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2009年10月

ワクチン接種

 今日、インフルエンザのワクチンを接種した。

・・・もちろん、季節性だが。
新型ワクチンは、薬局の薬剤師までは回ってこないので。

 たまたま、近くの医院さんでワクチンが1回分余っていたので、
お声がかかった。まだ打ってなかったので打ってもらった。

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 インフルエンザのワクチンは、通常、1mlバイアルで大人二人分。
開封(?)すると、その日中に使い切る必要がある。
なので、その日の最後に余っていると格安で打ってもらえる。

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 ところが、新型のワクチンは10mlバイアルが多く出回るらしい・・・。
それって、うまく調節しないとものすごくロスが出ると思うんだけどなぁ。
普通の診療所では1mlバイアルしか使いたくないだろうけれども、
(つーか、病院でも10mlはイヤだろう。)
・・・どうやって調節するんだろうか。

 医療従事者への接種は、一応、今月で一区切り。
たぶん、病院の職員でまだ打ってない人はたくさんいると思われる。
(1回接種でも、基本的に数は足りていない。)
そういう人たちは、たぶん、余ったワクチンを打ってもらえるんだろうなぁ。w
つーか、そういう人たちで調節しないと、ロスが多くてもったいないだろうし。

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パソコンの使い方

 上の娘が、パソコンに興味を持っている。
まぁ、両親ともにかなりのヘビーユーザーだから、
当然の成り行きともいえるが。w

 マウスの使い方は、なんとなく覚えたっぽい。
少なくとも、うちのブログのケロちゃんスロットは自分で遊べる。

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 さらに、「x」でウィンドウを消すことも覚えたようだ。

・・・これは、はっきり言って危険だ。w
作業中のウィンドウの消されたりしたら恐ろしいことになる。

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 キーボードを打つと、その文字がでる、と理解している様子。
とはいえ、ローマ字入力は理解不能なので、
「かな入力」にしてやる必要がある。
 でも、これで入力を覚えてしまうと、後で困らないかなぁ・・・。

 ローマ字入力からかな入力に変える方法は、
「alt」+「カタカナひらがな/ローマ字」
このショートカットは覚えておいたほうがよさそうだ。

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 今日は、ついにドラッグまで覚えてしまった。
デスクトップを変にいじられたらどうしよう・・・。
アイコンをゴミ箱にぽい、とかされても困るなぁ。w

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2009ドラフト

 そろそろ、プロ野球は日本シリーズなんだけど・・・
はっきり言って、まるで興味なし。
このところ、プロ野球への興味はまるでなくなっているなぁ。

 今年にいたっては、テレビで見た記憶すらないし。
放送枠自体が減っているのもあるけれども。

 高校野球への興味自体は、そんなに落ちていないんだけど。
その後、プロでどうなったかは・・・あんまり見てないな。w

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 というわけで、今日はプロ野球のドラフトだった。

 注目の花巻東、菊池は西武が交渉権を獲得した。
結局、6球団が競合した結果、西武の勝ち、と。

 広島は、菊池を外して、清峰の今村を単独指名。
横浜も、横浜(高校)の筒香を単独指名した。
これはこれで、正しい選択じゃないかと。w

 今村は、センバツ優勝ピッチャーなわけで。
しかも、菊池に1-0で投げ勝ってるし。
夏の甲子園に出れなかったから、評価は下がっているけれども。
広島は他に、中京大中京の堂林、常葉橘の庄司と、
今年の夏に活躍した高校生を獲得している。
 広島って、前から高校生が好きだよなぁ・・・とも思うが。
なんというか、安く買って、育てて、高く売る、、と。w

 甲子園組では、他に西条の秋山。阪神が交渉権を獲得。
こちらも、150km投手。バッティングも良かったと思うけどな。
同じタイプでも、ソフトバンクの指名した明豊の今宮は、
こっちは野手としてやっていくっぽい。

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 毎年、ドラフトで注目される高校生はいるけれども・・・
しっかり活躍してるのは、ごく一部なんだよな。
今年の選手達は、どれくらい生き残れるだろうか。

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ケンコーコムの暴挙

 これはもう、暴挙といっていいだろう。
医薬品、健康食品のネット販売大手のケンコーコムが、
事実上、第1類、第2類の医薬品の販売を再開した。

 情報源は、「薬局のオモテとウラ」さん。

http://blog.kumagaip.jp/article/33227522.html

 ここの管理人くま☆さんは「大変残念」という、
大人の対応をしているが。私は、ぶちきれている

 一応、話の流れとしては・・・
「医薬品のネット販売規制」(09/01/07)

 薬事法改正により、一般用医薬品は、リスクにより3種類に区分される。
上から、「第1類」、「第2類」、「第3類」
第1類は、薬剤師の対面販売が義務付けられた。
第2類、第3類は、登録販売者でも販売可能。

 ところが、この区分ができる前は、ネット販売では規制が何もなかった。
事実上の野放し状態だった。そこで、法改正で規制されることになった。
結果、ネット販売では「第3類のみ」とされた。

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 ところが、ここからネット販売側が盛り返す。
ガスター、リアップなどの1類はともかく、漢方薬やほとんどの風邪薬が
入る2類の販売まで規制されては、売るものがほとんどなくなってしまう。
 消費者の利便性を訴えて、とりあえず「一部例外」を設けた。
すなわち、「今までネットで買っていた人は、継続して購入可能」
また、「離島などに住んでいる人は、購入可能」と。

 実は、この問題は時間制限ぎりぎりまで話し合われた結果、こうなった。
少なくとも、私はこれで決着、とは思っていなかった
まだまだ途中の段階であり、これから利便性と安全性について詰めていく、と。
1類はともかく、2類の販売は条件付で認めるべきじゃないか、と思っていた。

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 その後、ケンコーコムは、国を相手に訴訟を行っている。
是非はともかくとして、心情は十分理解できる

.

 ところが、、だ。国に対して訴訟を行っている段階でありながら、
ケンコーコムは、またしても法の隙間をつく暴挙に出る。

シンガポールに子会社を作り、「海外からの個人輸入」という建前でもって、
禁止されているはずの第1類、第2類医薬品の販売をはじめたのだ

http://sg.kenko.com/

 しかも、通常はドラッグストアでは販売できない、排卵検査薬まで。
あれは、医療用医薬品の範疇に入るだろうに・・・。

 個人輸入って言っても、売ってるものは日本の一般用医薬品だし。
普通のケンコーコムのサイトと見比べても値段は同じ。
あくまで推測だけど、たぶん、商品はシンガポールにはないんじゃないかな?

 個人輸入であれば、薬事法の規制にはかからない。
つまり、法的には何の問題もない訳で。

 そのかわり、何かおこったら全て自己責任になる、、と書いてある。
でも実際にはどうだろうか?
 商品が、日本で売られているものと全く同じである以上、
それは個人輸入だからダメ、、ってのは、ちょっと考えにくい。

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 ケンコーコムは、訴訟までおこしたくらいなんだから、
正当な手段でもって、法律を改正する方向で進んで欲しかった。

 今でも、「規制反対の声を上げよう」と言い続けているけど・・・
法の隙間をついて、販売を再開させておいてそれはないんじゃないの?

 小さな企業が、こそこそっとウラでやってることは知ってたけど。
ケンコーコムみたいな大手が、そんなことやっちゃいかんでしょ。
もう、訴訟はどうでもいいんだろうな。

 

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2分の1を外した科学者

 前もって書くが、大した話ではない。ネタがないので・・・。

「インフルエンザ菌」なるものが存在する。
これは、いわゆるインフルエンザの病原体ではない
インフルエンザの病原体はウイルスであるからして。

 インフルエンザ菌は、名前のとおり細菌。
まだ、ウイルスの概念がなかった頃に、
「インフルエンザの病原体」として発見された細菌である。
 後に、誤りであったことはわかるんだけれども、
名前だけはそのまま残ってしまっている。

 ただし、病原体であることは間違いない。
一部で有名な「Hibワクチン」は、このインフルエンザ菌をターゲットにしてる。
(下の息子に受けさせたいんだけど、激しく予約待ち・・・。いつになるやら)

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 この手の失敗で、最大級のものは「電流の流れる向き」だろう。
電流は「+」から「-」に流れる、と決まっている。
実際、どういう性質のものを「+」、「-」にするかは、
どっちでもよかったと思われる。
 ようは、二つの性質があり、「+」、「-」と決めた、と。
そして、電流は「+」から「-」に流れる、と定義した。

