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2017年読書記録

 去年、初めてやった企画だったけど、今年も引き続き。
去年は、年間360冊という驚異的な読書量だったが、今年は少し控えた。
それでも、現時点で年間301冊と目標の300冊をクリア。
 
 ただ、ここのところ本を読める気分でないことも多く、
結構苦戦していた。目標300、と決めてたからそこまで読めただけで。
それでも、どんなに気分が沈んでいても、本の世界に入り込むことが
できると、気持ちが楽になる。
 
 で、2017年おすすめランキング。小説のみで、20冊。
 
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20位 「神様の願い事」(沖田円)
   ライト文芸フェアの献本で当たった8冊の中では最良。
   子供に読ませてみたいと思えるライトノベル。
 
19位 「人魚の眠る家」(東野圭吾)
   臓器移植、脳死の問題に真正面から対峙した本。
   さすがに、東野圭吾、という感じ。
 
18位 「絶唱」(湊かなえ)
   トンガを舞台にした連作短編集だけど、裏のテーマは
   阪神淡路大震災。どこまで実話なんだろう?
 
17位 「クローバーレイン」(大崎梢)
   大崎さんは、今年よく読んだ作家さんの一人。
   この本は、文芸書の素晴らしさを示してくれた。
 
16位 「夏のくじら」(大崎梢)
   大崎さん2冊目。高知のよさこいをテーマにした、
   とにかく熱い、暑い、作品。
 
15位 「さよならドビュッシー」(中山七里)
   中山さんのデビュー作で、ピアノの描写がすごい。
   一応、ミステリーなんだけどね。
 
14位 「チョコレートコスモス」(恩田陸)
   恩田さんも、今年よく読んだ作家さん。本作は、
   恩田版「ガラスの仮面」みたいな感じ。
 
13位 「ゴールデンスランバー」(伊坂幸太郎)
   どこにでもいるような男が、なぜか世間を敵に回して
   逃げまくるお話。ラストが秀逸だった。本屋大賞受賞作
 
12位 「舟を編む」(三浦しをん)
   三浦さんも、今年たくさん読んだ作家さん。
   辞書を作る話で、地味だけど面白い。本屋大賞受賞作
 
11位 「よるのばけもの」(住野よる)
   キミスイの住野さんの三作目。いじめがテーマの重い作品。
   いろいろな意味で、インパクトの強い問題作。
 
10位 「ぼくのメジャースプーン」(辻村深月)
   辻村さんも、今年結構読んでいる。主人公は小学生だけど、
   秋先生との哲学的なやり取りが興味深かった。
 
9位 「和菓子のアン」(坂木司)
   坂木さんも(以下略)いろいろ作品読んだけど、これが一番かな。
   私はアンコ嫌いだけど、和菓子食べたくなった。
 
8位 「レッドスワンの星冠」(綾崎隼)
   綾崎さんのガチサッカー小説2巻目。
   文庫化したら、レッドスワンは全部買いたいのに。
 
7位 「東京すみっこごはん 親子丼に愛をこめて」(成田名璃子)
   すみっこごはんシリーズの3巻。ほっこりとおいしそうな話。
   残念ながら、ドラマ化は中断されたままらしい。
 
6位 「i」(西加奈子)
   「サラバ!」以来の西さんの小説になる。
   この本にも揺さぶられたなぁ。
 
5位 「凍りのくじら」(辻村深月)
   辻村さんの初期の作品。ドラえもんの秘密道具が多数出てくるので、
   ドラえもん好きにはたまらない作品。
 
4位 「本好きの下克上第二部Ⅳ」(香月美夜)
   今年一番、読み込んでいるシリーズもの。
   マインの、家族との別れのシーンが泣ける。
 
3位 「夜のピクニック」(恩田陸)
   恩田さんの本屋大賞受賞作。
   夜に、高校生がただ歩いているだけの話なのに面白い。
 
2位 「ノーブルチルドレンの愛情」(綾崎隼)
   綾崎さんの最高傑作、ノーブルチルドレンシリーズの最終巻。
   「現代版ロミオとジュリエット」という看板にやられた。
 
1位 「蜜蜂と遠雷」(恩田陸)
   当然、ぶっちぎりの1位。本屋大賞、直木賞のW受賞。
   図書館で待ってても回ってこないので購入した。
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 一応、2年目も続けてみた。(ブログは終了宣言してるけど)
でも、さすがに来年以降は読書量が減ることが予想されるので、
どうだろうか?ベスト20は、きついかも知れない。

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