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選挙終盤の心理

 本当は、薬関係のネタがいっぱいあるんだけど・・・
どうにも、ちゃんと書き起こす気力が続かない。
まだ、体調不良が続いている、というのもあるけど。

 ネタはあっても、膨らませる気力が続かない、といったところ。

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 というわけで、今日も時事ネタでうめておく。

 衆議院選挙もいよいよ日曜日が投票日。
実は、まだ投票先を決めていない。
私が投票日までに投票しないってのは、実に久しぶりだ。

 いつもは、さくっと期日前投票しているのに。
今回から、(さらに)期日前投票しやすくなっている、と聞いている・・・。
実際はどうなんだろうね。いってみて確かめたかった気もするけど。

 実は、期日前投票の場所の方が、正規の投票所(小学校)より近いもんで。w
ただ、今回はまだ決められないという事情もあるけれども、
家族みんなで投票所(娘の通う予定の小学校)に歩いていこう、という計画で、
投票日に投票することにした。

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 さて、朝日新聞が選挙情勢を出している。

http://www.asahi.com/politics/update/1213/TKY201212130851.html

選挙中盤の情勢ってことだけれども、これ以上遅くは出せないだろう。
もうあさって投票なんだし。w

 朝日新聞の議席推計値(下限~中心~上限)を書いておこう。
(これは、後日検証する予定)

民主  63~76~88
自民 270~285~297
未来   5~10~15
公明  25~30~34
維新  38~46~55
共産   6~ 8~10
みんな 11~18~22
社民   2~ 2~ 4
大地   1~ 1~ 3
国民新 0~  1~2

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 ってことで、自民党圧勝の推計となっている。これはもう動かないだろう。
個人的には安倍さんが嫌いだからあれなんだけど、
万一自民党が負けてしまうと、その時点で為替が円高にふれて、
株価も暴落するだろうからなぁ。(苦笑)

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 さて、ここまで選挙情勢が事前に分かってしまうと、
投票する方の心理もゆれるわけで。
「死票を投じたくない」という心理と「勝ち馬に乗りたい」という心理だ。
今回は「死票を投じたくない」心理について、実際に解説する。

 例えば、A候補、B候補、C候補、D候補がいるとする。
事前情報で、「D候補は落選確実」と情報が流れたとする。
そうなったときに、無意味になるのが分かっているD候補に入れるか?
っていう話だ。

 たとえ、自分の考えが、D候補に最も近いとしても、
実際問題として、当選できないんであるならば、投票してもしょうがない。

 ここで仮に、A候補が優勢。B候補が追い上げ中。C候補、D候補は苦戦。
という状況だったとしよう。

 死票を出したくないんであれば、事実上「AとBの2択」になってしまう。
どっちがよりマシか?あるいはどっちがより嫌か?w
で選択することになる。

 つまり、こういう考え(「死票を避ける」)の人が多いと、
選挙戦終盤で、票の行方が大いに変わることになる。
即ち、どちらかといえばCやDの支持者だった人たちが、
AかBの投票に動く。これ、ここまで接戦できているとすると、
このC,Dの票がどちらに流れるかで勝負は決まる、といってもよい。

 事実、「まだ投票先を決めていない人」ってのはいつもよりも多い訳で。
これが、最後にごそっと動くことは、十分考えられる。
もっとも、最終的に棄権する人もいると思うが。w

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 ちなみに、私の選挙区の場合・・・
「自民」「維新」の2択になった。(泣)
どっちも嫌なんですけど、どっちがより嫌か・・・。うーん。(悩)

(どっちも嫌なのは「党首の人柄が嫌い」だからであって政策ではない。
 この場で政策論議する気はないので、変なコメは遠慮してください。)

 比例区の方は、そういう心理は働きにくいので、
割と事前情報どおりに決まるんじゃないかな、と思うけど。
実際、どうだろうね。
 今回、小党乱立していることもあって、
選挙区と比例区で別の政党に入れる人も多いんだろうな。

 できれば、この辺の「選挙事前報道」が「結果」におよぼす影響ってのは、
むしろマスコミ自身にちゃんと検証してもらいたいと思う
あんまり酷いことになるようなら、規制をかける??
というか、事前報道の影響の少ない選挙制度にするべきかも。

 小選挙区でも、2大政党が対立する構図ならそれほど影響ないんだけど、
今回のように小選挙区で候補者が乱立すると、報道の与える影響は
かなり大きくなると思う。

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 今回は、風が第3極に吹いているけれども、
第3極自体が分裂気味だもんで、小選挙区ではほとんど影響がない。
 衆議院選挙の場合、勝敗はほぼ小選挙区で決するので、
地力に勝る自民党の圧勝になる、ってことか。

 もっとも、例えば「風」の勢いにのった第3極が圧勝するようなことが
あったとしても、風がなくなれば、次の選挙では消滅しかねない
政党やるからには、やっぱりしっかりとした軸となる政策があって、
「どんな逆境でも支持してくれる」という支持基盤がないことには、
長続きしないと思う。

 うーん、しばらく(ここ5年くらい)はごたごたするんじゃないかな。
結果として、自民党政権がしばらく続く、と予想できるな、これは。
ま、安倍さんさえ変わってくれたら支持してもいいんだけどね。w

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