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2017年6月

藤井四段、29連勝の新記録達成

 将棋界の話。

 史上最年少デビューの中学生棋士、藤井聡太四段が、
昨日、竜王戦本戦1回戦で増田四段に勝ち、
昨年12月のデビュー以来、負けなしの29連勝を達成した。

 それまでの将棋界の最多連勝記録は
30年前に神谷八段(確か、当時五段)の記録した28連勝だった。

(ちなみに、神谷八段のその後は、目立った活躍をしていない。(苦笑))

 この記録もとんでもなくて、もう誰も破れないんじゃないかという記録だったけど、
それを中学生棋士があっさり塗り替えてしまった。
しかもデビュー以来公式戦負けなしというおまけ付きで。

 これこそ、本当に伝説に残る、空前絶後の記録だと思う。
デビューからの連勝記録となると、
たぶん、私が生きている間に藤井四段の記録が更新されることはないだろう。w

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 プロの将棋ってそんなに連勝が続く世界ではない。
ある意味、「最後にミスをした方が敗ける」ゲームなので。
どれだけ優位に戦っていても、最後にポカをやると敗ける。

 その辺、詰め将棋が得意な藤井四段はミスが少ないので
勝ち続けているんだろうけど……。

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 過去10年ほど、記録を探ってみた。
年間勝率が最も高かった棋士は、
2012年の中村太地六段(当時)で年間40勝7敗、.851
実はこれは突出していて、歴代2位の記録。
他の年ではだいたい7割後半くらいが普通だ。

 最多連勝記録はというとここ10年では
2012年永瀬拓矢五段(当時)で、18連勝。
これは、歴代8位タイの記録。

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 連勝と、最高勝率は、どちらも若手の方が記録がでやすい。
トップ棋士だと、どうしてもトップ棋士と当たりやすい。
特にタイトル戦だと5戦、7戦と戦うことになるので、
連勝記録も勝率も伸びなくなる。(当たり前)

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 勝率8割5分で、10連勝する確率って2割に満たない。
20連勝で4%未満、30連勝で0.8%くらいかな。w

 本当に、奇跡みたいな確率だ……。

 対戦相手がトップ棋士ではないとはいえ、ここまで負けないのはねぇ。
予選にトップ棋士は出てこないけれども、
藤井四段と同じような立場の若手実力者に当たることもある訳で。
(昨日の対局がまさにそう)

 で、トップ棋士の出ない予選じゃなく、本戦での戦いがこれから始まる。
竜王戦、挑戦者決定トーナメントは、まさにその初めの戦いだ。

 次は竜王戦挑戦者決定トーナメントの2回戦、佐々木勇気五段。
ここで勝てば連勝記録は30になる。言うまでもなく、強い相手。

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 本番は、その次。竜王戦1組の猛者どもが待ち構えている。
竜王戦1組はプロの中でも16人しかいない。いわば、トップ16.
(渡辺竜王も入れると17人か。)

 さすがに、これを勝ち抜けるともう、奇跡の使いすぎだろう。
漫画だって、デビュー1年目でそんな展開ありえない。
次のみどころは、「誰が藤井四段を止めるのか」

 佐々木五段が止めてしまう確率も結構ありそうだなぁ。
キリのいいところで30くらいまでは頑張ってほしいけど。

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 あとは、最年少タイトル記録かな。
このまま勝ち進めば今年中に竜王になれるんだけど、
……いくらなんでもねぇ……。

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陸上日本選手権男子100m

 スポーツより。

 世界陸上への出場者を決める、陸上の日本選手権。
短距離男子100m。

 いまだかつてないくらいの注目を集めたと思う。
国内の陸上、しかも短距離でここまで盛り上がることがあったか?と。

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 昨年のリオ五輪の、男子4x100mリレー、銀メダル。
これは、私がリオ五輪で一番興奮したレースだった。
北京五輪で銅メダルを取った時は、運が良かった。

