« 睡眠時間10時間 | トップページ | うがいはインフルエンザ予防に無意味 »

受動喫煙と認知症の関係

 ひさびさに、タバコの話。
ネタ元は、食品安全情報ブログ。http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20090213#p9

高レベルの受動喫煙(・・・どのレベルなんだろう。)は、
認知機能不全リスクを44%も増加させるそうな。

 もっとも、これだけの情報じゃなんとも・・・だけどね。
タバコをすっている本人は、というと・・・
http://www.alldigest.net/health/health/001007.html

 喫煙者が認知症になる確率は、非喫煙者よりも50%高い・・・そうな。
もっとも、この手の情報は喫煙者は認めたがらないんだけどね。

|

« 睡眠時間10時間 | トップページ | うがいはインフルエンザ予防に無意味 »

(~'09)健康情報」カテゴリの記事

コメント

国立癌研究所の調査結果によると、夫が喫煙している妻が肺癌になる確率は、夫が喫煙していない妻に比べて2倍高いという。

投稿: 喫煙は殺人行為 | 2009-02-24 16:47

>喫煙は殺人行為 様

 コメントありがとうございます。
できれば、正確な情報源を教えて欲しいです。

 受動喫煙による肺ガンの可能性の上昇は明らかだと思いますが、
2倍高いってのは初めて聞きました。

投稿: kitten | 2009-02-24 23:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 受動喫煙と認知症の関係:

« 睡眠時間10時間 | トップページ | うがいはインフルエンザ予防に無意味 »