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ディオバン問題その後・・・

 少し前に記事にした、ディオバンの論文問題。

「ディオバン、論文に製薬会社が不適切に関与」(2013.5.24)
http://tukutteha-mitamonono.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-66bb.html

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 一応、その後もちょくちょくノバルティスのページをチェックしている。
まだまだ調査は続行中であるものの、
現時点では、元社員がデータを意図的に操作したり、改ざんしたという
事実は確認できない、ということらしい。

http://www.novartis.co.jp/valsartan/index.html

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 ま、現状で信用できるって人は、相当なお人よしだろうな。w
ただ、完全な第三者が本気で調べれば、もし不正があれば発覚する可能性は
それなりに高いと思う。
 もう少し、調査を見守るしかないだろう。

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 ノバルティスのMRは、あれ以降、顔を見せないなぁ・・・。
まぁ、もともとMRの来ない薬局だから、しょうがないかも知れないが。

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 ところで、昨日の夜。
日薬(日本薬剤師会)から、「日薬ニュース号外185号」がFAXで届いた。

 ノバルティスファーマの依頼によるらしい。
タイトルが、
ディオバン錠の医師主導臨床研究に関するお詫びと服薬指導のお願いについて
会員じゃないと読めないし、大した内容じゃないので、内容は書かないが・・・

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 いくらなんでも遅すぎるんじゃないか、この号外。

 まぁ、号外を出したことだけは評価すべきかも知れないが、
普通「号外」って、緊急のニュースを配信するもんじゃないのか?

 詳しくは知らないけど、たぶん、最近になってまたノバルティスを叩くような
報道がどっかからでたんだろうな・・・。
それで、患者さんが不安に思うかも知れないから号外を出した、と。

 どう考えても遅すぎるだろう。

 せめて、5月下旬の新聞報道の時に出すべきだ。

ノバルティスの今回の件に関する取り組みとして、
「バルサルタン関連講演会の自粛」なんてもんがあるんだけどさ、
これて、ディオバン関係の情報伝達全体(お詫び含めて)を自粛している、って
意味じゃないだろうな?

 単に、ほとぼりが冷めるのを待ってるだけじゃないのか?
やっちまったことは仕方ないんだから、ちゃんと説明に来いっつーの。、
そういうときに、企業の真価が発揮されるんじゃないかと思う。

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