 後に、これが失敗だったことがわかる。

  電流の正体は電子であり、これは(基本的に)「-」である。
電子は、「-」極から「+」極に流れる。
つまり、最初に決めた定義と反対だった、、と。

 やっちまったな・・・。w

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 もっとも、電子の発見は19世紀の末の話。
電極の「+」、「-」や電流の向きを決めたのはもーーっと昔。
しかも、当時の技術力でわかるわけはなかったから、仕方ない。

・・・にしても、1/2の確率で当たるものを外してくれるなよ。w

 いきなり、「+」と「-」は意味が逆でした・・・としたら
社会的にも大混乱に陥る(?)し、電子の発見を無視すれば、
特に問題はないわけだから、、というわけで、
電流周りの話は、今までどおり、ということになっている。

「電流は+から-に流れるけれども、電子はその反対」
と覚えさせればすむだけの話だ。
覚えさせられるほうは、ややこしいんだけどね。

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 科学には、こういう失敗はつきものなんだろう。

 最初に書いた「インフルエンザ菌」も、改名なんて話は出てこない。
学術的に一回決めた名前を変更すると、かえって話がややこしくなるから。

 

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疲れてる・・・。

 最近、疲れがたまってきている。

咳は、もうないけれども、痰がからむのは相変わらずだし。

 仕事も大変なので、眠気を抑えることができなくなっている。
つまり、夜更かしできない。
あっさりと、寝てしまうことが多くなっているなぁ。

 どこかで、思い切り休養を取りたい気分だけど・・・
小さな子供が二人もいちゃ、なかなかゆっくりはできんわな。

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歩数計

 先日、携帯電話を買い換えた。
かなり前のものなので、買い換えた方が料金が安くなる、
といわれて仕方なく。

 私は、携帯電話に何のこだわりもないので、
一番安いやつ」と言って、お任せした。
ちなみに、先代の携帯は「丈夫で壊れないやつ」とリクエスト。w
スペック、機能などまるで無視
見事、一度も故障することなく天寿を全うした(?)

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 ところが、、一番安いやつでお願いしたが、無駄に高機能だ。
ワンセグが見れる。(別に、必要ないんだけどな。)
写真は、先代よりも綺麗に取れるんだけれども・・・。
その分、シャッタースピードが遅くなってしまった。
 先代の携帯は、画素数は少ないが、その分シャッタースピードが速い。
シャッターチャンスを捉えるには便利だったんだけどな。

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 一番びっくりしたのが、「歩数計」がついていたこと。
いや、何年か前からそんな携帯電話があることは知っていたけど。
(メタボ関連商品として、優れていると認識していた。)

 にしても、オーダーが「一番安いやつ」で、
歩数計がつくとは、恐れ入ったわ。w
なんか、お店にだまされてぼったくられているんじゃないかと。
技術の進歩ってすごい・・・のか?

 技術的には、中にセンサーが入っているんだろう。
その動きで、「歩いているかどうか」を判断する仕組みなんだろう。
動き出しの数歩は、しばらくカウントされない。
一定期間歩くと、内部で「歩いている」と判断されて、
過去にさかのぼりカウンターが上がるようだ。

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 ちなみに、私(調剤薬局勤務の薬剤師)で、1日平均4000歩。
通勤は、ほとんど歩かない。(原付だし)
狭い調剤室の中を動き回っているだけだ。
急発進、急停止が多い動きなんだけど、一応ちゃんと計測してるよう。
当然、忙しい日ほど、歩数は増える。(苦笑)
 完全デスクワークの人よりも、歩数は多いと思うんだけど、
外回りの人よりは少なそうだ。

 日常生活だけで10000歩なんて、まず無理だな。
娘と長距離散歩でもすれば、10000歩いけると思うけど。
ただし、その場合後半は12kgの負荷がかかる可能性(抱っこ攻撃)
があるのが辛いところである。

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予想通りインフル警報

 えっと、私は岸和田および周辺に、(勝手に)インフル警報を出した。
「岸和田にインフル警報」(2009/10/16)

 結果・・・やっぱり、警報が出た
10/12~10/18の週の結果が10/21付けで発表されているけれども、
岸和田は予想通り「警報」レベル。
(ちなみに、和泉は、「注意報」で止まっていた。)

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 インフルエンザの感染力とは、恐ろしいものだ、と思う。
致死率がこの程度で、本当によかった、とも。
これくらいの感染力があって、もっと凶悪な病原性だったら、
と思うとぞっとする。
 ほとんど、大多数で大したことにならないからまだいいようなものの。

 私の感覚としては、「ここ数年でもっともインフルが流行している」状態だ。
今週に入っても、収まる気配は全くない。
もっとも、大人でかかる人は珍しい部類に入る。ほとんど子供から若者。
 同じくらいのペースで大人もかかったら、社会を維持するのが難しいだろうな。

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 まだ総括するには早すぎるんだが。
今回の「新型インフルエンザ」は、過去のものと比べると、格段にしょぼい
本当に「新型」の括りにいれていいのか、というくらい。

 それでも、(それだからこそ?)こんな大混乱になる、というのが恐ろしい。
病原性も弱いし、感染力も(ある程度年齢があれば)たかが知れてる。
もし、本気の「新型インフル」がやってきたら、こんなもんじゃないよなぁ・・・。

 もっとも、それまでには医学、科学の進歩が期待できる
抗インフルエンザ薬も増えているだろうし、ワクチンの製造能力も上がるだろうし、
全てのインフルに効果があるワクチン、なんてのもできてるかも知れないし。

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3歳児と死の概念

 絵本を読んでいて思ったこと。
3歳児って、死ぬってことわかってるのかなぁ、、、と。
まぁ、2歳の頃から狼が死ぬような話(赤ずきん他)はしてきたけど。w

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 前に借りてきた絵本に、「さるかに合戦」「かちかち山」があった。
さるかに合戦は、カニは猿の投げた柿で死んでしまう。子供たちがその敵討ち。

 かちかち山はもっとえぐい話だ。
おじいさんは、悪いたぬきを捕まえてたぬき汁にしようとする。
(娘には説明しなかったけど、これって、殺して食べるってことだよ。)
たぬきはおばあさんをだまして、杵で殺してしまう。
 話を聞いたうさぎが、たぬきを策略でもって殺す話だ。

 話を改変するのは、作者に悪いような気がしてそのまま読んだけど、
3歳児相手には、かなり厳しい内容だよなぁ。
死ぬってどういうことか。ちゃんと教えなきゃいけないんだけど、
いざ教えるとなると、どう言葉で表していいものか・・・。

 「すっごく痛い」とか「もう誰にも会えなくなる」とか。。
厳しい言葉で教えたいんだけど、にしては、童話ではあっさりと命が奪われる。
勧善懲悪の話なんだから仕方ないけどさ。

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予想通り大混乱

 新型インフル予防接種は、予想通りの大混乱。

 まず、接種回数からして決まらないと言う・・・。
「13歳以上は、原則1回」としたのは、16日の話。

「ワクチン接種、1回の方向で」(09/10/17)

 そりゃ、この記事でも「最終決定ではない」となってたけどさ。
マスコミに流れたんならそう決まるだろうと思うわな。
ところがどっこい、どんでん返し。

 やっぱり2回接種になるかも、、と。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091020-00000224-jij-soci

以下、一部引用

厚生労働省の足立信也政務官は20日、妊婦や持病のある人への新型
インフルエンザ用ワクチンの接種回数を当面2回とし、年内に臨床試験
の結果がまとまるのを待って、1回で済むかの最終判断をすると発表した。
1~12歳の子どもは2回接種、医療従事者は1回と正式決定した。


 引用終わり。

 この、足立政務官が流れをぶった切ったらしい。
官僚の筋書き通りには動かないぜってことか。
行政主導、、というか、政治主導・・・なのか?

