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「はやぶさ」は小惑星サンプルの採取に成功していた

 ニュースより。

 今年の夏に地球に帰還した探査機、「はやぶさ」が、
小惑星「イトカワ」由来の微粒子をもちかえることに成功していたようだ。

 Yahooニュースより。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101116-00000027-jij-soci

 以下、一部引用

宇宙航空研究開発機構は16日、小惑星「イトカワ」から帰還した探査機「はやぶさ」
のカプセルに入っていた微粒子約1500個を調べた結果、ほぼすべてをイトカワの
砂粒と確認したと発表した。小惑星の砂粒回収は世界初の快挙。今後の分析成果
は、約46億年前に誕生した太陽系や地球の形成過程、生命の起源の解明に役立
つことが期待される。
 開発責任者を務めた宇宙機構の川口淳一郎教授は記者会見し、
「7年間の飛行が本当に完結して良かった。信じられないくらい幸運だ」と話した。

 引用終わり。

 最後のコメントが、全てをあらわしているな。
「信じられないくらい幸運」だ。

 「はやぶさ」に関しては、wikiでも十分詳しく書いてあるから、
全く知らんという人は、目を通してみるとよい。

.

はやぶさ(探査機)

.

 あれだけトラブル続きで、地球に帰ってくるだけでも奇跡的なのに。
「おそらく失敗したであろう」と思われていたサンプル採取に
(かろうじて)成功していたとは。

「100点満点で500点」と評価されているそうだ。

 もちろん、幸運はあったんだと思うけれども、
その幸運は、技術者の不断の努力が引き寄せたものだろう。
こういう「幸運」は、努力した人にのみ、与えられるものだ。

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