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興南が、春夏連覇

 少し(記事が)遅くなったが・・・。
夏の甲子園は、沖縄代表の興南が、春・夏連覇を達成した。
沖縄代表が夏の大会を優勝するのは、初めてだったらしい。
なんか意外。春は結構優勝してるもんな。

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 決勝戦は、しっかりテレビ観戦できた。
好投手一二三擁する、東海大相模との一戦。

序盤は、投手戦。むしろ、東海大相模が押しているように見えた。
試合が動いたのは4回裏。先頭打者が四球を選んだが、
バント失敗で一死一塁。
そこからヒットエンドランが決まり一死一三塁。さらにタイムリーで先制点。
 
 ここまでなら、問題はなかった・・・。
続いて一死一三塁。バッターは島袋。スクイズを試みるが、
東海大相模はこれを読んでいた。これを空振りさせて、スクイズ失敗、
のはずが・・・捕手が三塁に送球したボールがまさかまさかの大暴投。
これで、逆に一点を失ってしまう。

 これで集中力が切れた・・・訳ではないだろうが、
一二三はこのあと、興南にいいように打ち込まれて、この回だけで七失点。
ほぼ、勝負が決まってしまった。

 トドメは、6回。キャプテンの我如古が3ランホームラン。
結果として、13-1で興南の圧勝となった。

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 両投手とも、疲れていたことに違いはないと思う。
それでも、昨日、後の試合で投げた一二三の方が、疲れは残っていた。
さらにいうなら、興南は準々決勝も1日早かった。
 結果として、三連投となった一二三の方が、二連投の島袋よりも
疲れがたまっていたはずだ。でも、これはまぁ、クジ運だわな。

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 興南は、屈指の左腕、島袋を擁しながらも、打のチームである。
地方大会を含め、ほぼ全試合で打ち勝ってきた。
準々決勝の聖光学院、準決勝の報徳学園と、逆転勝ちを続けてきた。
優勝候補筆頭だったが、その強さを存分に発揮したと言える。

 東海大相模は、良くも悪くも一二三しだいというチームだった。
この結果は、打撃力の差だろうな。
島袋が打ち込まれても、十分に逆転できる打力をもつ興南が、
一枚も二枚も上手だったと思う。

 5年前に北海道の駒大苫小牧が、夏連覇を達成。
今年は、沖縄の興南が春夏連覇。
高校野球に、地域差はなくなってきているなぁ、と思う。

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 うーん、今年はあんまり見れなかったなぁ・・・。
いろいろと、忙しかったからしょうがないか。

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