問題になる。
腸管から吸収されるのに問題になるのは、薬物の脂溶性とか、いろいろある。
錠剤だから溶けるのが遅い、なんてのはまず問題にならない。
そりゃ、細粒よりは遅いだろうけど、誤差範囲くらいでしか変わらないと思う。

 結局、これも「プラセボ効果」を利用しているだけじゃないか?
「細粒」だから早く効きます、といわれれば、早く効いた気になるだろう。
すると、実際に早く効くわけだ。w
まぁ、そういう意味では細粒の方がいいかも知れないけど。

 私は粉薬が苦手だから、迷わず錠剤やカプセルを選択する。

 もちろん、錠剤やカプセルの方が苦手な人もいるだろうから、
細粒という剤形が存在することは全く問題ないんだけど。

ただ「細粒だからさっと溶けて早く効く」と宣伝されると、
ほんまかいな?
と違和感を持ってしまう、というだけの話だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その情報は伝わるのか?

 いきなりの不況で、(主に製造業の)派遣労働者が契約を切られ、
路頭に迷っている件について。

 特に、工場労働者なんかだと、寮に入っていることも多く、
契約打ち切りで寮からも追い出され、住むところがなくなる人もいる。
それは、むちゃくちゃ困るだろう。

 政府もそこのところは、対策を進めている。
こないだ、別件(医療関係)で厚生労働省のHPをみていたら、
こんなのを見つけた。

「離職によりお住まいにお困りの方へ」

http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/other32/index.html

以下引用

 離職により、社員寮等からの退去を余儀なくされ、お住まいにお困りの
求職中の方について、全国で使用可能な雇用促進住宅の空き部屋
(1.3万戸)へ年内に入居していただけるようにします。

引用終わり。

 いや、実情はわからないけどね。
でも、ありがたい話だと思うよ。空き部屋が1.3万って。しかも年内。
この情報は、厚生労働省のトップページにリンクされている。

 よく見たら、新聞にも書いてあった。わずか3行ほどだったと思うが。

 で・・・この情報、本当に困っている人に届くのか??
新聞を隅々まで読めば分かるし、厚生労働省のHPに定期的にアクセスする
人間も分かるだろうけど・・・

 ・・・そんな奴おらへんやろ

 まぁ、この話は窓口がハローワークだから。
ハローワークを利用する人間もわかるだろうけどね。

 それでも、本当に困っている人のうち、どれだけの割合でこの情報を
手に入れられるのだろうか?1割もいないんじゃないか?

 これって、厚生労働省としては、
「いや、うちはちゃんと報道発表もしているし、ホームページにも情報を
 出している。しかも、トップページにのせているんだから。
 それで気づいてくれないとどうしようもない」
 ってことになるのかな。

 ここんとこまともにニュース番組見てないけど、この情報を取り上げた
ところってちゃんとあるのかな??

 必要な情報が、本当に必要としている人に伝わらないってのは、
よくあることだと思う。なんとかならないのだろうか?

 ま、生活保護とかもそうだよね。本当に生活保護が必要な人ほど、
生活保護に関する情報を持ってなかったり、とかね。。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

冬のボーナスは・・・

 いちおう、ボーナスが出た。

 今年の夏は、確か嫁のパソコンに消えた(ボーナスより先に買ったけど。)
今回のボーナスも、実はすでに使っている。w

 こないだ買ったブルーレイDVDレコーダーはボーナスをあてにしていたし。
先月末の旅行費もそう。

 ・・・ってあんまりボーナスをあてにするのはやめておいた方がいいかも。
いちおう、貯金を前倒しで(ボーナスで補充されるのをあてにして)使っている
だけだけど、これが行き過ぎるとカードで買い物するようになるし。

 ボーナスがちゃんと出る保障はないしなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

竜王戦

 ひさびさに将棋の話。いや、平日休みで、ちょうど竜王戦がやっていたから。
「竜王戦」は、将棋界では、名人戦と並ぶ最高峰の戦いのひとつ。

 現在の「竜王」は渡辺明。1984年生まれの24歳。
20歳の時に「竜王」を獲得してから、4連覇中。
その風貌から、(ネット上では)魔太郎と呼ばれている。w
いや、とても24には見えないんだが。