 でも、昨年のリオ五輪の銀メダルは紛れもなく実力で取ったものだ。

 銀メダルのメンバーの中で、男子100mに参戦したのは3人。
ケンブリッジ飛鳥、桐生、山縣。3人とも10秒0台の記録を持っていて、
「3強」と言われていた。

 そこに、直前で名乗りを上げたのが関学の多田。
追い風参考記録とはいえ、日本国内で初の9秒台をたたき出した。
追い風が強かったとはいえ、「9秒94」の記録はインパクトがある。

 3強ではなく4強になった。
男子100mの代表枠は3人。この中から誰かが落ちる。

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 で、結果として1位になったのは、この4人ではなくて、
サニブラウンだった、という。

 いや、私は忘れてなかったよ。サニブラウン。
まさか、そんなに強くなってるとは思わなかっただけで。
リオの1年前、世界選手権に出場して、一躍有名になったが、
オリンピックシーズンはケガもあり、出場できなかった。

 私は、オリンピックまとめの記事でちゃんと書いている。

以下、引用。

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東京では、今度は最初からメダルを期待される種目になるな。
日本選手は、まだまだ若いから。個人が10秒の壁を破ってくれれば。
それも、できれば一人じゃなく、2,3人に。w
 今回走ったメンバーのほかに、去年の世界選手権で活躍した
サニブラウンもいるし。

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 引用終わり。(強調は引用者)

 ちゃんと表舞台に帰ってきてくれて非常にうれしい。w

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 世界陸上、男子100mの代表はサニブラウン、多田、ケンブリッジの三人。
ただ、桐生もリレーメンバーとして選ばれそうだ。

 あと、サニブラウンは男子200mも制して二冠。こっちも有望。
なんといっても、まだ18歳だし。まだまだ伸びるだろ。

 ここ数年、桐生一人で背負ってきた「9秒台への壁」は、
昨年のリオ五輪以降、決して桐生一人の話ではなくなった。
おそらく、東京五輪までに、誰かが9秒台を出すだろう。
それも、一人ではなく、複数が。

 もちろん、希望的観測だけど、夢物語ではないはずだ。

 

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アセトアミノフェン、中国産で水増し

 ニュースより。

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 風邪薬によく使われている「アセトアミノフェン」という成分があるが、
そのアセトアミノフェンの原薬を作っている山本化学工業が、
自社で作っているアセトアミノフェンに、安価な中国産を無届けで混ぜて
水増しして出荷していた、と報道された。

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「風邪薬成分、安価な中国産で水増し」
http://www.asahi.com/articles/ASK6P5J2ZK6PUTIL02W.html

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 報道によると、アセトアミノフェンの国内シェア8割らしい。
市販の総合感冒薬には、たいていアセトアミノフェン入ってるし、
医療用でもよく使われている。

 これ、回収とかなったらとんでもない騒ぎになるんだけれども、
今のところそういう動きはなさそうだ。

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 医療用メーカーでアセトアミノフェンを使用しているメーカーが、
この会社の原薬を使っているのか、今後の対応を表明している。

「カロナール」販売しているあゆみ製薬。

http://www.ayumi-pharma.com/pdf/news_170622.pdf

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 カロナール錠に関しては、山本化学の原薬は使用していない。
ただ、細粒、坐剤で、山本化学の原薬を使用している。

 ただ、受け入りの品質検査で問題ないことを確認しているし、
当局からも回収等の指示はなく、在庫を使っても差し支えないとの
指導を受けている。

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 とのことだ。

つぎに、医療用の総合感冒薬、トップシェアである
PL配合顆粒を販売している、塩野義製薬

https://www.shionogi.co.jp/med/download.php?h=394326402fda1fc1b00b4f8dfd00a776

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 こっちも似たようなもの。PLもSGも、問題のアセトアミノフェンを使っているが、
原薬の品質を確認しているので、安全性に問題はない。
厚生労働省より、これまでどおり使用して問題ないことも示されている。

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 うん、大した騒ぎにはならなさそうだ。よかった。

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 もちろん、無許可でこんなことをやった山本化学工業には、
当然、行政処分が待っている。
ただ、これだけの国内シェアがあると簡単には潰せないかもね。

 取引先である製薬企業が品質試験しても問題なかったのに、
どうしてこれが発覚したのだろう??