 だいたい、10/19から接種開始ってのが前から決まっているのに、
その直前の16日になって、いきなり「接種は1回で」と言ったかと思いきや、
接種開始直後の20日に、「拙速だ。ちゃんと試験してから」と白紙に。
 拙速というか、全てが遅すぎると思うんだが。

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 医療従事者は1回。妊婦は2回・・・。医療従事者の妊婦はどうするんだ?w

 その医療従事者も、みんながワクチン打てるわけではない。
とりあえず、医療機関でスタッフ全員分のワクチンが手に入ったところは・・・
たぶん、ないと思う。

 大阪では、「診療所には一律1mlバイアル3本」らしい。6人分だ。
いや、6人未満でやってるとこならそれでいいけどさ。
それ以上のところは、誰に打つかを院長が決めることになる。

 病院は、もっと足りてないんじゃないかなぁ・・・。
看護師までいきわたるかどうか。薬剤師まで降りてくるとは思えん。
まぁ、調剤薬局の薬剤師は明らかに除外されているわけだが。

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 それも、かなり地域差があるようだ。
ひどいとこだと、「新型インフルの治療に関わらない」という理由でもって、
産婦人科にワクチンを渡さないところもあるらしい。
・・・妊婦には打てるのに、自分は打てないって、どうよ。

 当初の予定では11月から妊婦、基礎疾患の最優先者、となっているが、
ま、無理だろうな。11月中に始まればいい、くらいじゃないか?
これも、地域差がありそうだ。

 おそらく、今は混乱の序章に過ぎないと思う。
医療従事者は、ある程度状況がわかっているだけに混乱はまだ少ない。
これが、患者さん相手となると、混乱に拍車がかかること、間違いない。
本番は、11月以降だろう・・・。

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 うちの子は、一体どこで打てるんだろう?
私と嫁も対象に入るけれども、どこで打てるんだろうか?

 できれば、3人まとめて打ってくれると楽なんだけどなぁ。(希望)
「1歳未満の子の両親」って、幼児とセットにならんか?w
ま、こんな風にそれぞれが勝手なこと言うからなかなか決まらんのだろうが。

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10万ヒットにつき・・・

 「自分のために」「読者無視」で始めたブログだったが、
ついに10万ヒットを記録してしまった。

9万ヒットしたのが先月末。1ヶ月も経ってない。

2006/04 ブログ開始
2007/04 10000ヒット
2007/08 20000ヒット
2007/12 30000ヒット
2008/05 40000ヒット
2008/09 50000ヒット
2009/02 60000ヒット
2009/05 70000ヒット
2009/07 80000ヒット
2009/09 90000ヒット
2009/10 100000ヒット

 90000の時は、2ヶ月で10000ヒットでびっくりしたが、
今回は、1ヶ月足らず。1日平均にして、400弱カウンターが回ってる。
今までの3倍くらいのペースだ。

 原因は、当然のようにインフルエンザ。
どこで見たかは失念したけど、
「新型インフルエンザ」で検索される回数のグラフと、
実際の流行の広がり方のグラフは、ほぼ同じ、とか。
 このブログも、新型インフルの拡大に伴い、アクセス数を増やした、と。

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 とりあえず、カウンターの桁数を6桁に増設した。
これで、100万ヒットまで大丈夫。
・・・つーか、さすがにそこまでは続けられないんじゃないかと。(苦笑)
3年で10万とすると、100万まであと27年かかる計算だ。
 それまでには、ブログに飽きるんじゃないかと思う。w

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 ちなみに、アクセスカウンターの増設に伴い、数値をちょっといじった。
実は、「宙に浮いた」アクセス記録が1000ちょっと存在していた。

 初めにアクセスカウンターを設置した時にカウンターを0にしたんだが、
アクセス解析ではそれ以前のデータも(少しだけ)残っていた。
具体的には、今の数字が「2006/05/18」からのアクセス数となる。

 このブログをはじめたのが2006/04/01だから、少しもれている期間はあるけど、、
ま、大した問題じゃないわな。

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 大幅なリニューアルは、来年の予定・・・。どうしよっかな。

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Octoberの由来

 ネタがないので、暦の小ネタ。
英語で1月、2月、3月・・・っていうのは、中学校の時に習う。
10月は、Octoberだ。

 9月以降は、割と規則的になっていて、覚えやすかった。
すなわち、September、October、November、Decenber
とりあえず、最後にberつければいいのね、と。

 単語の由来でも、7月と8月は有名だろう。
すなわち、Julyはローマの英雄ユリウス・カエサルから。
Augustは、カエサルの後をついだローマ皇帝アウグストゥスから。

 まぁ、なんやかんやで覚えたわけだけれども。

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 高校(ひょっとしたら、大学だったかも?)で、一つの疑問が生まれた。
10月、「October」の、「Oct」って、普通「8」だよなぁ・・・と。
たぶん、化学の授業で、ギリシア語数詞を勉強したから。
(有機化合物の命名に、ギリシア語数詞を使うから)

 そう考えてみれば、12月の「December」の「Dec」はデカ=10じゃない?
Novも、他の言語の「9」に似てる。Septemも、ギリシア語の7「へプト」っぽい。

 つまり、9-12月には、なぜか数字では「7-10」があてられている。
たぶん、この仮説は当たっているんじゃないか??
そう考えていながら、実証はしていなかった。
当時、インターネットなんてなかったしな。w

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 で、現代になって、暇なときにその謎を解いてみた。
結論からいうと、仮説は間違っていなかった。
英語の9月~12月は、そのままラテン語のようだ。
ラテン語は、全てのヨーロッパの言語の大元、、だと思う。
で、septem、octo、novem、decemは、そのまま、7,8,9,10になる。

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 実は、すでに調査からも時間が経っていて、どこで調べたのかすら忘れたが。w
もともと、1年は10ヶ月しかなかったらしい
で、当時は、1月、2月・・・から10月まで。
10月が終わると、しばらくはどの月でもなくて、、また1月が始まる。それで1年。

 これは、もともとの暦が、農耕に使われていたため。
冬の農閑期に、暦は必要なかったんだな。w
春の種まきの時期か何かを、「1月」としたんだろう。

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 で、社会が発展してこれで不都合がでてきたときに、1年が12ヶ月になった。
つまり、「どの月でもない」という日を、ちゃんと月に当てはめた。
その時できたのが、今の「1月」と「2月」。

 そういえば、「January」と「February」もなんとなくセットっぽい語感だ。
1月と2月が、なぜか年の「前に」挿入されてしまったため、
その後の月が「2」ずれるということになったようだ。

 すなわち、当初「October」は、「8番目の月」という意味だったのに、
前に1月、2月を挿入されたから、「October」の名前のまま「10月」になった、と。
もちろん、9~12もまったく同じ理由。

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 でも、なんで、JanuaryとFebruaryをわざわざ「前に」挿入したのかな?
1年の始まり、年始を冬にする必要性が・・・時の権力者にあったんだろうな。
この辺の話、よくわからない。
 また、時間があれば調べてみたいと思うけど。暇なときにでも。w

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リニューアルどうしよう?

 今年の初めから、「10万アクセス」でリニューアルと書いてきた。
新型インフル騒ぎやらなにやらで、あっという間にアクセス数が伸び、
先月末の段階で9万アクセスを突破。

 さらに、今月に入ってからもアクセス数の伸びが続いている。
10/5には、過去最高となる1日650アクセスを記録。
その後、徐々に勢いは落ちているものの、
それでもこの勢いなら・・・今月中に10万超えてしまう。

 もっとも、この勢いはあくまで一時的なものだろうとも思う。w
新型インフルが収まる、あるいは、すっかり日常になってしまえば、
アクセス数も落ちていくと思うんだが。

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 まず、現状の問題点は、見にくいこと。

「見にくいブログ」(09/03/30)

.

 カテゴリ分類を何とかしたい・・・。
膨大な過去ログをどうやって整理したものか。
一つ一つに対してカテゴリ分類をやり直すのは、きついってもんじゃない。
1記事につき1分でやったとしても、1200記事あれば1200分。
20時間かかってしまう。

 複数ブログも考えたけど、ココログの今の(ベーシック)プランでは無理。
いっそのこと引っ越して大改装するってのもありだが、
それはそれで、大変な労力だと思うし。

 とりあえず、来年からの構想として、
カテゴリに「年」をつけて、いつの記事かわかりやすくする、くらいか。
そうなると、今度はカテゴリ数が膨大になっていくんだが。w

 そうなると、大幅リニューアルは来年だなぁ。
しばらく、先延ばしってことで。
今月は、アクセスカウンターの増設と、補正くらいにしておくか。

 あとは、ブログ名もいい加減になんとかしよう。w
「とりあえず作ってみて」3年半、そのままの名前で放置してしまった。
・・・これは、来年までの課題にしておくか。

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娘とじゃんけん

上の娘とのじゃんけんの話題は、何度か書いてきた・・・と思う。
自分のブログを検索してみると・・・

「初の敗北」(2008/06/08)

 娘と初めてのじゃんけんをして負けた話。w
当時、娘は1歳9ヶ月。当然、ルールは理解していない。

.

「そんなこと約束していない」(2009/07/06)

 ミカンをかけて娘とじゃんけんした話。これは最近。娘は2歳10ヶ月。
この時点でも、ルールは完璧ではないと思われる・・・。

.

 で、こないだの話。
家族みんなでスーパーに買い物に行った。
娘は、「ヤクルトが欲しい」と激しく主張するので、
「父に、じゃんけんで勝ったらね。」と条件をつけた。

すると・・・

娘「父は、グーを出してね。」

 ほう、姑息な手を覚えおったな。w
さすがに、こう言われてチョキを出すのは大人気ないので、素直にグーを出す。
娘は、当然のようにパーを出してきて、娘の勝ち。

 つまり、娘はもうジャンケンのルールは理解したとみなしていいようす。
ところが、あまりにもパーを出す割合が多いので、
他の手も出せるのかな?と不安になり、こっちから条件をつけてみた。

私「今度は、グーを出してみて。」

 そういって、「最初はグー、ジャンケンぽん」とすると・・・
私はパー。娘も、パーを出してきた。w

私「えー、グーを出してって言ったよ?」
娘「だって・・・負けるもん。」

・・・つまり、私の言うことにそのまま従うと、負けるから嫌だ、と。
(おそらく、負けるとヤクルトがなくなると思ってるのもある。w)

 娘自身は、私に手を強要するくせに、自分は拒否するとは。
まぁ、ルールがわかってるからこそできる技だろうが。

.

 でも、娘は「グーを出して」と言われて、とりあえずグーは出さなかった。
ここで「チョキを出す」という選択肢もあったと思うが・・・。
そこまでは、頭が回っていないらしい。

 おそらく、私がその手(裏を読んで嵌める)を使えば、学習するだろうけど、
私は、しばらくの間はそんなあざといことをするつもりはない
相手が3歳児であるうちは。

.

 さて、娘が自力で裏を読んで、私を嵌めることができるかどうか・・・。
これ、定期的にしばらく試してみたい。
私に「グーを出して」と言われて「チョキ」を出すことができるのか?
これが第一段階。(裏ヨミ)

 それができれば、今度は私も相手の言うことを無視する。
というか、「グーを出して」と言われれば常に「チョキ」を出すようにする。
その状況で、「グーを出して」と言ったあとで、自ら「グー」を出せるか?
これが、第二段階(裏の裏を読めるかどうか。)

 第二段階まで突入すれば、あとはループだから、単純に心理戦だな。w

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ワクチン接種、1回の方向で

 ニュースより。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091016-00000138-jij-soci

以下引用

厚生労働省は16日、新型インフルエンザワクチンについての意見交換会を
開き、
出席した専門家らは、国産ワクチンの接種回数を原則1回とする方針
で合意した。
同省は長妻昭厚労相に報告し、近く最終決定する。

引用終わり

 ・・・というわけで、諸外国にならい、1回接種となりそうだ。
小学生までは、原則2回接種にするらしい。
なぜ、1回接種で効果があるのかは、諸説あるところだが・・・
やっぱり、ある程度の免疫を(元々)もっている、というのが有力。
つまり、今回のA(H1/N1)は、完全な、「新型」ではないんだろう。

.

 記事では、この結果、中学生や高校生にも国産ワクチンでいけるはず、
と書かれている。まぁ、そうなるだろうな。

 国産ワクチン予定だった約2300万人のうち、
1回接種でいけそうなのは、約1300万人。
ってことは、次の優先順位になる中高生まですっぽりおさまる。

 っつーか、ここまでで3300万人。余裕をもって国産で回せそう。
当初予定では、年度内5000万人分を輸入する予定だったが・・・
これは、「2回」で計算しているよなぁ。
まだ契約してないといいけど。激しく余る計算になる。w

 全員がおとなしく接種するとも思えないし、
すでに新型にかかった人は接種する必要はないし。

.

 一応、今回「1回接種」と言われたのは国産ワクチンだけだが、
非常に高い確率で、輸入ワクチンも1回接種でいけるはずだ。

.

 そうなると、接種料金の設定も変わってくるかなぁ。
接種スケジュールもかなり変わってくる可能性はある。
もっとも、ワクチン供給体制だけでなく、実施する医療機関も
万全とは程遠い。実際には、やってみなわからん、になりそうだ。

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岸和田にインフル警報

 インフルエンザが猛威を振るっている。
タイトルに「警報」と出したけど、まだ公的機関からは警報は出ていない

 私が個人的に言っているだけだ。w
えっと、公的には今のところ10/5~10/11の週で「注意報」だ。
個人的な感覚では、今週は「警報」クラスでもおかしくないと思う。

 岸和田、と書いたけど、和泉市他も、似たような状況じゃないかと思う。
(ちなみに、堺市は今日付けで「警報」レベルにあがった。)

 原因は明らかで「だんじり」だ。(苦笑)

.

 岸和田では、9月のだんじりの後も、かなり感染が広がったと聞いている。
10月のだんじり(つまり、先週末)の後にあたる今週は、もっとひどい。

 だんじりは、実際に引くのは2日(試験引き入れても3日)だが、
その準備期間がある。「寄り合い」は毎日のように行われる。
若い衆は、練習、というか、体力トレーニングに余念がない。
練習に公道でトラックを引くような地域もある。(苦笑)
 つまり、「体育会系のつきあい」が長い間続くわけで。
そうなると、感染する機会も多い。

 さらに、本番ともなると、祭り好きの人間は少々体調が悪くても、
意地でも参加する。ちょっとくらい熱があっても参加するし、
逆に、インフルにかかってすぐでも、熱が下がればすぐにでも
参加したりする。

 公衆衛生から言うと、今年のだんじりは中止した方がよかったかも
少なくとも、5月に中止になった神戸祭りよりは、はるかに危険な状況だ。
実際、それを裏付ける結果となりつつある。

 もっとも、私も本気でだんじりを中止できるとは考えていない。w

そんなこと、できるわけがない。

・・・だんじりで死んでも本望、なんて人間も一定数いるからな。
特に若い衆は、何があっても引きたいだろうし。

.

 そんな訳で、今週に入って患者さんがあいついでいる。
ウチの薬局は、そもそもインフルエンザが来ることが少ない。
周りに「内科」や「小児科」をメインで見る医療機関がないからだ。
そんなウチの薬局でも、毎日のように複数のインフル患者さんが来る。

 現場の感覚としては、真冬の流行期と同様の感覚である。
すなわち、「大流行」であり、警報レベルである、と。

.

 だんじり直後の月曜日、休日診療所はすさまじい人であふれかえった、
と聞いている。(実際は、日曜日もすごい人だったらしい。)
いわく、1日200人以上受診。大半がインフルエンザ。
タミフルが飛ぶようになくなっていった、と。

 その状況も、やっぱり本来なら真冬の流行期に見られるもの。
これはもう、大流行に突入したと考えてよさそうだ。

.

 ワクチン接種が始まる前の大流行入り。
特に、ハイリスクな人たちは厳重に注意してもらいたい。
たとえワクチンを接種できたとしても、効果が現れるまでには
少なくとも3週間はかかる。ワクチンは間に合わないな、これは。

.

 手洗い、マスク、うがい。
人ごみを避ける。不要な外出を控える。
体調が悪い時は、外出を控える。

 あとは、、安易に医療機関を受診しない
それこそ、病気をもらって帰るのがオチだ。
病院に行くのであれば、「かなりの確率でインフル」と思われる場合に、
万全の感染対策を行って、受診してもらいたい。

 

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IBSと治療薬

 アステラス製薬がIBSについて宣伝をしている。

http://www.ibsnet.jp/

IBSって略してわかる人間は、いないと思う。
日本語では、「過敏性腸症候群」と言われている。これなら、知ってる人もいるかも。

IBSの定義は、腸に原因となる異常が見つからないのに、
慢性的に腹痛や下痢、便秘をくり返す病気、となる。

 日本人では5から10人にひとりくらいがIBS、と推定されているらしい。
ま、私もそれっぽい症状はあったりするけど。
たいがい、ストレスが原因だと思う。

.

 アステラス製薬は、あくまで「IBSという病気があります。」
「お医者さんに相談したら、よくなるかもしれません。」
というアピールをしているにすぎない。
医療用医薬品の宣伝をしてはいけない、というしばりがあるからして。w

 実際にアステラスが売りたいのは「イリボー」という薬だ。
発売されたのは去年だと思う。今までにないタイプの薬で、
IBSの中でも、お腹がゆるくなる症状の人に効果がある。

 今までにも薬がないわけではなかったんだけれども・・・
直接、下痢を止める薬とか、お腹の調子を良くする薬、とかで。
IBSに直接効果があるかっていうと、ちょっとなぁ、、と。
 そこに出てきたのが、イリボー。

 実は、元は抗癌剤治療の吐き気止めとして使われている成分を
思い切り用量を少なくして使っている。
まぁ、そういうのも今までにないタイプの薬だ。

.

 最大の問題点は、(今のところ)女性には使えないという点かな。
元々、IBSの患者は男性の方が多いと思うけど。
女性は、下痢よりも便秘の傾向が強いため、この薬は使えない。

 特効薬というほど強力な効果はないけれども、
従来の治療法と比べると、ずいぶん改善されるんじゃないか、と。

.

 アステラスに限らず、最近はこういう「生活改善薬」が増えている。
放置しても命に関わることじゃないけど、生活の質が下がる、という病気。
 他にも、AGA(男性型脱毛)とか、OAB(過活動膀胱)とか、
あ、ED(勃起不全)もそうか。w
なんで、わざわざ略語を使うのかわからんが・・・。
どれも、医師の処方があればちゃんとした薬がある。

 で、その需要を喚起するために、メーカーがCMを打つ、と。
あざとい気もするけれども、それで生活が改善されるのであれば、
ま、いいんじゃないだろうか。

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ワクチンの情報が少ない

 新型インフルエンザのワクチン接種について。
急ピッチで準備が進んでいるのは確実なんだろうけれども、
肝心の情報がない・・・。

 情報が出揃い次第、記事を書こうと思っていたんだけど、
おそらく、出揃うことはないままにスタートしそうだ。

 優先接種者について、いろいろと言われているけれども、
いったい、自分が優先接種者に入るかどうか、
はっきりわかっている人なんかいないんじゃないか、と。

 一応、10/19から接種が始まることになってる。
第一の優先順位は「新型インフルの治療にあたる医療従事者」
実は、この範囲すらよくわかっていないのが実情だ。

 私も医療従事者の端くれになるんだけれども、
予想通りというか、調剤薬局の薬剤師は対象から外れそうだ。
(素案ではそうなってるらしいが、これも確認できない。)

 医師なら全部OKかと言うと、そういうわけでもなさそう。
少なくとも、精神科とか眼科は無理じゃないか
内科や小児科は問題ないだろうけど。整形外科はどうなる?
厳密に適用すれば、×じゃないかな。

 日常的にインフルエンザの患者を診ることがない科はダメ、
ってすると、今度は産婦人科はどうするよ?ってなる。
妊婦は接種できるのに、産婦人科医が接種できなかったらお笑いだ。

.

 また、医療従事者も、医師だけではない。
看護師は問題ないだろうけれども、他のコメディカルはどうなる?
例えば、受付とか、事務員とか。病院ならともかく、
診療所の受付兼事務なんかは、いないと業務が成り立たない。

.

 11月から接種されるのは、妊婦。これはほぼ問題ないだろう。
基礎疾患を持つ人の中でも、最優先の人が11月からになる。
そう、基礎疾患もちでも、2段階に分かれる

 例えば、糖尿病なら合併症あり、インシュリン注射療法中なら
「最優先」。経口薬で治療中ならその次の「優先」となってる。
症状の重さによって、優先順位が異なる。

 抗がん剤治療を受けている人でも、免疫抑制系の治療をしている人は、
「最優先」そうでなくて、ホルモン剤だけなら「優先」

 ・・・ややこしい・・・。

.

 続いて、幼児、小学校低学年、1歳未満の子供を持つ親・・・
と続く。今のところの目安では、この辺で年を越す予定だ。

 季節性インフルエンザの予防接種も考えなくちゃいけない。
どうも、こっちの方が早そうだなぁ。
一応、厚生労働省のQ&Aには・・・
季節性と新型ワクチン、国産なら同時接種可能」とあるから、
もうちょっと様子を見たかったが。
うちの娘が新型ワクチンの予防接種を打てる頃には、おそらく
季節性のワクチンは危うくなっているだろうから、無理だな。
別々に接種するしかないか。

.

 ありえないほどの急ピッチで、物事を一気に進めている。
言っちゃ悪いけど、政権交代の影響をモロに食らった。
8月末から9月中旬にかけて。実質的に前政権が何も決められなかった。
 辞めるとわかってる大臣が決めても反故にされるかもしれないし、
かといって次の大臣も決まっていないのでは、進みようがない。
あの3週間の空白が厳しすぎた。

 たぶん、現場は大混乱で回らないんじゃないか、と予想する人もいる。
うん、私もそう思う。大混乱しながら、なんとか進めるしかないんだろう。

 どこで接種を受けられるのかも、まだ分かっていない・・・。
もっとも、この混乱状況なら順番抜かしをする不届きモノがいても
発覚することはなさそうなんだけどな。w

.

 一応、現状で厚生労働省から引っ張れる情報はこれくらいだ。
あとは、接種費用がわかっているくらい。2回で6150円、と。
低所得者には無料で受けさせるような措置を取るらしいけれども・・・
それも、今から制度設計するのは大変だろうな、と。

 あとは、まだ「1回接種」になる可能性がなくなったわけではない
諸外国では「1回接種」で十分免疫がつく、というデータがでていることもあり、
1回接種に切り替えているところもある。
 そうなると、逆にワクチンが余る可能性も出てきそうだな。

.

 とにかく、情報が少なすぎる。
マスコミからの情報発信も少ないけれども、大元の厚生労働省からの情報が少ない。
直接、患者さんに説明しなきゃいけない医師が可哀想だ。
 情報収集をサボってるわけじゃないのに、何もわからんのだから。w

.

 ワクチン問題に詳しい(?)「新小児科医のつぶやき」で、
この問題に関する混乱振りが、面白おかしく紹介されている。

http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20091013

 なんかもう、笑うしかないよね、見たいな空気だ。w

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2ヶ月

 息子が生まれて、ちょうど2ヶ月。

 とりあえず、でかい。そして重い。
娘が小さかった頃の服をいくつか着せてみたけれども、、
もうすでに小さい?というものもあったりして。

 まだまだ小さい、と気を抜くとあっという間に着れなくなりそう。
オムツのサイズは、一ヶ月検診後には新生児用からSサイズにしたが、
これもいつまでもつことやら。
 実は、出産祝いにオムツSサイズを大量にもらったが・・・
果たして使いきれるかどうか。w
こんなペースで大きくなるとは、ちょっと予想外。

 身長は測ってないけど、、確実に大きくなっていると思う。
体重は、推定6.4kgくらい。

.

 少しずつ、表情が出てきたように思う。笑うこともあり。
まだ、あやしてるとかはわかってないかも知れないが。
娘の時も思ったが、息子も、目が大きい。

 しかも、眠るときに薄目開いている。
実はこれ、私の家系の特徴らしい。
私もそうだし、姉もそうだったらしい。当然、娘も。
しっかりと、受け継いでいる。w

 首が据わるのはもう少し先かなぁ。
頭も大きいから、なかなかしんどいかも知れない。
とはいえ、すでに少し扱いが雑になってきつつあるが。w
完全に首が据わらないと、二人同時抱っこが難しい。

.

 体調は、、いまいち。
鼻水、咳が続いている。これは娘の時にはなかったなぁ。
鼻吸い器が必要な子になっている。
実は、娘の時には全く必要じゃなかった。
元気な子だった、ってのもあるが、かなり早い段階で、
鼻をかむことを覚えてくれたので必要なかった。

 鼻水が出せないと、当然、のどの方に流れる。
そして、咳き込む、むせる、、と。
うーん、困った。

 とはいえ、ずっと咳をしているわけではないんだけれども。

.

 基本的に、泣くことが少ない子供だと思う。
娘から、結構ひどいことをされているような気もするが、泣かない。w
抱っこされれば、まずゴキゲンに泣き止むし。
どうにも、「手のかからない子」という印象はかわらないなぁ。

.

 来月の予想としては、、まだ首がすわるのは早いだろうな。
成長のペースが止まる気もしないので、ぶくぶくになってそう。
オムツのサイズがさらに上がっているかも。。

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復調

 しばらく続いていた体調不良だけど、とりあえず復調した。
まだ、時々咳は出るし、変な色の痰もあるけれども、
日常生活にはほぼ、支障ない。

 症状が現れてから、復調するまで3週間くらいかかってるな。(苦笑)
こりゃ、もうトシかなぁ、、とも思う。

.

 もっとも、私は復調したけれども・・・下の息子は調子悪い・・・。
鼻水、時々咳、みたいな。こっちもなかなかすっきりしないなぁ。

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「証城寺の狸囃子」

 今月の童謡は、「証城寺の狸囃子」
って、漢字で書くとわかりにくいな。w

しょ しょ しょうじょうじ しょうじょうじの庭は
つ つ 月夜だ みんな出てこいこいこい
おいらのともだちゃ ぽんぽこぽんのぽん

 ところで、この歌ってどこまでが「1番」なんだろう?
上記の歌詞のあとで、

まけるな まけるな 和尚さんに まけるな
こい こいこい こいこいこい
みんな 出て こいこいこい

 と続くが、ここのメロディは全く異なる・・・
ってことは、ここまでが「1番」と考えるべきなんだろうか。

 でも、そうすると、この後の「2番」が、異様に短いことに。

.

 いや、曲の構成としては十分ありえる範囲なんだけれども、
童謡にしちゃ、珍しいな、と思っただけ。

.

 今月は、さらにもう2曲をメインに歌う。
「夕焼け小焼け」と「赤とんぼ」

どっちも「ゆうやけこやけ」から始まるという共通点がある。
娘は、「夕焼け小焼け」の方が好きだなぁ。
「赤とんぼ」は、子供が歌うには実は難しいかも知れない。
歌詞の意味も難しいし。

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オバマ大統領にノーベル平和賞

 ニュースより。

 アメリカ、オバマ大統領がノーベル平和賞を受賞した。

 日本では、「プラハ演説」で核兵器のない世界を提案したことに
注目が集まっているけれども、もちろんそれだけではない。
中東和平や、敵国国家との対話路線などが評価されてのこと。

 ・・・というか、まだ何もしてないんですけど。w

.

 以前にも書いたことがあるような気がするが、
ノーベル平和賞って、他のノーベル賞と異なり、かなり政治的なものだ。
とても、第三者が中立的に評価しているとは思えない。

 今後のオバマ大統領の活躍に期待する、という意味での
ノーベル平和賞らしいけど・・・。

 期待にこたえてくれたらいいけど、そうでなければどうなることやら。
もっとも、過去の受賞者にも、現代から見れば「?」って人が
いると思うけどさ。

.

 あとは、これからのオバマ大統領に期待、だろうな。
なんといっても、アメリカの大統領なんだし。
ある意味、一番強い権力を持っている人であるからして。
この人が、真剣に平和を志向するならば、世界は変わるかも知れない。

.

 そういえば、日本にも「友愛」とか何か言ってる政治家がいるけど。w
あの人も、しっかりとした業績をあげれば、「平和賞」取れるのかな?

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対照実験の必要性

 いきなり問題

対照実験とはどのような実験のことか?

.

 答え:結果を検証するための比較対象を設定した実験

 例えば、鉄と硫黄を混合して加熱すると、硫化鉄となる。
硫化鉄は、磁石にくっつかない。
塩酸をかけると、腐卵臭(卵の腐ったにおい)がする。

 ところが、この実験だけでは本当に硫化鉄になってるのかわからん。
そこで、対照実験が必要になる。
鉄と硫黄を混合しただけで、熱を加えないものを用意する。
磁石はくっつく。
塩酸をかけると、無臭の気体が発生する。

 対照実験があって、初めて、
鉄と硫黄を混合して加熱してできる物質は、
混合しただけの物質とは異なる性質をもつことが証明される。

.

 この実験例、覚えている人もいるんじゃないかと。
中学校の理科で、頻出する実験である。(今でもそうかな?)
つまり、対照実験という言葉は、中学校で習っているはずだ

 一つの事象だけでは、大したことは言えない。
他の事象と比較することで、初めて証明ができる・・・ということ。

.

 と、ここまでが前ふり。
natrom氏のブログに、ニセ科学を見抜く練習問題が出ていた。

http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090925

以下、一部引用

 インフルエンザの患者さん(成人)のうち、
71%はインフルエンザのワクチンを接種していた。
これではワクチンに予防効果があるとは言えない。

さて、問題。
Q.上記のデータからインフルエンザワクチンの予防効果の
 有無について判断できるか?

引用終わり。

 答えは、「判断できない。」対照がないから
インフルエンザにかからなかった人の、ワクチン接種割合まで
調べないと、何も言うことはできない。
 例えば上記の例でも、「ワクチン接種率が95%」とか言われると、
ワクチン非接種者の方が、圧倒的にインフルにかかりやすいのがわかる。
逆に、ワクチン接種率が70%程度であれば、ほとんど効果がないと言える。

詳しくは、上記リンクを参照のこと。

.

 ワクチンの効果について、ここで論じるつもりはあまりないが、
簡単にふれておく。

 ワクチンって当たり外れが激しい。
なにせ、「半年後に流行しそうな株」を先読みして作っている訳で。
読みが当たれば、有効率は高いけれども、
外れれば、それほど有効ではない。
・・・それでも、接種しないよりは、接種したほうが重症化は
防ぎやすい、といわれている。

 昨シーズンのワクチンは、かなり「外れ」っぽい印象だ。
ワクチンを接種してるはずの人が、何人かインフルかかってたし。

.

 インフルエンザのワクチンは、「接種しておけば、まずかからない」
というほど、強力な効果はない。
でも、「接種してもムダ」というほど、弱くもない。
中途半端で、説明しずらい。w

 個人の結果としては、「インフルにかかる」「かからない」と、
結果が白黒はっきり出てしまうので、
「接種しておけばかからない」とか、「接種してもムダ」とかいうような、
極端な話になりがちである。
それも、自分の周りの体験談を元にしているだけに、どうしても引きずられる。
一個人の体験を、全体に当てはめることはできないんだけど、
やっぱり「自分の体験」ってのは強く印象に残るから。

.

 話がずれてしまった。

 この記事の本題は、統計データの読み方。特に、対照の重要性について。
「対照実験」という言葉は中学校で習うはずなんだけれども、
たぶん、覚えている人は少数派なんじゃないかと。(苦笑)

 理系に進んだ人か、文型でもロザン宇治原のような秀才なら
覚えているかも知れないが。w

 科学的な数字の見方ってのは、社会に出ても必要になる。
ここんとこ、義務教育でしっかり教えるべきだろう。
そうすれば、変な詐欺にひっかかる人が少なくなるだろうに。

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台風一過

 今日未明、台風18号が通過した・・・らしい。
寝ていて知らなかったけど。

 予想よりも、かなり早めに通過したみたい。
私が起きたときには、もう雨は降っていなかったし。

 こっちの方は被害が少なかったけど、中部地方は大丈夫かな?
大型台風の直撃なんて、久しぶりだろうし。

.

 とある学校の運動会が延びまくっているのが気になっている。
本来の予定日は、インフルによる学級閉鎖により延期。
さらに、雨による延期が重なって、今度は台風って・・・。w

 いっそのこと中止に・・・とはできないんだろうなぁ。(苦笑)

.

 あ、だんじりにとっては朗報かな。土、日はしっかり晴れてくれるだろ。
私は仕事だけど。w

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レンジの上でインドパンを焼く

 小ネタ

メタボリックシンドローム対策として、運動が勧められている。
運動ガイドラインプロジェクトやエネルギー代謝プロジェクト、などなど。
詳しくは、国立健康・栄養研究所の、「健康増進プログラム」参照。

http://www.nih.go.jp/eiken/programs/program_kenko.html

 あくまで小ネタなので、細かい説明は省く。w
上記リンクの中に、「メッツ値表」というファイルがある。

メッツというのは、運動強度の単位。
メッツ値の高い運動なら、時間が短くても運動効果が高い。
安静時の身体活動の強さを1メッツとして、その何倍か、という計算。

 例として、歩行は3メッツ。ゴルフは4メッツ。
階段の昇降は6メッツ、水泳は8メッツ、など。

 これは、かなり大雑把な例なんだけれども、
「メッツ値表」には、かなり細かい例が大量に載っている。
例えば、水泳でもバタフライの方がメッツが大きい、とか。
結構細かい数値が書いてある。

メッツ値表のpdfにもリンクをはっておこう。

http://www.nih.go.jp/eiken/programs/pdf/mets_n.pdf

 そんな中に、変なのを見つけた。

コード:5057 「レンジの上でインドパンを焼く」 3メッツ

なんじゃこりゃ?

このメッツ値表は、元は英語なのを日本語に訳してある。
ひょっとして、誤訳かも知れないと思って、原文を見てみると、

cooking Indian bread on an outside stove

 うーん、一体、何をどうやって調理したら3メッツになるんだろ。w
っつーか、このメッツ表って、

分類細かすぎ。

 しかも、その割りに、メッツの計算はいい加減っぽい。w

.