 挑戦者は、羽生名人。いわずと知れた最強棋士。
名人戦で森内名人を破った後、棋聖をとり、七冠ロード再び・・・
だったんだけど、王位戦でフルセットの末、深浦王位に破れ、
棋王戦でも上位に進めず、とりあえず年度内の七冠はなくなった。
 とはいえ、強いことにかわりはない。

 現在の将棋界は、羽生名人、佐藤棋王、森内九段(前名人)が3強。
他にも、郷田、藤井、丸山、深浦など、30代の棋士がべらぼうに強くて、
「羽生世代」と呼ばれている。

 逆に、羽生世代の下はなかなか活躍できなかった。上の世代が強すぎて。
その中から、ようやく羽生世代に対抗できる若手としてでてきたのが
渡辺竜王。19の時に当時の羽生王座に初挑戦。負けたけど。
20の時に、森内から竜王位を奪取して初タイトル。
2年前と去年は、佐藤の挑戦をぎりぎりで退けている。
・・・羽生名人には勝てないけど、森内、佐藤とはほぼ互角の戦いができていた。

 竜王は、5連覇あるいは、通算7期で「永世竜王」になれる。
いままで、永世竜王になった人はまだいない。
渡辺竜王は、4連覇でリーチがかかっている状態。
対する羽生名人も、通算6期でリーチがかかっている。
つまり、今回は「勝ったほうが初の永世竜王」な戦い。

 竜王戦は、7番勝負。先に4つ勝ったほうの勝ちとなる。
羽生名人は、1,2,3戦目に勝って、いきなりリーチをかけた。
渡辺竜王は、今年は調子がいま一つ。対する羽生名人は、過去最強かも。
始まる前から、羽生名人有利の下馬評だった。

 迎えた第4戦。羽生名人の攻めが決まり、ほぼ羽生名人の勝ちが見えたところから、
渡辺竜王が奇跡的にしのいでまさかの大逆転勝ちで1つ返した。
ここから、渡辺竜王の反撃。第5戦も勝ち2-3に。

 それでも、「これでようやく勝負になったな」くらいの話だった。
渡辺竜王としては、一方的な負けにならなくてよかったね、くらいで。

っていうのは、将棋って実は先手の方が有利だから。特にトッププロの間では。
5戦目は渡辺竜王が先手だったから、勝ってもおかしくないけど、
第6戦は羽生名人が先手だからなぁ。

で、昨日、今日の第6戦。中継で見てたけど、
後手の渡辺竜王があっさりと勝ってしまった。

 将棋界では、タイトル戦7番勝負での「3連敗後の4連勝」ってのは、
日本将棋連盟80年ちょっとの歴史で一度もなかったはず。
野球の日本シリーズでは時々あるし、お隣の囲碁界でもあるんだけど。
これも、達成すれば「史上初」となる。

 これで最終戦に渡辺竜王が勝つようなことがあれば、歴史に残るな。
もう、4連敗目前のところからの奇跡の大逆転になるんだけど・・・
それでも相手は羽生名人だからなぁ。
 普通はこの状況になれば渡辺竜王の方が優位に思えるんだけれども、
それでも実力を考えると羽生名人の方が上だと思う。

 最終戦は、12/17,18。さてどうなるか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

どうする、麻生さん?

 麻生内閣の支持率が急落している。
もはや、自民党が沈むのは時間の問題か。
泥舟から逃げ出そうと、政界再編の流れがあるようだ。

 そもそも、自民党ってのは「政権与党に入りたい人」が集まった党だ。
政治家個々の意見は、ある程度の傾向はあるものの、かなり幅広い。
自民党が政権与党でなくなったとすれば、自民党にいる意味がない、
っていう政治家は結構いるんじゃないかと思う。

 ・・・ってか、前回(だいぶ前だけど)もそうだったしね。
非自民内閣が成立したときに、新進党に鞍替えした人とか。
逆に、つぶれたら自民党に戻ってきた人とか。

 なんつーか、ポリシーってもんはないのかね。
自分のやりたいことをするためには政権与党にいる必要がある
ってのはわかるんだけれども。みっともないと思う。

 さて、この状況になって麻生さんはどうするだろうか?
なんとか来年で盛り返して、総選挙にもっていくしかないんだろうけど。
そこまで切り抜けることができるかどうか。。

