スポーツ

スケートカナダ

 フィギュアスケート、グランプリシリーズが始まっている。
 
 初戦のロシア。
羽生はショートプログラムで、ジャンプにミスが出て2位発進。
フリーでは、4回転ルッツを初成功させたが、ショートでの差を逆転できず、
ネイサン・チェンに敗れて2位となった。
 
 まぁ、初戦だし。こんなもんだろう。
この試合は見てないのでどんな演技だったかわからない。
 
.
 
 で、先週のカナダはショートもフリーもじっくり見た。
まず、男子。宇野昌磨の圧勝劇だった。
トータル300点オーバー、2位に40点差をつける大差
これは、オリンピックでもメダル候補間違いなしだな。
 カナダからは元世界王者のパトリック・チャンが出てきたけれども、
本来の出来とは程遠かった。特にフリーはひどくて、4回転が1つも入らないという。
 
 4回転を飛べてないのはジェイソン・ブラウンも同じだけど、
彼は最初から4回転に頼った構成じゃないので。完成度が違った。
 
 3位に入ったロシアのサマリンは、4回転ルッツこそ跳んでいたけど、
4回転はルッツとトーループの2本しか跳んでないし、
ジャンプ構成も変。最後に2Aってどういうことだよ。女子じゃないんだから。w
 
.
 
 問題は、無良……。
これ以上悪くなることはないだろう、ってくらいジャンプをミスりまくった。
まともに跳べたのは、最初のトリプルアクセルだけだ
解説の織田くんに、「ルッツジャンプ跳びすぎで、最後のは点にならない」
と指摘される始末。(お前が言うな。w)
 
 日本男子は、代表枠が3つある。2つは羽生と宇野で決まりだけど、
残り1つは熾烈な争いなんだけど、、今回のこれで、無良は一歩(二歩以上)後退だな。
 
.
 
 さて、女子。
本田真凛のグランプリシリーズデビュー戦ということで、
めっちゃ派手に宣伝されてた。
いやいや、本田真凛は、まだまだそこまでの選手じゃないよ?
 業界(テレビ、スケート連盟)は、真央ちゃん引退後のアイドルを探してたんだろう。
もう、大々的に本田真凛を推してきたんだけれども……。
ショートで大失敗して、5位に終わった。
 
 まだまだ実力はそんなもんだよ。デビュー前からプレッシャーかけてどうするのさ。
もう引退したけど、出てきたばかりの村上佳菜子を思い出すなぁ。
みんな、期待かけすぎだって。

 日本には他にもたくさん選手はいるんだから、
本田真凛一人に背負わすな。(苦笑)
 
.
 
 今回のジャッジ、全体的に点が辛かったように思う。(ただし、カナダ勢除くw)
回転不足の判定が多い多い。いや、実際にそうだったのかも知れないけどさ。
 
 本田真凛のフリー。あれは会心の出来だったと思うよ。もっと評価されるべき。

技術点だけなら、十分トップクラスだった。爆上げ地元オズモンドはともかく、
ロシアのソツコワよりも技術点は上(全体2位)だったんだから。
 
 差がついたのは演技構成点だ。ここでオズモンドから10点以上離されている。
これは、ショートプログラムが悪すぎたことも原因の一つだろう。
一番滑走だったからね。
一番手に出てくる選手に、そんな高い点をつけられない。
 
.
 
 なんというか、フィギュアって時間をかけてプログラムの評価を
高めていく側面もあるから、新人はどうしても点が出にくい。
逆に、実績のある選手なら、「あの選手が滑ったプログラムだから」
という理由で点が高くなる。w

(いや、本当に芸術点を出してるのかも知れないけど、好みの問題もあるだろうし)
 
 そんななか、初戦でこれだけの点差をつけられたのはちょっと痛いなぁ、と。
フリーは本当によかっただけに、ショートでもったいないことをしたな。
 
.
 
 で、気が付けば日本女子で最年長のお姉さんになっていた本郷理華。
久々に演技みたけど、よかったと思う。

ただ、点数が全然でない……。なんだこれは、というくらい。
原因は、とにかく、「回転不足」が多いところ、としか。
これ、今回のジャッジだけが厳しかったのかなぁ。
 
 参考までに、女子フリースケーティングで、「回転不足」の判定数を比べてみた。
 
ロシア大会)12人で合計、7回の回転不足。
カナダ大会)12人で合計、29回の回転不足。
 
 4倍以上って……いくらなんでもひどくないか?(汗)
そりゃ、選手が違うんだから違っていて当然かもしれないけど。
ロシア杯では世界王者メドベージェワがいたし、
カナダではポゴリラヤがボロボロだったり。
 
 それでも、この数の差はちょっと偶然ではないような気がするぞ。
今回のジャッジが厳しかった傍証かな。
 
.
 
