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安いときに買い増しする

 確定拠出年金の話。
私は、今月から加入していることになっているが、
実際に掛金が拠出されるのは来月になる。
(なぜか、1ヶ月のタイムラグが発生するらしい)

 先週のドル・コスト平均法の応用。

 確定拠出年金は、自動的にドル・コスト平均法がつかわれる。
メリットは自動的に「安い時に多く、高い時に少なく」買ってしまうために、
トータルで見たときに購入平均価格が安い、ということだ。

.

 ここで、相場は上下を繰り返すことを前提条件にすれば、
さらに一歩踏み込んだことも可能だと思う。

 すなわち、「相場が安い」時に、さらに買い足していけば、
ドル・コスト平均法よりも購入平均価格は安くおさえられるだろう。

 ようは、安い時にたくさん買う。高い時にあまり買わない。
当たり前の話である。w

 ただし、「相場が上下を繰り返す」ことが前提条件だ。
相場がひたすら落ちていく局面だと、「たくさん買う」ための金がない。

さらに、全く相場が上がらないと「損失だけ」が残ってしまう。
なので、通常の投資だとちょっと難しい方法になる。

「安い時にたくさん買う」ってのは、こう書けば当たり前だけれども、
ひっくり返すと「相場が下降している=みんなが売っている」時に、
たくさん買う、という行動なわけで。
 破たんする可能性も考えれば、なかなか実行できるものではない

.

 でも、確定拠出年金ならハードルは少し低い。
ひとつには、超長期な投資であること。
私でいえば、30年ほど下降相場が続けば大負け確定だ。
(そんなことがおこれば、どんな投資法でも負けるだろうが。)

 もうひとつには、所詮すぐに使える金じゃない、とういうことだ。
どうせ、60歳にならなければ引き出すこともできない金なんだから、
一時的に損失を出したって、それほど痛くないだろう。
最終的にプラスになっていれば、問題はないんだ。

 実は、私はこの方法を取り入れてみるつもりでいる。
それは、「制度移行金の運用」とリンクしている。

 就職以来、(別の制度で)7年間積み立てたお金の投資法として。
一度にリスク商品を購入してしまうと、高掴みする危険がある。
なので、私のプランでは、全体の1/4ほどは最初に購入。
残りの1/2をゆっくりと1年くらい分散させてリスク商品の購入にあてる。

 この「ゆっくりと」購入する部分を、
「安い時買い増し法」を使ってやろうと思っている。
4つのパッシブファンドの中から、おもに値を下げているものを選んで購入する、と。

(ちなみに、最初の積立金の残り1/4は、短期投資でギャンブルする予定)

 制度移行金を使いきったあとどうするかは、まだ決めていない。
もしうまくいくようであれば、流動資金を用意しておいて、
この投資法を継続してみても面白いかもしれない。

 別に失敗したところで、それほど怖くはないし。
いつか相場が上がれば、取り返せるはずだから。
・・・やってみなわからんが。w

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