 こんなことなら、とっとと解散しておいた方がよかったのに。
おそらく、麻生さんにとって最善の「解散の時期」は、
首相就任直後だったはずだ。
 それでも負ける可能性は大いにあったけれども・・・、
まだマシだったんじゃないだろうか。w

 今後もこの流れをひきずるようなら、自民党は壊滅的な打撃を受ける
可能性もあるように思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

医薬品の消費期限

 医薬品には消費期限が存在する。
なかには、どうやって期限を設定しているのかわかんないものもあるが。
注射針にも期限があったりするし。
そうでなくても、酸化マグネシウムとか劣化のしようがないと思うが、
そういったものでも期限は存在する。

 混合した水薬なんかは全くの別(2週間で捨てるべし)として、
薬自体が腐ったりするようなことはまず考えられない。
何らかの条件で、劣化していくことはありうる。
光とか、湿度とか、熱とか。

 その場合も、いきなり人体に悪いものに変わるわけではない。
(そんなもの、そもそも医薬品として認められないだろう)

 もともと、医薬品の有効成分の含量として、
プラスマイナス5%くらいの誤差は認められている。

 時間が経つことにより医薬品が劣化して、含量が95%を
切るまでの時間。おそらく、それが期限として設定されているのであろう。

 さて、具体的にどれくらい期限があるのかというと・・・
2,3年は問題ないと思ってよいだろう
薬局で買う分には、普通に期限がわかるようになっている。
処方箋でもらうお薬の場合は、期限がわからない方が多いけど、
一部の薬を除いて、年単位で期限は大丈夫と思ってよい。

 もちろん、保管状況にもよるけれども。
高温、多湿で光を当てまくれば劣化は早いだろうな。

 では、期限が切れた薬は、薬としてどうなのか。
通常の薬よりも、効き目が悪くなることが考えられる。
服用したらお腹こわすとかいうようなことは、まず考えなくてよい。

 たとえば、風邪でしんどい。手元に期限の切れた薬しかなかったとする。
私なら、迷わず薬を飲む。(もちろん、自分の責任だけど。)
9割も効けばまず問題ないだろうからね。

 ただし、あくまで自分の判断で。
こんなことあまり書いちゃいけないかも知れないけれども。w
薬剤師として、仕事で患者さんに接するときは絶対に言わないけどね。
匿名薬剤師のぶっちゃけトークとしてなら、まぁいいだろ。

 さて、薬の期限ってのは、年、月単位である。
実は、先日渡したシップ薬が期限切れているというクレームがあった。
そんなこと起こるわけはないんだけれども。
患者さんがもってきた薬を見てみると・・・

「期限 2011.08」

 これは、2011年8月まで期限がありますよという意味だ。
決して、平成20年11月8日までではない。
患者さんと二人で大笑いして終わったんだけれども。

 ただ、これもこっちの都合だよなぁ。
言われてみれば、確かにそう勘違いする人がいても無理はないと思う。
薬の期限がどれくらいかなんて、知らない人もいるよなぁ。
そんなに短いわけあるか、、ってのは薬剤師だからわかることであって。w

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「じぶんで」

 とりあえず、なんでも自分でやってみたい娘。
そういう年頃なんだろう。
大人のマネをしたいのもあるんだろうし。

 食事は特に「じぶんでー」と主張することが多い。
気分次第では、食べさせてもくれるんだけど。

 服を着るのも、「じぶんで。」とりあえずやらせてみる。
たいていの場合、「できないーーー」と泣きだす。
でも、時々はちゃんと自分でボタンまでつけたりできる。
ホントに「ときどき」

 問題は、できそうにないことでも「じぶんで」と言うこと。
重いものを運ぶくらいならまだいいんだけど。

・・・今日は、前髪を切るときに「じぶんで」と駄々をこねた。

 いや、それ大人でも無理だから。w

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初雪

 初雪をみた。

 ・・・といっても、昨日の話なんだけど。w
昨日は、仕事関係の忘年会だった。
ブログの方は、実は金曜日にすでにアップしていた(時間差攻撃)

