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疑義照会

 疑義照会とは何ぞや?

 薬剤師が、処方箋に疑義(疑わしい点、不明な点)があった場合に、
処方元の医師に照会すること、である。

 もし、処方箋に疑義があった場合、疑義が解消しない限り、
薬剤師は調剤してはならない
そういう決まりになっている。

 なので、薬剤師が「おかしい」と感じたら、必ず照会しなくてはならない。

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 でも、個々の薬剤師のレベルにより、おかしいと思うことは違う、という
厳然とした事実もある。そこが難しいところ。

 つまり、レベルの低い薬剤師が、医師の処方意図を見抜けなかった場合、
「必ず」疑義照会しなくてはならない、ということだ。
 少し「変?」と思うような処方箋であっても、医師の処方意図がわかれば、
疑義照会なしで調剤できる。

 ということは、レベルの低い薬剤師であればあるほど、疑義照会は増える。
・・・わけでもない。そうであれば、まだいいんだけど。

 薬剤師にとっては、医師に疑義照会するってのは、ある程度勇気がいる。
医師と一対一で、専門家としての意見を述べる必要があるわけで。
これまた、レベルの低い薬剤師にはハードルが高い。

(もっとも、もっとしょうもない疑義照会も多々あるんだが)

 結果として、本来、疑義照会しなければならないケースでありながら、
疑義照会なしで調剤してしまう、という問題もおこってしまったり。

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 で、実際にどういう疑義照会を行うか。
ちょっと、このブログに書き残していこうと思う。
ちょっとどころでなく、専門的な話になるので、
一般の読者はおいてけぼりになるかも知れないが。

 まぁ、何かの資料になるかも知れない・・・と思っている。
「疑義照会」のカテゴリで、ちょくちょく書いていくつもり。

・・・というか、このテーマをこのブログのメインの一つにするつもり。
幸い、ネタは豊富にあるし・・・。1週間に1記事くらいは書ける。
ちょっと薬剤師色を出してみようと考えている、今日この頃・・・。

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