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リオ五輪、前半戦(その1)

 リオデジャネイロオリンピック。
日本は初日からメダルラッシュが続いている。

 最初の金メダルは、競泳。
400m個人メドレーの萩野だった。
個人的には、瀬戸の方が強いんじゃないかと思っていたが、
決勝のレースは圧巻としか言いようがない。
ちゃんと、決勝に照準を絞ってたんだなぁと。
 瀬戸もしっかり銅メダル。この二人、同い年なんだよね。
「4年後の東京では、しっかりワンツーフィニッシュします」
と宣言していた。うまいな。
内心では、絶対「自分が金メダルを取る」と思ってるはずだけど。w

 萩野は200m個人メドレーで銀、800mリレーで銅。
一人で金、銀、銅の3種類を集めた。

 瀬戸も萩野も個人メドレー以外の複数種目にエントリーしたけど、
メダルには届かず。女子200m平泳ぎで金籐が金メダル。
ただ、女子のメダルは、他に星のバタフライだけ。
今回、中学生や高校生など、若い選手が多かった。
これは、4年後を見据えた布石かもしれない。

 400mメドレーリレーは、男子女子ともにメダルならず。
背泳ぎの入江が今一つだったような・・・。残念。

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 柔道は銅メダルラッシュだった。
とはいえ、男子は全階級でメダル獲得と史上最高の成績。
特に、男子73kg級の大野の金メダルが圧巻だった。
 日本柔道、復活、かな。

 久しぶりに見たけど、こまめに指導が入るようになってた。
いかに、相手に指導をあたえるか、みたいな争いになったり、
ちょっとどうかなぁ?と思うこともあるけれども。
 それでも以前に比べればマシかなぁ?
意味の分からない旗判定がなくなっただけましかも。

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 女子重量挙げで、三宅宏実が2大会連続のメダル。
これは、後でハイライトみたけれども、
奇跡的な銅メダルだったように思う。
 スナッチの3回目、本当に上げられたのが奇跡のようだ。
そこから、ジャークの3回目でぴったり銅メダル。作ったような話だ。

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 体操男子団体。
予選でミスが相次いで4位と出遅れたけれど、
最終的にはロシアに2.5点の大差をつけて金メダル、と。
 これは、最後の床だけ生放送で見てた。
日本は最終種目の床を残して、1位だったけれども、
ロシア、中国とは1点差の中にひしめく大混戦。
ロシアは、日本と同じ床。中国は鉄棒、と。

 この時点で、日本はかなり優勝に近かった。
日本の床3人は、内村、加藤、白井。
3人とも、床の種目別決勝に残っているほど。

 白井がトップバッターで登場。大きなミスなくまとめ、
16点超の点数をたたき出した。
この時点で「これは勝っただろう」と思った。
実際、最後の内村まで15点台でまとめた。

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 日本は予選4位だったけれども、今回はそれが吉と出た。
最終種目、ロシアや中国よりも先に演技することができた。
3人で47.199点。
 後からやるチームには、あまりにも高すぎるハードルだった。

 予選1位だったら、最後は鉄棒でしかも最終演技者は内村だから、
テレビ的にはそっちの方がよっぽどおいしかっただろうけど。w
まぁ、勝ってしまえばどんな勝ち方でもいいよね。

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 今回の日本チームは強かった。
内村、加藤は何でもこなせるオールラウンダーだし、
田中だって、オールラウンダーに近い。
スペシャリストとして、山室と白井。

 ハイライトを見たが、跳馬の白井。
自分の技とはいえ、着地完璧すぎて鳥肌もん。
予選ではぱっとしなかった田中も、平行棒で15.900.
これもとんでもない点数だ。
ってか、これが予選で出せていたら種目別残っただろうに。

 山室はあん馬で落下したけれども、大きなミスはそれだけ。
他のメンバーに助けられて金メダル取った感は強いけど。w

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 個人総合では、内村が2連覇、金メダル。
最終種目の鉄棒で約0.9点差をひっくり返しての
大逆転だった。

 世界選手権と合わせると世界大会8連勝。8年間負けなし。
でも、今回はウクライナのベルニャエフがすごかった。
予選で、内村を1点以上うわまわっての1位。
 今までは、内村が1点以上引き離すのが当たり前で、
最後の鉄棒で1回くらい落下しても大丈夫くらいの差があったけど、
今回は、最終種目の鉄棒でベストを尽くさなければ勝てなかった。

 ようやく、内村に対抗できるだけの選手がでてきたってことか。
8年間、内村の天下が続いたけれど。ようやくライバルが出てきた。
でも、ベルニャエフ一人じゃなぁ……。
 できれば、内村を脅かすのは加藤であってほしかったんだけど。
そう甘くないか。全体的にレベルが上がってきている。
ってか、内村がレベルを引き上げた、と。

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 種目別ゆかでは、白井、内村ともらしくないミスが続き、
メダルなしに終わった。正直、白井のゆかは、内村の個人総合よりも
鉄板だと思っていただけに、かなり意外。
 プレッシャーとは無縁と思っていたけど、さすがにオリンピックは違うのか。
普通にやれば16点台出せるのに。
予選もあまり出来はよくなかった。一番よかったのは団体の時の演技。
モチベーションの問題とかもあったのかも。

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 長くなりすぎるので一旦切る。卓球とテニスの話題を明日に。

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コメント

私は自分より誕生日や学年が上(要するに1995年10月13日以前生まれ)での推しは1994年生まれよりも1988年生まれ(生年月日は同年4月2日から翌年4月1日まで)が1番に加え、その中では内村航平推しです。

投稿: サイナイ | 2016-08-15 16:39

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