 昨日はおそろしく寒かった。
移動のためバスを待っているところで、白いものが・・・。
そりゃ、寒いわけだわ。
バスが遅れていたせいで、10分くらい雪の降る中で待つことに。

 こっちでも雪は降ったのかな?
あっという間に冬になったしまったように感じる。
風邪の患者さんも増えてきたし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

旅行記アップ

  11/29,30の旅行記をアップした。

http://tukutteha-mitamonono.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-7768.html

といっても写真もなにもないんだけど。
どこに行きました、くらいの話でしかないが。

あとで見返して、そんなこともあったなぁ、っていう程度でいいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

成長記録

 今日で、娘は2歳3ヶ月。例によって成長記録・・・。
1歳になるまでは、毎月書いていた。1歳~2歳は2カ月おき。
2歳~は3カ月おき。

 イヤイヤ攻撃は相変わらず。少しは言うこと聞いて欲しい。
交換条件が効くようになってきたけれども、
その分、やるいたずらも前より厳しい。w
目を離せないなぁ・・・。

 
 食事量は、ようやく増えてきた。
食べ物で遊んでしまうことも、まだまだあるけれども。
3ヶ月前のことを思えば、この3ヶ月で大きく成長したと思う。
ごはんもよく食べるし。食べるものが増えてきたようだ。
肉も魚も。なぜかキャベツの千切りが好きだったり。

 食べないときは、「父が食べちゃうぞー」というと結構食べてくれた。
ところが、最近は、娘が「食べてもいいよー」と言ってくる。
ここで本当に食べちゃうと・・・あとで泣かれることもある。
なので、寸止め。すると、結構食べてくれることも。

 なんか、天邪鬼どうしの我慢比べみたいなんだが。w

 言葉は、圧倒的に増えた。会話が成立することが多くなった。
以前は何言ってるかわかんないことの方が多かったけど、
最近は言ってることがわかることの方が多い。

 トイレトレーニングは・・・断念。
事後報告で教えてくれることはあるんだけれどもね。来年だな、こりゃ。

 私は相変わらずなめられているが、最強の反撃手段はある。
「押入れに閉じ込める」という。
実際にやったのはせいぜい2,3回なんだが。
何度言っても聞かない場合や、約束を破った場合の最後の手段。

 実際は、抱き上げて押入れに入れる直前で、
大泣きして、「ごめんなさいーーーー」になるから、閉じ込めることは少ない。
抑止力として働いているようだ。
うちの実家でいたずらしていたときでも、
「この家にも押入れあるんだよ」というだけで、おとなしくなったり。w

 ただ、副作用?として極端に暗闇をこわがる子になった。
おかげで、ある程度の明るさがないとなかなか眠ってくれない。
寝室で暗くした状態では、そもそも寝室に入ってくれないという。。

 この3ヶ月で、すっかり幼児になったなぁと思う。
こないだ、娘と図書館に行ったときに特にそう思った。
もう、赤ちゃん向けの絵本じゃ面白くないだろうなぁ、と。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

酸化マグネシウムの副作用

 最近頭を悩ませているのが「酸化マグネシウム」の副作用。

 便秘薬として繁用されている「酸化マグネシウム」
これの副作用で高マグネシウム血症があり、死亡例も報告されている。
その数、これまでに4例。

 薬局としては、今年の10月くらいの時点でその情報はつかんでいた。
ところが、先月末、この事実を厚生労働省が報道向けに公表した。
新聞やテレビなどで報道されたため、
多くの患者さんから問い合わせが入っている。

 酸化マグネシウム。通称カマグ。胃薬として用いられることもあるが、
便を柔らかくする作用があるため、便秘に用いられれることも多い。
もちろん、飲みすぎると下痢になる。自分で調整する人も多いと思う。
 作用としては、消化管の中のマグネシウムが水分を引っ張ることで、
便の中の水分を増やす仕組み。
あまりにも昔から繁用されているので、今までろくに副作用のデータとか
とってなかったようだ。

 今回報告されたのは、「高マグネシウム血症」
酸化マグネシウム由来のマグネシウムが血液中に蓄積した結果として、
体に障害を起こす。重症になると致死的だ。心不全とかおこるし。
ただ、そこまでいくことはめったにない。

