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坊主めくり

 すでに、正月という感じはないけれども。

 以前、実家に帰った際に、昔使った百人一首のかるたを見つけた。
(30年近く前のもので、朗読用カセットテープまであった。)

 枚数を数えてみると、ちゃんと全部そろっている。
一枚も欠けていない。ので、これをもらってきた。

.

 百人一首のかるたを本気でやるのは、さすがに早すぎる。
とりあえず、分かりやすく坊主めくりでも・・・。
と思ってみたが、そもそも私は坊主めくりやった記憶がない。w

 適当にWebで検索して、なんとか遊んでみた。

 山札は適当に三つくらいに分けた。
まぁ坊主めくりなんて完全運ゲーなんだけど、
「選択の余地」があるほうが面白いので。

 一枚ずつ引いていき、坊主が出たら手札を全て場に放出。
姫を引いたら、場に出ている(他の人が坊主で捨てた札)を総取り。
基本は、それでいける。

「壇つき」も見た目でわかりやすいので採用。
天皇や院、親王、内親王などの天皇家の歌人は、カラフルな壇の上に座ってる。
これを引くと、もう一枚山から引いてよし、と。

 姫+壇つき、もありえる。持統天皇と式子内親王。
場札を全部かっさらった上に、さらに山札からもう一枚引ける。
ここで坊主が出たら面白いんだけどなぁ。w

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 戦略もへったくれもない、ただの運ゲー。
山札をひっくり返すことさえできればゲームに参加できるので、
3歳の息子でもOK.(もっとも、彼は姫札がキライらしかったが。)

 娘が一番楽しそうにやってくれた。何度もやろう、やろうと言ってくる。

 ただ、ルールを考えると、大人数でやった方が面白いはずなので、
かぐらさん一家を招いてみんなでやったりもした。
全く頭を使わないゲームだけど、単純でいいと思う。

 坊主は全部で13枚(蝉丸含む)。姫は・・21枚かな。
このバランスが絶妙だと思う。
まぁ、ローカルルールを色々足していってもよいし。
弓矢もち(武官)ルールとか。

 その中でも、蝉丸は特殊カードになることが多いらしい。
蝉丸は、見た目坊主っぽいんだけど、謎に包まれている。僧侶じゃないかも。
蝉丸がそもそも坊主かどうかで意見が分かれる。w

.

 さて、6歳の娘相手に、普通のかるたもやろうと試みた。
ただ、難しいことは分かっている。

旧仮名使いだし、言葉の意味はわからんし。

 全部の札を使うと厳しすぎるので、
比較的、旧仮名遣いの少ない札を30枚ほど厳選して遊んでみた。

 子どもと1対1.(息子は絶対無理)

 ルール。私が札を読む。
下の句を3回読むまでに娘が札を取れなければ、私が札を取る。

 これ、結構いい勝負だった。
「歌を覚えれば、勝てるよ」ということを教えたけれども・・・
ま、難しいだろうな。w

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 ちなみに、第2戦は娘が札を読んだ。
ルールは娘が絵札を詠み終わる前に取れれば私の勝ち。
取れなければ、娘の札にする、というルール。

 ・・・30枚やそこらじゃ、私の圧勝だった。
(私は歌を50首くらいは覚えているので)
もっとも、このルールだと「いかに早く読みきるか」という
これも幼稚園児には難しいゲームになっているんだけどね。w

 せっかく百人一首を見つけたので、
いつかはちゃんとした、かるたがしたいけど・・・。
子ども達が私を倒せる日が、いつか来るのだろうか??
 

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