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 ……内部告発、くらいしか考えつかないな。(苦笑)

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 市販の風邪薬はどうするだろうか?
医療用で回収しない以上、市販薬でも同じと思うけど。

 その割には、初期報道が大きかったのでびっくりした。

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 どうもね、みんな「中国産」という言葉に敏感に反応しすぎだろう。(苦笑)

 この程度の化学物質なら、どこで作ったものであっても大差ない。
だって、構造式は確定している訳だし、あとは純度、不純物の問題だけど、
ほとんどないだろうしねぇ……。

 どこで作ったものでも、同じ化学式のものなら同じものだ。

 アセトアミノフェンくらいだと、薬というよりも「物質」に近い。
例えば、中国産の「金」(Gold、Au)があったとして、
純度100%とした場合、他の国の金より価値が下がると思う?

 たぶん、そういう話に近いんだろう。

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 まぁ、万が一にも全回収とかなると、
市場から風邪薬が消滅しかねないので(苦笑)
その辺のバランスも考えたのかも知れない。

 なくなっても困らないものだったら、回収したかもね。(汗)

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松山秀樹、メジャーまであと一歩

 スポーツより。

ゴルフのメジャー大会、全米オープンで、
日本の松山英樹が過去最高にあたる2位タイに入った。

 まだ、日本人でメジャーを制した選手はいない。
今の松山は、かぎりなくメジャー制覇に近づいたと言えるだろう。

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 最終日は-6の14位タイからのスタートだったが、
8バーディ、2ボギーで猛追。-12でフィニッシュした。
ホールアウト時点で、首位と1打差。
ひょっとするとワンチャンあるかと思ったが、
さすがにそこまで甘くなかった。(苦笑)

 それでも、2位タイまで浮上した。
3日目に崩れてしまったのが残念。
もうちょっと最終組に近い位置にいれば、
もっと面白かったのに。

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 今回の結果で、最新の世界ランクは「2位」
あっと言う間に、世界のトップクラスまで駆け上がった。
あとは、「メジャー制覇」という結果を得るだけだ。

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 女子では宮里藍が世界ランク1位を経験しているが、
メジャーで勝つことはできなかった。
その宮里も、今季かぎりの引退を表明している。
(早いなぁ)

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 石川遼は、最近名前を聞かないけど、大丈夫なんだろうか?
学年的には、確か松山と同じ。
でも、あとから出てきた松山が一気に抜き去ってしまった。
アメリカでは苦労しているようだ。

 でも、まだまだ若いんだからこのままでは終わらない……
と思うんだけどな。

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トルコ行進曲

 今現在の私の趣味は、読書とピアノとゲーム……。

で、ピアノの話。

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 娘がピアノを習っているので私もついでに弾きはじめたが、
どう考えても私の方が練習時間が長い。
それも、圧倒的に長い。w

 娘は現在、習い事が3つ。
それに進研ゼミも続けているので、どうしても時間が足りない。。
もうそろそろ、ピアノは潮時かもしれない。

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 で、私は少しでも時間があればちまちま弾いている。w

 ピアノの一つの区切りとして挑戦していたのは、
ベートーベンの「エリーゼのために」
まぁ、何とかそれらしく聞こえるようにはなってきた。
まだ音が足りなかったり怪しいところもあるけど、
別に発表会に出る訳でもない、ただの自己満足だし。

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 ある程度メドがたったところで、次。
モーツァルトの「トルコ行進曲」

