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宇野、4回転フリップ成功

 スポーツの話題より。

 すでにシーズンオフだと思っていたが、
フィギュアスケートはまだ大会をやっていたらしい。w
メジャーな大会ではないから、みんなそこまで本気ではないんだろう。

 でも、逆に新しいことにチャレンジできる、ということでもある。

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 宇野昌磨が、4回転フリップに成功した、というニュースが飛び込んできた。
これは、国際大会では史上初だと思う。
かつて、高橋大輔が試みていた、という話もあったと思う。

 4回転は、一番簡単なトーループ(基礎点10.3)が基本。
2種類目としては、その次に基礎点の高いサルコウ(基礎点10.5)。
4回転を2種類跳ぶ選手は、だいたいが、トーループとサルコウだ。
1種類ならトーループが多いかな。まれにサルコウの方が得意、という選手もいるが。

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 で、4回転ジャンプの鬼、ボーヤン・ジンは、この2種類のほかに、
4回転でもっとも基礎点の高いルッツ(基礎点13.6)を跳ぶことができる。
ボーヤン・ジンの他にも4回転ルッツに挑戦している選手はいるが、
成功しているのは彼だけだろう。

 ルッツの次に基礎点が高いのが、フリップ(基礎点12.3)になる。

 もともと、宇野はフリップが得意なのかな?
というのは、真ん中にハーフループを挟む3連続ジャンプ。
普通、3つ目のジャンプはサルコウを跳ぶ人が多いんだけど、
宇野だけは、最後にフリップを跳ぶ。

 例えば、羽生は3A+Lo+3S。ボーヤンジンも同じかな。
フェルナンデスは、3F+Lo+3Sかな。
宇野は、2A+Lo+3Fを跳んでいた・・・んだけど、
こないだの試合では3A+Lo+3Fになってたな。
4Fほど派手じゃないけど、これもかなりの進化。

 この構成を完璧にこなせるようになれば、
これは羽生、フェルナンデスに匹敵する点数が出る。
同年代のライバル、ボーヤン・ジンにも負けない。
なぜなら、宇野の方がボーヤン・ジンよりも表現力は遥かに上なので。

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 羽生は、というと、少し前に4回転ループ(基礎点12.0)に挑戦中、
という話があったなぁ。世界選手権では見せなかったけれども、
来年あたり、本気でやってくるかも知れない。

 ってか、男子フィギュア、トンでもない時代になってるな。
さすがに4回転アクセルは人外もいいとこだろうけど。。w

 その点、女子はむしろ行き詰っている、といえるかも。
ジャンプの種類に挑戦しているのは、浅田真央くらいかも。
かつての安藤のように4回転に挑戦する女子がいてもよさそうなもんだけど。

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 それはさておき。

 テニス。錦織が3連覇を狙ったバルセロナ。
今年は決勝でナダルに敗れて準優勝に終わったらしい。

 ナダルには先月も負けている。今回もいい勝負だったらしいけど、
最終的には負け、と。
今年は、モンテカルロ、バルセロナとナダルが連勝。
去年はトップ4から落ちたクレーシーズンだったけど、
今年は完全復活かも。さすがにビッグ4だわ。

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 もっとも、錦織が2年連続で優勝できていたのは、
その間、ナダルの調子が悪くて錦織のとこまで上がってこなかっただけで。w
実は、大した相手とやってなかったんだよね。

 今年は、本気のナダルとぶつかって、残念ながら負けてしまった。

 それでも、クレーコートで地元のナダル相手に惜敗なら、
十分、健闘した、と言えるんじゃないだろうか。

 クレーシーズンはここから、マスターズ2連戦と、全仏オープンが待ってる。
もうそろそろ、ビッグタイトルが取れてもよさそうなもんだけどなぁ。

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