 問題なのは、カマグがあまりにも繁用されていることだ。
便秘薬としては、おそらく一番メジャーだろう。
高齢者で薬を服用している人なら、かなりの割合でカマグも服用している。
それだけ大量に使われている薬に、致死的な副作用があると報道された。

 頻度としては、極めてまれだと思う。
なにせ、副作用調査をしていないような薬だから正確にはわかんないけど。
日本にある全ての薬局で、カマグを取り扱わない薬局なんかない。
ある意味、日本で一番服用者数の多い薬の1つだろう。
 それだけ大量に服用する人がいて、これだけの年月をかけて、
わすか数例の死亡例しかないってことはどういうこと?
そんなに怖い薬のはずがない、という感覚が医療者にはある。

 ところが、患者さんはそんなことわからない。
自分の服用している薬で死亡例の副作用が報告されたら、
そりゃ誰だってびっくりする。
 その感覚の差が、トラブルやクレームにつながるんだろうなぁ。

 さて、薬局としてどう対応すべきなものか。
まず、基本的にはそのまま飲み続けてもらいたいのが原則。
ただし、副作用の回避は必要だ。
タミフルで異常行動が起こるよりは、カマグで高マグネシウム血症が
起こるってのは説得力がある。(当たり前だ。)
 長期にしようする患者さんなら、血液検査が必要になるだろう。
血液検査すれば、異常はすぐにわかるし。
初期症状の時点で気づけば、大事には至らない。

 リスクのない薬は存在しないんだが、それをわかってもらうのは難しい。
服用してもしなくてもいいような薬なら、そもそも飲まなくていい。
でも、絶対に服用して欲しい患者さんも一部にいる。

 本当に必要のない薬なら、医師は処方しないだろう。(建前)
それでも処方されたということは、医師は患者さんにその薬が必要だと
判断したわけだ。それも、副作用のリスクまで含めてだ。

 薬剤師としては、副作用に注意することはもちろんだけれども、
医師の意図に反することのないように説明することが求められるな。

 服用する、しないの最終判断は患者さんがすることになる。
その手助けができるように、正確な情報を伝えなければならない。

 詳細の情報を、集めてはいるんだけれども・・・
薬が薬なだけに、情報の集まりは悪い。
医療従事者は、やっぱり「所詮カマグ」だからなぁ。
でも、患者さんの感覚とすり合わせる努力は必要だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アクセス解析

 4ヶ月に1度のアクセス解析。
8/1~11/30までのアクセス数は8699.訪問者数は5471.
その前の4ヶ月は9090/5501だった。
やや減少、ってとこか。微減。

 スマッシュヒットな記事がほとんどないからなぁ。
特に、音楽系の記事はこのところ書けてないし。

検索ワードベスト10

アクテージSN錠   524
パンをふんだ娘    482
アクテージ           387
youtube              180
薬剤師              95
口コミ                92
高野健一           88
さくら                 84
ブログ               82
口唇ヘルペス     66

 目につくのは、「パンをふんだ娘」の急上昇。
再放送されたからだな。youtubeは、たぶん「パンをふんだ娘」とセットだ。
他には、全く目につくところはなし。アクテージが多いのは相変わらずか。
さすがに、「ダンリッチ」が消えたなぁ。季節の関係かな。

 ほかに気になるキーワードとしては、、

16位「宿便」  健康情報系ではこれが最上位。
21位「ジェネリック」 もう、下火かも知れない。
23位「トラウマ」 もちろん、「パンを・・・」とセットだろうな。
31位「トランシーノ」 売り上げ減少中?

 次回は来年3月末の予定・・・。覚えていれば。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

回線の変更

 先週末から、インターネットの回線を変更している。
いや、前の回線も光なんだけれども、同じマンションで使っている人が
多いため、それほどスピードは速くなかったようで。
 今回は、嫁によればかなり速くなっているそうな。

 ・・・実は、私のパソコンでは速さを実感できない。w
というのは、パソコンそのものが異様に重いため。
回線の速度よりも、パソコンの負荷の方が問題。

 うちのLAN環境は何がどうなってるのかわかんない状態でつながっている。
今回も、適当にやっていたら、なんとなくつながった。
やっぱり、何がどうなっているのかよくわかんない状態である。
まぁ、ちゃんとつながっているからいいとするか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »