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ベテルギウス爆発寸前?

少し前に、新聞にのっていたニュース。

http://www.asahi.com/special/space/TKY201001090278.html

 以下、一部引用。

オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる
兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像
には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写って
いた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は
「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし
爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。

 冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる
巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星
はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短く、まだ
数百万歳(太陽は46億歳)だが、すでに寿命に近い。
最後は超新星爆発を起こし、ブラックホールなどになるとされる。

 引用終わり。

 今の季節なら、よく見えるオリオン座のベテルギウスが、
超新星爆発をおこすかも・・・という話だ。

 私の記憶では、超新星爆発の記録として、かに星雲があったなぁ、と。
確か、昼間でも見えるほどの星だったと記録されていたはず。
といっても、1000年近く前の話だが。w

 ベテルギウスまでの距離は、たったの600光年。
かに星雲よりも近い。同様の超新星爆発を起こせば、これは相当明るく
見えるはず・・・。

 でも、オリオン座が崩れてしまうのは、ちょっとなぁ・・・。w

.

 さて、天体観測ではよくあるネタではあるんだけれども・・・。
このベテルギウス、すでに爆発している可能性は大いにあるんじゃないかと。
距離が「600光年」ってことは、今、見ている光は600年前のものだ。
「現在」は、すでにベテルギウスは爆発してるのかも知れないな。

 もっとも、その「超新星爆発」の観測は光が届かないとできないから、
仮に、「今」、超新星爆発がおこったとしても、地球上で観測されるには
あと600年かかる。w
 それじゃ、私が生きている間には観測できないじゃん。

 ってことは、私が生きている間に見えるためには、
すでにベテルギウスが600年近く前に爆発してくれないと・・・ってことか。

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