 で、本郷理華は回転不足4回取られてた。そりゃ点数伸びないよ。
.
 今回、久々に本郷の演技見たけど、世界女王のメドベージェワばりに
手をあげるジャンプが多かった。
(メドベージェワはほぼすべてのジャンプで手をあげる。w)
 
ようは、「難しくて美しいジャンプだから加点ください」のポーズな訳だ。
 
 で、その結果加点がついたか、というと……
回転不足による減点の方が大きかった、という罠。
いや、それなら手を上げる意味ないやん。
 
 実際、手をあげてジャンプして着氷が乱れた部分もあったから、
本末転倒だと思う。(苦笑)
 
 とりあえず、回転不足取られるくらいなら、手を上げるのは禁止!
厳しいジャッジにも文句言われないくらい、しっかり回り切りなさい、だね。
 
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 見た目にはいい演技だっただけに、本田真凛よりももったいない感じ。
本郷にも、オリンピックの可能性はあったんだけど、やっぱり厳しくなったなぁ。
 
 今週末、中国大会では、本田、三原、樋口の日本人直接対決がある。
日本代表争いの本番は、年末の全日本だけど、その前哨戦みたいな感じかな。
同じジャッジの、同じ試合で比べられるからね。

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世界体操、ほか

 スポーツの話題より。
 
カナダ、モントリオールで体操の世界選手権が開かれていた。
日本が誇る絶対王者、内村は、、まさかの負傷による棄権
 
 内村の個人総合連覇記録は、6でストップした。
オリンピックまで含めると、内村の敗戦は2008年の北京五輪以来。
9年間負けなし。強すぎる。
 
 でも、そんな内村も少し陰りが見えてきたのか、
国内の日本選手権、NHK杯も勝ちはしたものの、
かなりきわどい勝負になっていた。
 
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 内村不在の日本を引っ張ったのは、「ひねり王子」の白井健三。
 
 個人総合で、銅メダルに輝いた。いや、強くなってるわ。マジで。
白井はゆか、跳馬のスペシャリストで、ほかはそんなにうまくなかったんだけど、
ほかの種目でも人並にできるようになってきている。
 
 動画で鉄棒の演技を見たけれども、以前とは全然違う。
以前は離れ技をほとんどやらなかったのに、普通にコバチ入れてるし。
 
 内村のように、全ての種目でトップクラスという訳ではないけど、
白井の場合、ゆかで非常に大きなアドバンテージがあるので、
他が「人並」にできるようになれば、十分金メダル争いに加われるんだ。
 
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 さらに、種目別。「ゆか」で金メダル。これはもう盤石だ。
ってか、リオ五輪で勝てなかった意味がわからない。(苦笑)
 
 2位に1点差以上の大差をつけて勝利。
体操の種目別でこれは、ありえない点差だ。
全盛時の内村の個人総合、あるいはそれ以上。
「絶対に誰も勝てるわけがない」くらいの人外っぷり。
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 こちらも動画で見たけれども、伸身の後方2回宙返り3回ひねり。
これ、まともに成功させたの去年だよね?「シライ3
なんでこんなに完璧に決まるの?めっちゃ安定してる

ほかに誰もできないような超大技を、あんなに普通にできるなんて。
もう、人外認定でいいんじゃないかな。w

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 最後に、跳馬でも金メダル獲得。

こちらは、一本目を大技のシライ2ではなくて、シライ/キムヒフンで。
少し難度を落としたとはいえ、演技の実施は完璧。
0.001点差という、最小点差で金メダルになった。

 内村不在の大会を、最高に盛り上げてくれた。

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 実は、ほかにも注目の選手がいた。
跳馬では安里が、誰よりも難度の高い「リセガン」を成功させた。
(シライ2と同レベルかな)
2本目にミスがでて表彰台には登れなかったけど。

 鉄棒でも、宮地が新技「ミヤチ」を成功させた。
伸身コバチ2回ひねり。そんなことできるのか。w
これも、なかなか考えられない技で、難度はI.Hの次。
 
 今回は、ミヤチを成功させた後で落下したのでメダルはなかったが、
D難度は誰よりも高い。ミスがなければ金メダルもあった。
 
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 実は、次の東京五輪から、オリンピックの代表の人数が「4」になる。
いや、減らしすぎやろ。5でも厳しいのに4て。
団体を考えたとき、オールラウンダーがそろっていないと厳しい。
 安里とか宮地はスペシャリストっぽいから、オリンピックは厳しい?
 
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 さて、女子。
女子でも久しぶりに世界体操のメダルが出た。
種目別のゆかで、村上が金メダルを獲得した。
 
村上は、個人総合でも4位に入っている。
実は、予選では1位だったんだけれども、ミスがでてしまい4位。
 
女子の体操選手でメダル獲得って、鶴見さん以来になるのか。
今まで、男子の方がすごい選手が多かったけれども、
女子にもようやく世界のトップで戦える選手がでてきた。
 
 21歳という年齢は、、なんとなく、ちょっとお姉さんな感じ。
体操競技って、ちびっ子有利なところがあるから。w
 
 でも、もう成長を終えている年齢だから、
こっから苦しむこともない?のかな。
 
 東京五輪まで、となるとちょっと長いかも知れないが、
頑張ってほしい。
 
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 最後にテニス。
 日本で、ATP500の大会、楽天ジャパンオープンが開かれていた。
 
 錦織はもちろん欠場。(苦笑)
錦織不在で盛り上がらない?いやいやそんなことはない。杉田がいる。
 
 ここのところ好調な杉田は、2戦連続で相手棄権による勝利。
まぁ、ついてただけと言えないこともないけど。
それでも、ちゃんとベスト8まで残ったのは評価できる。
 
 これで、世界ランキングは30位台に入ってきた。
グランドスラムのシード権(上位32人)まで、あと少し。
 
.
 
