確定拠出年金・1年の記録
1年ごとの記録を、どのタイミングで残しておくか。
実は、会社の仕組みとしては5月の拠出金から拠出額が少し変わる。
なので、キリのいいところで、5月拠出前のこのタイミングで
記録を残しておくことにする。ようは、5月初頭の記録を残す、と。
実際の話、今月は激しく暴落していてマイナスなんだけどね。w
100p=1ヶ月の拠出額なんだけど、
今回の100pは、2012年4月の拠出金の額をベースにする。
(つまり、来月から100pの意味づけが少し変わる。)
昨年 拠出金 評価額 収益
定期預金 0 0 0 0
海外株式 0 5569 5639 +70
海外債券 0 2098 2136 +38
国内株式 0 1726 1772 +46
国内債券 0 1461 1483 +22
合計 0 10853 11030 +177
面倒くさいので、昨年は0にしたけど、
厳密には、上の表は、「開始以来、今年5月頭まで」の表になる。
拠出金は、全部で1200p。残りのpは、制度移管金。
定期預金は、最初に大量に購入したけれど、1年かけてスイッチしたから、
最終的には0になっている。
とりあえず、今年は上の表だけでいいだろう。ようは、直近1年の成績表だ。
来年以降は、年毎の成績を比較するような表も必要だろうな。
.
ちょっと、海外株式の割合が大きすぎる。
もうちょっと国内の株式や債券に資産を移したいところではあるが、
今は相場状況がよくない(円高だし)ので、もうしばらくこのままで。
ちなみに、来月以降は1ヶ月の拠出金=100pの数字が変わることになるが、
表作成の時期にあわせて補正しているので、見る分には気にしなくてもよい。
作るほうは気にするが。w
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