 超有名な曲だけど、テンポ落とせば何とかなるかな??
と思って挑戦中。今の感覚だと、正直、年単位でかかりそうだ。w

 中盤のひたすら16分音符が続くところが難関、、ではなくて、
そっちはテンポ落とせばなんとでもなる。

 問題は、曲のメイン(サビ?)の部分で。
メロディーの方は1オクターブ(8度)手を開けたままで移動せなあかん。
これが私にはまだまだ難しい。

 で、この部分は左手の装飾音符が苦しい。
本来4音のところを2音で、同時に鍵盤叩いて何とか、といったところ。
本来はアルペジオだし、せめて3音にはしたいけど……。

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 ラスト直前のサビはどうやっても綺麗に弾けそうにないのでカット。w
曲を閉めるラストの部分も装飾音符がたくさんならんでいて、
これも綺麗に弾ける自信がない。んー、無視するか。

 観客は自分だけだから、自分が納得できればそれでいい。

 とはいえ、もう少しテンポを上げて、きれいに弾きたい。
しばらく、かかりきりになりそうだなぁ。
他に弾きたい曲が出てくるまでは、ずっと練習してると思う。w

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「きみの膵臓をたべたい」ほか。住野よる

 書籍、というか作家の紹介。
(今回、ネタバレはほとんど書かないつもり)

きみの膵臓をたべたい」という恐ろしくインパクトのある名前の小説がある。
本にとって、タイトルは大事。大したことない話でもタイトルがよければ売れるし、
どんなにいい話であっても、タイトルが目立たないと読んでもらえないことも。

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 昨年読んだ中で、「なんだこのタイトル」とインパクトがあったのは、

ぼくは明日、昨日のきみとデートする」タイトルが激しくネタバレ。w

ちょっと今から会社やめてくる」現在映画公開中。

これは経費で落ちません!」これはちょっとタイトル詐欺だった。

砕け散るところを見せてあげる」このタイトルじゃなきゃ読まないな。

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ちなみに、上から順におススメ。でも、タイトルのインパクトだけなら、

きみの膵臓をたべたい」(住野よる)

がナンバーワンだろう。(リンクはamazon)
住野よる氏は、これがデビュー作になるんだけれども、
あれよあれよという間にベストセラーになり、昨年の本屋大賞2位
この夏に映画化が決まっている。

 私の感想は、「とにかくわかりやすく泣かせにくる本」だということ。
高校生の青春モノなんだけど、ヒロインは難病を抱えていて、
いつまで生きられるかわからない。
 主人公は、内向的な(友達の少ない)男子高校生で、
なぜか、彼だけがヒロインの病気の事情を知ってしまうことになる。

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 ちょっとご都合主義な気もするけれども。(ラノベくさいという批判もあるし)
でも、この「きみの膵臓をたべたい」というタイトルは素晴らしい
初めにこのタイトルありき、という一発ネタかも知れないけれども、
この訳の分からない言葉に共通の「意味」をもたせるのはすごい。

 西加奈子さんの直木賞作品、「サラバ」に匹敵するかも。w
あの作品でも「サラバ」は、主人公と親友だけに通じる特別な言葉だった。

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 で、こんな作品でデビューして、果たしてこの人大丈夫なのか、と。
ネタ一発で終わるんじゃないかと思っていたが、ちゃんと本を出している。

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 二作目は、
また、同じ夢を見ていた

 こちらはうってかわって、小学生の女の子が主人公になる。
(この辺も、西さんとかぶるな、と思った)

 おませな小学生が、「人生とは」「幸せとは」という課題に立ち向かう。
少しファンタジーが入った話だった。
(ってか、タイトルで夢オチなのがばれてるんだが。w)

 ただ、小学生が読んでわかるかというと難しいかも。(苦笑)
この作品で、住野さんは、少なくとも一発屋ではないことを示した

 人によって評価の分かれるのは当たり前だけど、
むしろ、「キミスイ」よりもこっちの方がいい、という人もいると思う。

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 で、三作目。これもインパクトは強烈
よるのばけもの

 主人公が夜になると化け物に変身してしまうという、
もはや日常どこいったよ、みたいな話なんだけどね。w
でも、昼間は普通の男子中学生だったりする。

 前の二作と比べると少し読みにくかった。(嫁は断念した)
テーマが重い。こんなタイトルで、ありえない設定なのに、
テーマは「いじめ」なんだ。

 もうここまでくると、ただのエンタメ作家ではないね。
私は、この話が一番衝撃的だった。
え、この人、こんな話も書けるの、と。

 「よるのばけもの」は、一作目とも二作目とも全く印象がかぶらない。
それでいて、話題にはなる。まさに問題作。
(さすがに映画化は無理だろうが。w)

