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錦織が全米ベスト4

 スポーツより。

 今年最後の4大大会、テニス、全米オープン。
第6シードの錦織は、準々決勝で第2シードのマレーと対戦。
フルセットの激闘の末、逆転勝ちで、ベスト4進出を決めた。

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 全米オープンって、WOWOWでしか見られないんだよね・・・。
時差が大きいから、どうせ一試合全部見るのは厳しいんだけど、
今日の試合だと、朝6時くらいから見れたら一番いいとこだったのに。

 決勝まで残ったら、WOWOW契約するか?
いや、決勝って月曜日の早朝(ってか未明から)だよね。
そこまでして見たいか?見たいかも。w
WOWOW入ってる実家に帰るという手もあるけど。

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 番狂わせではあるけれども、「大金星」というほどではない。

マレーは、今大会優勝候補筆頭だった。
現在、世界ランキング2位とはいえ、今のマレーはべらぼうに強い。
ウィンブルドンで優勝し、リオデジャネイロオリンピックでも金メダル。
直近の大会では準優勝に終わったものの、
夏になってから1回しか負けてないという。

 世界1位のジョコビッチは、全仏で優勝して生涯グランドスラムを
達成したが、ウィンブルドンではまさかの3回戦敗退。
ATP1000のカナダ大会では決勝で錦織に勝って優勝したが、
オリンピックでは、初戦でデルポトロに負けてしまった。
どっか、故障している、みたいな話もあったり。

 つまり、マレーは世界ランキング2位だけれども、
この夏の勢いを考えると、「優勝候補筆頭」だった。

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 錦織は、オリンピックで銅メダルを取ったとはいえ、
準決勝では、マレー相手に完敗を喫していた。
もともと、相性も悪い。過去1勝7敗。

 錦織だって、万全の体調とは言えない。
ウィンブルドン前に痛めた脇腹、完治してるのか?

カナダ、リオ、シンシナティの3連戦に全部参戦したのって、
上位選手では錦織だけじゃないかと。
 ジョコビッチはシンシナティを欠場。マレー、ナダルはカナダ欠場。
ラオニッチやワウリンカは、リオ五輪を欠場している。

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 正直、ストレート負けもあるかな、と思っていたが、
フルセットの末の逆転勝利。雨による中断や、謎のスピーカー音など、
錦織にささやかな幸運もあったけれども、
それだけで勝てるほど今のマレーは弱くないから。

 マレーにしても、夏の勢いのまま全米を取れれば、
世界ランキング1位も見えてくる重要な戦いだった。
マレーの野望を、錦織が打ち砕いた、ともいえるだろう。

 もともと、錦織は全米のコートに合ってる、というのもあるだろう。
錦織にとって、今回が2度目のグランドスラムベスト4以上。
前回は、2年前、準優勝した全米だ。
あの時は、ラオニッチ、ワウリンカ、ジョコビッチに勝って決勝までいった。

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 準決勝の相手は、デルポトロに勝ったワウリンカになった。
世界ランキング3位。ただ、マレーよりは下だろう。
勝てるチャンスは十分にある。五分五分くらいじゃないかな。

 錦織は今、世界ランキング7位。上位陣では4位フェデラーが欠場。
全米後、フェデラーを抜くことは確定していた。
さらに、6位のラオニッチは早期敗退したため、現時点で抜いている。
次、ワウリンカとの直接対決に勝てば、5位ナダル、3位ワウリンカを
一気に抜き去り、キャリアハイの世界ランク3位が確定する。

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 さて、(ついでに)女子。

 せっかくシードをもらった世界ランク32位の土居美咲は、
シードの利点を生かせず初戦敗退。奈良は初戦突破したけどそこまで。

 日本勢で光ったのは大坂なおみ。シード選手を破って3回戦まで進んだ。
3回戦も、シード選手相手にぎりぎりまで追いつめてからの大逆転負け。
それでも、グランドスラムで、3大会連続の3回戦(ベスト32)はすごい。
まだ18歳なのに。

 もっとも、プレースタイルは日本人離れしている。
セリーナ・ウィリアムズに近いな。日本人とアメリカ人のハーフだし。
日本人らしからぬパワーテニス。サーブは最速200kmを超える。
(錦織より速い)
 あんまり日本人って感じがしないんだよね。
むしろ、アメリカ人という印象が強いかも。

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 そういえば、パラリンピックも今日から。
こっちはそんなに、興味ないかも。

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