« 続・生活保護とジェネリック | トップページ | トリチウムの危険性について »

バレンティンのホームラン記録

 スポーツより。

 日本プロ野球、ヤクルトのバレンティンが
かつて王貞治(ほか、ローズ、カブレラ)の持っていた
シーズンホームラン記録、55本を塗り替えた。

 55本を打ってリーチをかけてから、少し足踏みしていたけれども、
残り試合数がかなり多いので、時間の問題と思っていたけれども。
阪神戦で2打席連発。一気に57本まで記録を伸ばした。

 ヤクルトは、まだ残り18試合もある。
60本は確実にいくだろう。65本くらいいってもおかしくないな。
惜しむらくは、ヤクルトが5位に5ゲーム差つけられての最下位であること。
あれだけ打つ選手がいるのに、なぜなんだろう。(苦笑)

.

 バレンティンは、オランダ人になるのかな??
確か、今年のWBCではオランダ代表で出ていたはず。
(そして、ホームランを打っていた記憶がある。)

 もともと、メジャーの選手らしいけど、まだ若いんだから、
もう一度メジャーに帰ってしまうかもね。
メジャーに帰らないのなら、どうせまた巨人が取っていくだろう。w
巨人がヤクルト(もしくは日本の他球団)の優良外国人を横取りするのも、
もはや恒例行事になりつつあるからな。

.

 シーズン55本のホームラン記録は1964年、ってことは49年前!
私は王さんの現役時代なんてもちろん知らない。
私の記憶の中での「王」といえば、巨人監督時代が最初。

 ただ、55本の記録が破られたからといって、
王さんの偉大さが損なわれる、ってこともないんじゃないかと。
過去の記録の数字を見ると、トンでもないわ。
現役最終年でさえ年間30本塁打。それで引退って・・・。

.

 55本に迫った選手として、
古くは阪神のバースの54本。
近年では、ローズ、カブレラの55本がある。

 運悪く?(運よく?)最後の数試合で王監督率いるチームと当たってしまい、
まともに勝負してもらえずに新記録、とはならなかった。

 バースの時代はともかくとして、2000年代のローズ、カブレラは、
「絶対に外国人に破られるな」という雰囲気はそうでもなかったんじゃないかと。
完全に敬遠策された訳ではなかったと思う。

 ただ、どうしても「ギリギリ達成できるか」くらいのペースだったので、
「生みの苦しみ」のようなものがあったんだろうな。

.

 どうしてもシーズンの終盤、大詰めとなると、
個人記録、タイトル争いに注目が集まる。
消化試合が多くなる、というのもあるし。

 外国人である、なしに係らず、記録のために小細工をすることはある。
最多安打を競っている場合なら、打順を1番にしたり、とか。
(だいたい、ローズにしても最後の数試合は打順を1番にしてたらしい。)
 打点王のタイトルをチームメイトに取らせるために敬遠したり、とか、
打率のタイトルのために、欠場させたり、逆に四球攻めにしたり、とか。
 投手では防御率のタイトルを確定させるために、
ライバルの記録を少しでも上回った時点で降板させたり、とか。

 そういうのって、どうなの?
外国人だからどう、ってだけでなくて、そういうことの方が問題じゃないか??

.

 その点、今回のバレンティンは、タイトル争いが佳境に差し掛かるかなり前に
決着をつけてしまった。また、そうでなければやっぱり難しかったかも知れない。

 あと、今はクライマックスシリーズがあるから、
昔よりも「消化試合」が少なくなっている、ってことも関係あるかも。
クライマックスシリーズ進出を争っているようなチームが、
「記録阻止」のためにあえて無意味な敬遠とかしないだろうし。

.

 今年のプロ野球は記録続きだなぁ・・・。
楽天の田中は連勝記録を継続中だし。
もう、ここまで来たら「年間無敗、勝率10割」までやって欲しいな。w

 

|

« 続・生活保護とジェネリック | トップページ | トリチウムの危険性について »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/173091/58208357

この記事へのトラックバック一覧です: バレンティンのホームラン記録:

« 続・生活保護とジェネリック | トップページ | トリチウムの危険性について »