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 で、この春に出た最新作が、

『か「」く「」し「」ご「」と「』

 タイトル書きにくいな、これ。
なんでタイトルの最後、『「』で終わるんだろう?
(実はこれ、作品を最後まで読んでもわからんw)

 小説を「書く仕事」みたいなエッセイかと思ったら、全然違う。
今度は、(少し特殊能力のある)5人の高校生の群像劇

 私の感想では、これが一番「読みやすかった」
高校生っていいなぁ。w

 これは、雑誌で連載された作品らしい。
それぞれが主人公で5編、連作短編集。
京、ミッキー、パラ、ヅカ、エルの5人。
個人的には「ぱっぱらぱー」のパラが好き。
(たぶん、同じ意見の人は多いと思う)
どう見てもおかしな人なんだけど、
パラ目線の話があるので、ただの変人でないことがわかる。

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 ここまで、全部図書館で読み通した。
(「きみの膵臓をたべたい」は文庫化したから購入した)

 うーん、タイトルは一発屋だったけど、
この作家さんは全然一発屋じゃないよ。

 全体を通して、中高生向けの作品だとは思うけれども(苦笑)
別に大人が読んでも問題ないと思う。
現在進行形で、生まれつつある作家さん、かな。

 デビューから4つ全部読んで、「ハズレ」がない、というのはすごい。
次はどんな話を書いてくれるのかな。どれだけ引き出しもってるかな?

 私が次回作を楽しみに待っている作家さんの一人になった。

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「ロートジー」×「ドラクエ」コラボ

 ロート製薬の目薬、ロートジーが、発売30周年を記念して、
同じく発売30周年のドラゴンクエストと限定コラボ商品を出している。

http://www.rohto.co.jp/news/release/2017/0518_01/

 スライム型目薬。
先月末から販売されている。
ついさっき、初めてテレビCMを見た。

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 れっきとした医薬品が、ゲームとコラボって珍しいんじゃないだろうか。
他にも例があるのかな?

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 ちなみに、このスライム目薬なんだけど、どこに行っても品切れしてる。w
まだまだ追加で納品あるのかなぁ?(苦笑)

 ってか、このタイミングでテレビCMうつんだからないと困るんだが。

 もっと販売スペースを取るべきなのかな?でも、たかが目薬で
そんなにスペースさけない、、と思うんだけど、
そう思っている時点で、すでに負けているのかも知れない。

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 やっぱり、ドラクエの力はすごいってことだろうか。
スライムの「かいしんのいちげき」ってしょぼくないのかなぁ?とか
考えてしまったんだけど。w
(清涼感はマヒャド級という表現もあり、実際はかなり刺激が強いようだ。)

 ちょっと予想外のヒット商品になりそうだ。
他にも、似たようなのがでてくるかもね。
ドラクエといえばスライムだけど、FFなら、なんだろう。エリクサー?w
ひたすら容器の高級感にお金突っ込んだ栄養ドリンク剤「エリクサー」とか。

 医薬品としてはどうかと思うけど、商売としては十分にアリだろうな。

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23連勝、13連敗

 最近のニュース。

将棋の中学生棋士、藤井四段がデビュー以来の連勝記録を23まで伸ばしている。
一体どこまで続くんだろう。。

 連勝記録として歴代3位。「デビュー以来」となるともちろん史上初。
ってか、勝ち続けるといつかタイトルに手が届くんだけど。

 勝ち続けるとすると一番早いのが……竜王戦かな。

 とはいえ、ここまではほとんどが予選の対局ばかりで、
公式戦では、いわゆるトップ棋士との対局はない。
なので、このまま一気にトップに駆け上がれるかどうかは不明。

 トップ棋士とまともにあたるのは竜王戦の挑戦者決定トーナメントだけど、
これも一番格下からの挑戦なので、しばらくは当たらないなぁ。

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 ってか、デビュー直後の新人棋士だからこその連勝記録、ともいえる。
トップ棋士はトップ棋士同士の対局も多いから、そうそう連勝はできない。
確かにものすごい才能だけれども、「圧倒的に強い」という訳ではなさそう。
このまま勝ち続けてトップってのはいくら何でも無理だろう。