 他に見つけたものとして、、

コード:15630 「審判をする(ソフトボール)」 4メッツ

 それ、スポーツっていうのか?w
しかも、なぜかソフトボール限定・・・。
他の競技の審判は、メッツ表には入ってない。
・・・なんで、あえてソフトボールなんだ?w
まだ、サッカーなら(結構な運動量だから)わからんでもないけどさ。

.

コード:20065 「22.7kgのものを持ち上げる」 2.5メッツ

 これ、「宗教的な活動」に分類されている。
宗教的にもちあげる、22.7kgのものって、、具体的に何??

.

 たぶん、和訳は問題ない。英語でも十分におかしい。w
日常生活の中でも運動強度があるから、それのメッツ表は必要ってのは、
まだわかるんだけれども・・・。
・・・にしても、細かすぎるだろ。途中から遊んでないか、この作者達。

 独立行政法人、国立健康栄養研究所っていう、
硬そうなサイトの資料なんだけどなぁ。笑えるわ。w

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口腔内崩壊錠(OD錠)の有用性の裏で。

 つい先日、朝日新聞の記事で口腔内崩壊錠(OD錠)の記事が出ていた。
1ページ近く紙面を割いていたのにびっくりした。
そんな、たいそうなものだったのか、と。w

 OD錠とは、口の中で溶ける錠剤のことだ。
普通の錠剤と違い、簡単に崩壊するように作ってある。
なので、水なしで服用することが可能。もちろん、水で服用しても良い。

 有名なのは、ガスターだろう。
OTCでも、口腔内崩壊錠が市販されている。
医療用では、ガスターD錠。なめてるとミントの味がしておいしい。w

.

 高齢者で、嚥下能力(飲み込む力)が落ちている人にとっては、
OD錠の存在はありがたい。
錠剤しかないような医薬品だと、粉砕するしかなかったんだけど、
OD錠だと楽に服用できる。

 また、胃ろうなどの経管投与の患者さんにとってもそう。
患者さん、というよりは介護者の苦労が減る。
水に入れて、簡単に溶けてくれるので、薬を投与するのが楽。

 薬剤師にとっても、楽。
普通なら、粉砕しなければいけない処方でも、OD錠なら問題なかったり。

.

 ただし、問題点もある。全ての薬にOD錠が存在するわけではない。
高齢者(それも、介護を必要とするような人)なら、薬を数種類のんでる
のが普通。それを全部OD錠でそろえるってのは無理だ。

 まぁ、メーカーは「3つのうち1つでもOD錠なら飲みやすい」
って言うけどね。どうせ、水で服用しなければいけないのは変わらない。

.

 っとここまでが、(おおむね)新聞で書かれていた話。
この記事の流れとしては、「他のメーカーもOD錠を作れ」ってことかなぁ。
服用しやすい製剤は、大歓迎だ。どしどしやってくれ、と。

 話はそんなに単純じゃないよ。(私が書くんだから当たり前)
ここまでは、OD錠のオモテの顔だ。実際は、もちろんウラがある。

.

 メーカーは「患者さんのために」だけ、OD錠を開発しているわけではない。
自社の利益のためにやっている。会社にメリットが大きいんだ。

 1つには、後発品対策だ。

 OD錠が存在する薬のほとんどは、「特許の切れた」医薬品である。

 特許の切れた医薬品は、多くのジェネリック医薬品(後発品)が出る。
つまり、OD錠にすることで、ジェネリック医薬品との差別化ができる。
・・・という理由は、まだ「オモテ」だ。

.

 「ウラ」は、現在の処方箋様式にある。
医師が「後発品変更不可」に印をしていない限り、
薬局では処方されている先発医薬品を、ジェネリック医薬品に変更できる。

 たとえば、アムロジン錠と書かれていて、患者さんがジェネリックを希望すれば、
アムロジンのジェネリックを調剤することができる。

 ところが、「アムロジンOD錠」と書かれていた場合は?
アムロジンOD錠から、アムロジンのジェネリックに変更することはできない。
成分は同じでも、剤形がOD錠と普通錠では異なるためだ。
(実は、この辺グレーゾーン。都道府県によって解釈が異なる。)

 この結果、「OD錠」で処方してもらえれば、
薬局でジェネリックに変更される可能性は低くなる。
ジェネリックでもOD錠を作れるメーカーはあるが、ごく一部だ。

 つまり、「ジェネリックに変えられたくないから」OD錠にするわけ。

.

 現在OD錠の存在する薬は、ジェネリックのある薬がほとんど。しかも、
特許の切れるタイミングに合わせて、OD錠を発売してくることが多い。

 メーカーから「今度、OD錠が発売されます」と聞くと、
「あぁ、そろそろ特許切れるんだな」と反射的に思うくらいだ。w

.

 もう一つの理由として、単純に売り上げが上がる仕組みがある。
多くの薬は、OD錠を出したからと言って、普通錠を販売中止にしない
両方、販売を継続する。
 こうすれば、単独で販売するよりも売り上げが上がる。

 院内で出している病院はともかく、薬局はいろんなところから処方箋がくる。
ある先生が、アムロジンOD錠を使っているといっても、
通常のアムロジン錠の処方が回ってくることもある。
結果、薬局は両方在庫せざるを得ない。当然、総在庫量は多くなる。
薬局の在庫が増えるってことは、メーカーの売り上げが上がるってことだ。

.

 正直、薬局は困っている。
OD錠出すんなら、普通錠を販売中止にしてくれよ、と。
そうでないと、在庫量が膨らむ一方だ。
薬局が困っている分だけ、メーカーが儲けているんだろうな。

 一つ、例を出す。「アムロジン」(成分名:アムロジピンベシル酸塩)の場合、
同じ成分で、別メーカーの「ノルバスク」という薬もある。
アムロジンは大日本住友、ノルバスクはファイザーだ。
本家はファイザーなんだけど、日本では大日本住友が販売している、、のだが、
ファイザーも発売したから、「併売」という状況になっている。

 そこで、大日本住友は独自に「アムロジンOD錠」を出した。
当然、アムロジピンの特許切れをにらんでのことだろう。

 この流れに、ファイザーが後からのった。w
ファイザーも「ノルバスクOD錠」を発売。実はこれは、普通錠とは逆で、
大日本住友が製造して、ファイザーが販売、という形。

 さらに、アムロジピンのジェネリックもわんさか出る。
一部メーカーは、アムロジピンOD錠のジェネリックも出る。

 この結果、薬局の在庫は、

 アムロジン、アムロジンOD、ノルバスク、ノルバスクOD、
アムロジピンの後発品、アムロジピンODの後発品、

 と6種類そろう。実は、それぞれ2規格(2.5mg、5mg)あるので、
下手すれば12種類そろっているはずだ。

.

 OD錠のある薬は、ほとんどがこんな感じになる。
また、調剤過誤も増える。普通錠とOD錠の間違い、とか。
間違えても、健康被害は発生しそうにないんだけれども、
ミスはミス。

 OD錠がそんなに素晴らしいのなら、全部そうすればいい
なんで、中途半端に普通錠も販売を続けるんだ??
「売り上げがあがるから」以外に何か理由あるとは思えない。

.

 そういうウラをきれいに隠して、オモテだけを記事にされたから、
ちょっと気になって(正直に言うと、ムカついてw)書いてみた。

 他にも安易な合剤(いつか書くかも)の話もあるけど・・・
大手製薬メーカーは、そういう小手先のつまらないとこで稼ごうとせず、
ばしっと新薬を作って欲しいんだけどなぁ

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子供二人預けて・・・

 今日は、嫁の誕生日だった。

 誕生日にプレゼント・・・という習慣はすでになくなりつつある。w
何をしていたかなぁ、と、ブログのバックナンバーで検索したところ、

 ケーキは必須。たいていの場合、二人でおいしいものを食べに行っている。

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 ここんとこ、育児に疲れているのはわかっていたので、
思い切ってうちに両親に子供二人を預けて、
食事にいってみた。

 少し前にも、下の息子だけを預かってもらったことはある。
正直、子供二人相手ってのはしんどいのがわかってるだけに、
心苦しいところはあったが・・・。そこをなんとかお願いした。

 おそらく、息子を預けるのはむしろ今の方が楽だろう。
人見知りとか始まってしまうと、かえって預けにくくなる。
実際、娘は初めてあずかってもらったのは・・・
1歳になる直前、が最初。

 その頃になると、人見知りもするし、離乳食もあるし。
むしろ、今の方が楽だろうな。

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 近所のレストランに行くつもり・・・だったが、定休日。w
仕方なく、少し遠出して堺まで。いいお肉を食べてきた。
お肉の味もさることながら、二人でゆっくり会話しながら
食事をできることがありがたかった。
 ・・・いつもは、それどころじゃないもん。

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 少し早めに戻ったけれども、、特に問題なかったようだ。
息子は、ほとんど寝てたらしいし。
もっとも、手のかかるのは娘の方なんだけれども。
食事こそろくに食べなかった(これは想定内)ものの、
まぁ、問題なかったようだ。

 ウチの両親はまたいつでも、と言ってくれたけど・・・。
本当にしょっちゅうやったら、たぶん参ってしまうだろう。w
育児に疲れたときに、またお願いしてみようかな。

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ダイキン「光速ストリーマ」の実力は?



