2025年おすすめランキングTop20
小説の読書記録。
今年、新規で読んだ小説は120冊。
昨年よりもさらに減っているなぁ。
私生活は楽になったんだけど、
今年の後半は創作活動が忙しかったので。
いや、創作にもインプットが必要なんだけどね。
今年読んだ小説のTop20
2025年のおすすめランキング
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20位 殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス(五条紀夫)
走れメロスを元にしたバカミス。
適当な命名や、まさかの作者登場で笑った。
19位 墓じまいラプソディ(垣谷美雨)
お墓の問題は、どんどん変わってきつつある。
墓じまいも、今後のトレンドになるかも。
18位 しろがねの葉(千早茜)
直木賞受賞作。戦国末期から江戸にかけての石見銀山の話だけど、
これもジェンダーの話なんだよね・・・。
17位 ロスト・ケア(葉真中顕)
葉真中さんのデビュー作だけど、これは衝撃的。
時代を先取りしてるけど、これに近づいてきてるのが怖い。
16位 いのちの波止場(南杏子)
今回は、緩和ケアの話だった。
やりがいのある仕事だろうけど、しんどそう。
15位 天使の跳躍(七月隆文)
七月さんの書いた将棋の本。
モデルとなった棋士を知ってると、楽しい。
14位 近畿地方のある場所について(背筋)
カクヨム発祥のホラー小説。
これも、モデルになった場所がわかってしまったから怖い。
13位 オー!ファーザー!(伊坂幸太郎)
「父親が4人いる」という伊坂さんの作品。
富田林さん、という名前がきになってしょうがない。
12位 6days 遭難者たち(安田夏菜)
山をなめちゃいけない。
遭難する時ってのは、こういう感じなんだろうな。
11位 ミス・パーフェクトが行く(横関大)
総理の隠し子が、いろいろな問題を解決していく話。
莉子が有能過ぎて笑える。
10位 松岡まどか、起業します(安野貴博)
AIスタートアップを扱った小説。
作者さんがAIガチ勢で、気づけば国会議員になってた。
9位 誰が勇者を殺したか(駄犬)
ライトなファンタジー小説、ミステリ風味。
ミステリーとしては簡単なんだけど、キャラが面白かった。
8位 世界で一番すきとおった物語2(杉井光)
「あの」一作目のあと、続きを書けることがすごい。
一作目を超えることはないけど、十分な出来。
7位 ラブカは静かに弓を持つ(安壇美緒)
2023年本屋大賞2位。
チェロを題材にした音楽の話。
6位 明日もいっしょに帰りたい(織守きょうや)
織守さんの、百合小説集。
危ない趣味に目覚めてしまいそうだ。
5位 光のとこにいてね(一穂ミチ)
一穂さんの直木賞受賞作。
これも、女性同士の関係の話だけど、百合小説、ではないような。
4位 オリオンは静かに詠う(村崎なぎ子)
聴覚障害者、ろう学校で競技かるたに挑戦する話。
音の聞こえが重要な競技を手話でやるとは。
3位 禁忌の子(山口未桜)
2025年本屋大賞4位。
殴られるように衝撃的なミステリー。
2位 小説(野崎まど)
2025年本屋大賞3位。
野崎さんらしいアクロバティックな話。
1位 カフネ(阿部暁子)
2025年本屋大賞受賞作。
おいしいごはんは、生活を整える。
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今年の本屋大賞の上位が見事にそろった。
過去の本屋大賞ノミネート作もいくつか読んでるし。
結局、本屋大賞にハズレはないよね。
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