 ……そうじゃなくても、すごいことなんだけどね。
今までにそんな棋士いなかった訳で。
例えば、今の羽生さんが「強くてニューゲーム」みたいな感じで
新四段としてデビューしたとして、20連勝できるか、というと厳しいだろうから。

 たとえ下位の棋士が相手だとしても負けないってのはすごいこと。

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 将棋界は、昨年、三浦九段に関する大スキャンダルがあったので、
正直、藤井四段は救世主だと思う。(苦笑)

.

 さて、13連敗の方だけど、
これは、プロ野球、読売ジャイアンツの話。w

 アンチ巨人としては、非常に気分のいい話である。
いつまで負け続けるんだろうねぇ。
もともと強いチームのはずなのにね。

 だいたい、13連敗もして、まだ最下位じゃないんだから。(苦笑)

 各球団の連敗記録を調べていたら、
歴代最長記録は、千葉ロッテの18連敗らしい。これは知ってた。
いくらなんでも、そこまでいくとは思えないけど……。どこまでいくかな?

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確定拠出年金記録

月初恒例の、確定拠出年金記録。
今回は、6月初頭の記録となる。

100p=一ヶ月の拠出金額として、記録する。
(先月+拠出金+収益=今月)
今月から、1pの金額が変わっている。

            先月  拠出金  今月  収益
海外株式   5363     -88      5393    +118
海外債券   4897      20      4985     +68
国内株式   5240     -86      5361    +207
国内債券    5038       40      5065     -13
定期預金   2920     214      3135      +1
合計         23457     100    23939    +382

.

 先月の末に、海外株と国内株を定期預金にスイッチしている。
株価が上がっていた時期だったので、かなりのプラス。

 ただ、今月に入ってからテロがあったりとかで
円高が進み、株価も落ちつつあるからどうかな?

 来月以降スイッチを続けるかどうかは、微妙なとこかも。
年齢が40に乗ったこともあり、少しずつ定期預金を増やしていきたいんだけど、
さすがに利益削ってまでスイッチしようとは思わんな。(苦笑)

 ここまでいい感じできているので、この調子でいきたいんだけど。

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医薬品産業に未来はあるのか?

 政府の骨太方針2017で、新たな薬価体系の構築といったことが言われているらしい。

 長期収載品の利益に頼るのではなく、革新的な新薬を創出することで
発展していけるように。だってさ。

 医薬品産業は成長産業に位置付けられているので、もっと発展してほしい。
でも、医療費の伸びを放置しておく訳にはいかない。

 だから、どんどん画期的な新薬を開発しないと、
利益を出せないように薬価をコントロールすることで、
医療費削減と医薬品産業の成長の両方を狙う……。

.

 非常に無理がある話だと思う。(苦笑)

 医薬品産業の利益は、医療費の伸びと表裏一体なんだけど。

 それでいて、成長しろ、でも医療費は抑制しろ。
どんな魔法を使うとそんなことができる?

.

 可能性があるとすれば、
革新的な新規医薬品を海外に輸出して成長する、
しかないと思う。

 C型肝炎の特効薬、ソバルディやハーボニーは、
海外からの輸入だったので、医療費は跳ね上がったけれども、
国内の医薬品産業が成長した……とは言わないだろう。

 逆にオプジーボみたいな画期的な抗がん剤は、
海外での売上も大きいだろうから、よかったはずなんだけど、
日本国内の薬価が高すぎたために、医療費がそれ以上に跳ね上がった。(苦笑)

.

