« 2歳3ヶ月 | トップページ | あめのひのえんそく »

午前6時半、就寝

 先日の話。

.

 私は娘と共に、早々に(午後9時過ぎ)に寝てしまっていた。
なんだか騒がしいな、と思って起きたのが午前4時くらい。

.

 下の息子が、「起きて、起きて」と暴れて泣いている。

.

 嫁が、その時間まで頑張って起きていたらしい。
息子は、単に「眠れない」から、相手をして欲しかったようだ。

 とりあえずうるさくて眠れないし、嫁は力尽きていたので、
ある程度睡眠時間を確保していた私が、しばらく抱っこすることにする。

 すぐに寝るかな・・・と思ったら、ここからがまだまだ長かった。

.

 絵本を読んでみたり、ぼーっとテレビを見てみたり。
寝そべってミニカーで遊んでみたり・・・。
抱っこして歌を歌っても、全く寝る気配がない。

 こっちもまだ眠いもんで、一緒に寝ようとすると・・・
泣き叫んで起こしにくる。
全ての電気を消して、布団にもぐっても、同じ。

 もう、とにかく眠くないらしい。

 しばらく格闘を続けたが、状況は変わらず。
挙句の果てに娘までおきてくる始末。

 仕方なく、寝るまで付き合って起きることに。
(特に、遊べ、と要求されるわけでもないので。)

.

 結果、息子が再び眠りについたのは・・・夜が明けてからだった。
午前6時半、就寝。(泣)

 ここから二度寝する度胸はなかったので、私はそのまま仕事へ。w

.

 嫁に聞いたところによると、とりあえず一旦は寝たんだけれども、
午前2時くらいに起きてきて、寝ようとしなかった、とのこと。

 何度か「寝る時間!」と怒ったけれども、無駄。
結局のところ、彼は全く眠くなかった、としか言いようがないな。

.

 こんなことは初めてだ。
夜泣きにしても、一定時間おきに泣き叫んで起こされるわけで、
そのつど、眠ってくれるもんだけど。(それもきついが。)
夜中に4時間以上起き続けるって・・・ひどいわ。

.

 原因として考えられるのは・・・夜に飲ませた喘息の薬、
テオドールDSか・・・。

 少し前から肩で息をするような感じで息苦しそうだったので、
病院に行った結果、もらった薬。
喘息治療薬としては、現在ではメジャーではないと思うが・・・
まぁ、効き目は確実にあるから、問題ないだろう。

 ただ、副作用に「興奮作用、不眠」と言うのがある。

.

 実際、これが副作用かどうかはわからないけれども、
とりあえず翌日から「寝る前のテオドールは禁止」した。(苦笑)
ホクナリンテープだけで十分コントロールできているようだし。

 普通、喘息の子どもが眠れないのは、「発作がしんどくて」なんだけどな。
そんな様子は微塵もなかったし。むしろ、機嫌よく遊んでた。
テオドール中止してからは、そこまで極端なことは起こっていない。

.

 私自身も喘息もちなので、色々とわかることもある。

 例えば、旅先で少し調子が悪いな、という時。
手持ちに薬がないとき、私は、ホットコーヒーをがぶ飲みする。
これで、結構よくなったりする。

 カフェインには、弱いけれども気管支拡張作用があるので。

.

 テオドール=テオフィリンも、カフェインと同じキサンチン誘導体。
確か、メチル基があるかないか、くらいの差しかなかったはず。

 なので、カフェインでもある程度なら喘息に効果がある。
(もっとも、気道を温める効果も大きいとは思うが。)

.

 逆に言うと、テオフィリンにもカフェインと同じような「興奮作用」がある
子どもにコーヒー飲ませたようなもんだな。(苦笑)

 あまりにも辛そうなら夜でもテオドール使う方がいいんだけど。
(だいたい、喘息が悪くなるのは夜中から明け方だし)
息子はどうみても、そうは見えなかった。

.

 ちなみに、テオドールがメジャーでなくなった理由としては、
痙攣発作などの副作用がでやすいから。
特に、小児では用量の調節が難しいため、
副作用が出やすいと言われている。よって、
 ちゃんとコントロールできる自信のある専門医でないと、
使わないほうがよい、と言われている。

 私が子どもだった頃は、他にほとんど薬がなかったけど、
今は他にもいい薬がたくさんあるから、あえてテオドールを使う
必要性が薄くなってきているのも、あると思う。

|

« 2歳3ヶ月 | トップページ | あめのひのえんそく »

('10~11)日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/173091/53247714

この記事へのトラックバック一覧です: 午前6時半、就寝:

« 2歳3ヶ月 | トップページ | あめのひのえんそく »