 
世界で唯一

新型インフルエンザウイルスを100%分解、除去する空気清浄機。

テレビで大掛かりなCMが流れている。

ダイキンの、光速ストリーマ搭載の空気清浄機だ。
ダイキンのHPにリンクを張っておく。

http://www.daikin.co.jp/press/2009/090915/index.html 

 詳細はリンク先参照。
ベトナム国立衛生疫学研究所と共同実証した、とある。

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 ほんまかいな?

リンク先の記事によると、新型インフルエンザウイルスを、
4時間で100%分解・除去することを実証したらしい。

 ・・・4時間って、また微妙な。

 えーっと、厚生労働省のQ&Aから引用しておこう。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html

(以下引用)

Q 新型インフルエンザは環境中でどれくらい生きていられますか?

A ウイルスは細菌と異なり、生物の中でのみ増殖するため、環境中では
  状況によって異なりますが、数分間から数時間内に感染力を失う
  言われています。しかし、環境中でどれくらい生きているのかといった
  科学的なデータは一定ではありません。

(引用終わり、強調は引用者)

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 ・・・うん、科学的なデータは一定ではないと書いてある。よかった。w
何もせずに放置しても、4時間で全滅なんて書いてあったらどうしようかと。w
とはいえ、半日もすれば死滅するのは確実だと思う。

 5月ごろに、新型インフルエンザが発生した店で消毒に入るケースがあったが、
ホントのところ消毒なんて必要ない。一晩、立ち入り禁止にするだけでよい。
宿主となる生物がそばにいなければ、ウイルスは全滅する。

 消毒する仕事の人も、知ってる人は知っているんだけれども、
・・・ま、あれだな。お清めの儀式みたいなもんだろう。w

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 もっとも、感染者がいる状況で、空気中に浮遊するウイルスが常にあるとして、
その感染力を弱める、という話なら、十分ありえる話なんだが
実は、ここにも大いなる問題がある。

 そもそも、インフルエンザは空気感染するのか?という・・・。
先ほど紹介した厚生労働省のQ&Aには・・・

(以下引用)

新型インフルエンザの感染経路は通常のインフルエンザと同様で、咳やく
しゃみとともに放出されたウイルスを吸い込むことによっておこる飛沫感染と、
ウイルスが付着したものをふれた後に目、鼻、口などに触れることで、
粘膜・結膜などを通じて感染する接触感染が考えられています。

(引用終わり、強調は引用者)

とある。空気感染するなんて書いてない
実際のところ、確か「空気感染するという積極的な証拠はない」というレベル。
絶対に空気感染しない、と断定できるほどではないんだけれども、
感染のメインは、飛沫感染、接触感染である、というのは間違いなさそうだ。

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 で、どう考えても、空気清浄機では飛沫、接触感染を防げない
自分の前の人が咳やくしゃみをして、自分にかかるまでの数秒の間に、
空気清浄機がウイルスをやっつけてくれる・・・ってのは無理だろう。

 ウイルスで汚染されたドアノブも、空気清浄機では絶対無理。

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 まとめてみよう。

 空気清浄機が100%分解、除去できるパワーを持ってても、
空気清浄機が防ぐことができるのは、空気感染だけである。
インフルエンザは今のところ、空気感染は確認されていない。
 インフルエンザの感染経路とされている飛沫感染、接触感染は
空気清浄機では防ぐことができない。

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 感染防止に対して、全く効果がないと言うつもりはないが・・・
ほとんど効果がないくらいは言えそうだ。
万一、ダイキンの人がこの記事を見かけて、おかしなところがあれば、
しっかりとした反論をお願いしたい。状況によっては、記事を訂正させてもらう。

 もっとも、ダイキンの人も、「これをつければ100%安全」とは、
絶対に言わないと思う。
接触感染を防ぐ手洗い、飛沫感染を防ぐマスクとあわせて、
高性能の空気清浄機をつければ、安全性があがる、くらいかな。

 一応、フォローもしておこう。
ダイキンの空気清浄機は、インフルにはあまり効果がないかも知れないけれども、
空気清浄機としての実力が悪い訳ではない。いい商品だろう。(多分w)
ただ、空気清浄機という媒体が、インフル対策にむいていないだけだ。

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 新型インフルエンザに関しては、脅威ばかり煽るような情報が多い一方で、
対策としては「手洗い、マスク、うがい」としか言われない。

 おそらく、「もっと対策したい、他に対策ないのか?」という潜在的な需要が
あるんだろうと思う。その需要を拾い上げるべく、さほど根拠のない商品が
出回る、という図式になるんだろう。
 これは、別にダイキンだけが悪いんじゃない。他社の空気清浄機も同じだし、
他にも怪しげな「新型インフル対策グッズ」はたくさんあるし。

 だまされないためには、正しい情報をつかんでおくこと
とりあえず、厚生労働省のHP見るだけでも、空気清浄機に効果なさそうなのは
わかる、、という実例をあげてみた。

 ・・・ダイキンからクレーム来ないかな?(汗)

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16年五輪、東京落選

 ニュースより。

 2016年のオリンピックの開催地が、リオデジャネイロに決まった。
立候補していた東京は、残念ながら選ばれなかった。

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 国内がそれほど盛り上がっていた様子もないし。
結果としては、しょうがないんじゃないのかなぁ?
最終決戦まで残れなかったとはいえ、1回目の投票で落ちるようなことも
なかったんだから、まぁ頑張ったほうじゃないか?

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 というのは、2008年に立候補していた大阪と比較しての話。
大阪は、もう、この上ない惨敗だった。w
立候補していた事実を取り消したいくらいだ。

 今後、日本で開催されることはあるのかなぁ?
どうも、私が生きている間にはなさそうな気がするんだけど。

 リオデジャネイロでできるんなら、それこそやってみたい都市は
たくさんでてくるんじゃないだろうか?
アフリカでもやりたいだろうし、東南アジアとかも、力のあるとこは。

 今後の世界情勢にもよるけれども、東アジアで考えても、
日本で、っていうよりは、中国(たとえば上海とか)の方がありそうな気も。
今後数十年のレベルで考えると、例えば朝鮮半島が統一されたりしたら、
平壌でオリンピック、とか・・・。

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 毎回、立候補だけはするけれども、かすりもしないってのは嫌だなぁ。
でも、毎回立候補するからこそ、「いい加減にやらせてやろうか」って
思われるのかも知れない。w
 今回のリオも、しつこく立候補を続けていたらしいし。

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経過観察

 昨日は、平日休み。
不覚にも更新前に寝てしまったためえ、一日遅れの日記。

 10/1は幼稚園の願書受付だったので、どうしても休む必要があった。

 ・・・とはいえ、私はただの留守番役だが。
下の息子を見る人間が必要なので。
さすがに、連れて行くわけにもいかんし。

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 夕方から、娘と歯医者に。
以前、傷めた歯の色が変わってきていた。
こりゃ、だめだなぁ・・・。

「流血事件」(2009/09/08)

 見てもらった結果、神経が死んでいるのはほぼ間違いなさそう。
歯が黒ずんできてるからなぁ。

 ただ、今のところ本人は痛くもかゆくもないらしい。
処置としては・・・
1.死んでる神経を取り除く
2.歯を抜く
3.経過観察

1.は、3歳になったばかりの子供に対しては厳しいらしい。
痛みなどを考えると、まだ抜いてしまった方がよさそう。

 ただし、今後何もおきない可能性もある。
(歯の色は明らかに悪くなるけど)
今のところ痛みもないようだし、当面経過観察ということになった。

 何もなければ、どうせ生え変わる歯なんだから、そのままの方が楽だ。
痛みや炎症が出てきたときに、もう一度考えることになった。
しばらくは、経過観察で。

 いきなり抜くということになるよりはいいけどね。

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