 つまり、日本国内でハーボニーのような画期的な新薬が開発できれば、
医療費の高騰以上に、国内の医薬品産業が潤うはず……。ってことかな。

.

 いや、言うのは簡単だよ。
画期的な新薬を作って儲けろって。

 でも、画期的な新薬って、研究費を使えばできるってもんじゃないでしょ。

 画期的な新薬を作らなければ成長できないような環境にされて、
画期的な新薬ができなければどうなるの?w
医薬品産業が滅ぶと思うんだが。(苦笑)

.

 私は研究者じゃないからわからないんだけど、
画期的な新薬って、「計画的に」できるもんか?

 基本的には、宝くじを買い続けるような博打だと思ってるんだけど。

.

 画期的な新薬って、いつまで出続けるのかな?
以前も書いたことのあるような気がするんだけど、
この手の新薬は、減っていく一方だと思う。

 医薬品産業なんていっても、せいぜい100年程度の歴史しかないけど、
簡単に開発できる新薬は開発されつくしているだろう。
残っているのは、難しい領域のものだけだ。

 それも、開発費をかければ必ず開発できるわけでもない。

.

 私の意見は単純で、
もはや、医薬品産業を成長産業に位置付けるのが間違ってる、と。

 もう、開発費にお金をかけるのをやめて、
その分、浮いたお金で薬価を下げるというのは無理なのかな。
まぁ、そんなことやってて、ハーボニーみたいな外国の新薬に
市場をかっさらわれるのも、悔しいんだけどさ。

 医学の進歩、進化が、そのまま医療費に跳ね返ってくる。
いったい、どこまで進化を続ければ気が済むんだ?
医療費を抑えたいなら、進化をやめればいいんだ。

.

 とはいえ、希少疾病だから薬は必要ない、とも言いにくい。
何より、認知症関連は、本当に画期的な新薬が欲しい。(苦笑)

.

 なんか、根本的な解決法が必要だと思う。
それも、日本だけではなくて国際的な枠組みで。
医療費の高騰に悩まされているのは、日本だけの話じゃないだろうから。

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14年目の結婚記念日

 先月、5/31は14年目の結婚記念日だったんだけど、、

 先月は色々とイベントが多かったので(白浜&USJ)、
あまり気合入れたイベントじゃなくてもいいかなぁ、と。w
ビュッフェ形式もなんか、飽きてきてたし。

 という訳で、当日は近くのステーキハウスでランチ&カラオケという、
普通のデートで終わった。いや、普通よりもしょぼいかも。(苦笑)

.

 というのは、その前の週にも二人でドライブにでかけてるので。
結婚記念日のイベントとしてはそっちってことで。

 今年の4月、大阪府和泉市から、和歌山県かつらぎ町に抜ける
国道480号線のバイパストンネルが開通した。
たまたま子どももいなかったので、ちょっとドライブに行ってみた。

 一応、国道480号はバイパス開通前も通行は可能だったんだけど、
地図を見る限り恐ろしい山道で、かなり気合入れないと通れない道だった。

 実際に通ってみたところ、かなり楽に和歌山に抜けられることがわかった。
ウチからなら、和歌山突入まで30分かからない。
しかも、京奈和自動車道(無料。和歌山から奈良の五條まで通じてる)の
インターチェンジも近いので、和歌山市方面、奈良の吉野方面へのアクセスが
かなりよくなっている。

.

 私たち夫婦のドライブは、基本、行き当たりばったりである。
今回は、「とりあえずトンネルくぐって和歌山に抜けよう」で
和歌山に抜けた後、地図を確認。

「高野山近そう」

 という理由でいきなり高野山に向かう。w

「和歌山ラーメン食べたい」

 という理由で下山してラーメン屋さんを探す。
ああ、本当に適当だ。w

.

 また、子供連れで行くかなぁ。
蛍の見られるところもありそうだし、
たま駅長で有名になった和歌山電鐵にも行きやすい。

 来年は、節目になる15年目。
気合入れて、旅行に行きたいなぁ。
今年一年は、「来年どこに行く?」と相談することになりそうだ。w

 

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