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海江田代表、落選

 ニュースより。

 昨日行われた衆議院総選挙。
まとめの記事は、また後日にアップするけれども。
とりあえず、一番のビッグニュースは、民主党、海江田代表の落選だろう。

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 全体として、ほぼ予想通りの結果だったんだけどね。
与党の圧勝は見えていたし、低投票率も予想通り。
選挙速報みていても、まぁ予想通りでそれほど面白くなかった。

 だが、時間が進むにしたがって、私の興味は、
「海江田さん、これ大丈夫か?」にしぼられていった。w
いや、ニュースではほとんど触れられていないんだけど、
自分で開票状況を確認していくと・・・

 いや、これがもうめちゃくちゃ面白い。(失礼だが)

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 最後に比例復活当選が決まったのは、菅元首相なんだが、
実は、海江田さんにトドメをさしたのは、ある意味、菅さんである。
最後のイスを争った二人は、海江田さんと菅さんだった。w

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 まず、小選挙区で菅さん、海江田さんの敗退が決まる。
菅さんはともかく、海江田さんはこの時点ではまだ「比例復活できる」
と考えていたんだろう。
 代表続投まで発表していたみたいだし。w

 その後、日付が変わる前後に、接戦が続いていた東京3区の松原さん、
東京21区の長島さんの二人が僅差でそろって敗れてしまった。
これ、どっちか片方でも勝っていれば、海江田さんは生き残ったんだが。

 この時点で、東京の比例代表での民主党の議席数は「3」でほぼ固まっていた。
このうち、2つを松原さん、長島さんが使ってしまう。残り「1」

 この、最後のイスを争ったのが、菅さんと海江田さん、
あと東京19区の末松さんが、惜敗率で競っていた。

最終結果は、

菅さん     84.6%
海江田さん  83.3%
末松さん   81.3%

 ほんの、1%ちょいの差である。これで、菅さんが生き延び、海江田さんは落ちた。
はたから見てると面白いが、当事者、というか関係者は、
必死で惜敗率の計算してたんだろうなぁ。w

 これ、末松さんが勝ち残ってたらもっと面白かったかもね。(苦笑)

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 民主党は、議席数は選挙前よりもいくらか増えているんだが、
代表が落ちたら、もう負けというイメージしかないな。
野党再編から、民主党自体が崩壊するかも知れない。

 これは、自民党の作戦勝ちだろうな。
総力戦で海江田さんの東京1区を攻めたらしいから。
逆に、それだけつぎ込める戦力があるってことだ。
余裕で勝てる人たちが多いから、それだけ応援を出せるってことでもある。

 民主党は、他人を応援する余裕のある人なんざほとんどいなかったし。
単純に、力負け、とも言えるかな。

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