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確定拠出年金(企業型)

 さて、厳密に言うと、うちの会社に導入されるのは
「確定拠出年金(企業型)」だ。(企業型)は、企業が掛け金を拠出してくれるもの。
他に、自分で掛け金を拠出する(個人型)というものもある。

 自営業の人なら、自分で始められる、というわけか。
退職して自営業になったときに、企業型から個人型への移行も可能、と。
基本的に、このブログでは企業型のことについての話。

確定拠出年金は、一応「DC」と略されるらしいんだけど・・・
いまいち、一般的でないような気がするんだよな。w
どうも、二文字ってのは略しすぎで、検索でもかかってこないし。

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 一応、確定拠出年金(401k)の特徴で、気になったところを。

1.原則として60歳まで受け取れない。

 いや、退職金としての制度なんだったら、これは困ると思うんだが。(苦笑)
ようは、60歳までに退職(転職)しても退職金は出ないってことだ。
転職を考える人は、注意が必要。

 「原則として」だから例外はいくつかあるんだけれども、
ホントに「例外」って感じ。本人が死んだときとかね。w

2.常に資産残高が把握できる。

 加入者一人一人に口座が与えられていて、
その中身を常に確認できる。今どれだけたまっているかがわかるってわけ。
ただし、運用することはできても、資金を引き出すことはできない。
 この口座に、毎月、会社から掛け金が拠出されて積み立てられていく。

3.運用商品はいくつか選択できるが、投資信託がメイン

 もちろん、元本保証型の定期預金や保険商品もあるけれども。
自分で運用割合は設定できるので、もちろん元本保証型100%も可能

元本が保障されない商品は、投資信託で運用するしかない
個別の銘柄の株式は買うことができないし、(ってことは株主優待は無理)
もちろんFXなんかも無理。

ようは、リスクの高すぎる運用はできないってことだ。(当たり前)

 ハイリスク・ハイリターンな商品はあるけれども、、
投資信託だから、たかが知れてる、とも言える。
(この辺、詳しくは後日書いてみる。)
値動きするといっても、1年で2倍になることはまずないし、
半分になることもあんまりないな。

 この辺、株なんかよりもはるかにリスクが低い
逆に言うと、一攫千金は望めない。w
まぁリスクが低いといっても、元本われの可能性は十分あるわけだが。

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 そんなもんかな。
私はハッキリと素人だけど、素人でもそんなに大やけどしないようにできてる。
玄人さんには、むしろ物足りないんじゃないかとも思った
自分でバリバリ運用できる人なら、確定拠出年金は必要ないんじゃないかな?

もっとも、、

4.税制優遇措置がある。

 普通に運用すると税金がかかるが、確定拠出年金では基本的に税金はかからない。
その分、確定拠出年金の方が有利。まぁ金額によっては受け取り時に税金かかるけど。

 ただし、ここにひとつおそろしい不発弾が・・・。
なんでも、この積立金にかかる「特別法人税」なるものがあるそうなんだが、
これはいまのところ課税が凍結されている。
まぁ、解除されるにしてもよっぽど金利が上がった場合じゃないか、と。
現状の金利で課税されると、定期預金で元本割れをおこしかねないからな。(苦笑)

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 ほか、細かいルールは色々あるんだけれども、省略。気になる人は自分で調べれ。

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