 でも、最後に盛り上げたのは、内山とマクラクランのダブルスペアだ。
マクラクランは、主にダブルスを主戦場にするプレーヤー。
実は、日本国籍にしたのはつい最近。(母親が日本人らしい)
 内山は、シングルスもダブルスも両方やるよね。
デビスカップではダブルスでしか出てこないのでダブルスプレーヤーのイメージだけど。
コンビ結成は、こないだのデビスカップが最初。
 
 あれよあれよという間に、優勝してしまった。
 
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 デビスカップから一か月しかたってないんだけどなぁ。
調子がよいのか、相性がよいのか。
 
 今回の楽天ジャパンオープンは主催者推薦で出場。
初戦はともかく、2戦目で第1シードのペアを破った。
ダブルス世界ランク、9位と10位のペアだ。
 
 決勝でも、第2シード。ランク11位と12位のペア相手にまさかの勝利。
マジか。。デビスカップでは負けたとはいえ、善戦していた。
そっか、相手が強すぎたんだ。(3位と12位のペアだった。)
 世界トップクラスと十分、渡り合えるってことかよ。。
 
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 ちなみに、ダブルスの世界ランク。
内山は494位。マクラクランは131位だった。
 
今週発表のランキングでは、内山は一気に133位。
マクラクランは80位に上がった。
ってか、内山、361人抜き。ww
 
 これ、しばらく二人でダブルスやってほしいなぁ。
ダブルスで世界と渡り合えるペアがいてくれれば、
デビスカップで非常に心強い。
 

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フィギュアスケート、五輪シーズン開幕。

 
先週くらいから、フィギュアスケートの試合が始まっている。
 
 もっとも、本番はまだまだ先だから、
とりあえず、調整とか、プログラムのお披露目とか。
それほど順位は気にしない。
なんだろう、プロ野球でいうオープン戦みたいなもんだ。
 
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 今年は、五輪シーズン。
 一番のピークは、もちろんオリンピックにもっていきたい。
別に、シーズン序盤はどうでもよい。
極端な話をすれば、シーズン前半戦のグランプリシリーズも、
それほど重要じゃないだろう。
(5連覇がかかる羽生くらいかな、重要なのは。)
 
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 一番は、オリンピックでいい演技をすること、だから。
 
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 ただ、女子の場合はそうは言ってられない。
最初のピークは、年末の全日本選手権に合わせなければ。
そこでコケると、日本代表に選ばれない。
 
 男子は、羽生と宇野が飛びぬけている。
この二人が代表から外れることはありえないだろう。
もう1枠は熾烈な争いになるだろうけど。
 
 女子は、2枠しかない。
昨年までのエース、宮原は怪我あけのシーズンになる。
 
 宮原も、全然安泰ではない。
昨年の世界選手権で結果を残した、三原と樋口。
 
 それに、今年からシニア参戦する、本田。
とりあえず、この4人。そう、「とりあえず」
 
 今年からシニアに挑戦するのは本田だけじゃないし、
ベテラン?になってしまった本郷もいるし。
 
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 さて、シーズン序盤戦。
 
 宇野昌磨が、いきなりやってのけた。
フリーで4回転5回。しかも、後半に3回。
ミスったのは、冒頭の4Loのみ(それも、転倒した訳じゃない)
 
 自己ベスト更新、歴代2位の319.84で圧勝した。
 シーズン初戦でこれってどういうことだ??マジで。
 こっから、まだまだ積んでいくってこと?
絶対王者で、すでに伝説でもある、羽生に立ち向かえる。
打倒、羽生の一番手は宇野で間違いないだろう。
 
.
 
 羽生は、2年前に世界歴代最高を出したプログラムで、
オリンピックシーズンを戦うことに。
ショートプログラムが、ショパンのバラード1番。
フリーが、陰陽師、「SEIMEI」
 
 今シーズン初戦は、ショートプログラムで世界最高を出しながら、
フリーで失敗を重ねてのまさかの2位スタート。
 
 昨シーズン、ショートで苦労しまくってたのとは対照的。
ショートは、プログラム後半に3Aと、4T+3T。
しかも、このコンビネーションで手をあげて3Tっていう神業。
こんなことをした選手はいない。信じられない。
 
 一方、フリーで崩れに崩れた。うーん、よくわからないんだけど、
ショートプログラムの出来が影響しちゃったってことはないのかな?
まぁ、まだまだシーズン初戦だからね。これくらいで十分。
.
 女子。
 
 本田真凛の、シニアデビュー戦優勝が大きく報じられている。
初戦で優勝してしまうのは確かにすごいんだけど。
 本当にすごかったのは、シニア2年目の樋口新葉だ。
 
.
 
 ベテランだけど、五輪メダリストでもあるコストナーを押さえての2位。
得点も、合計217.63って、シーズン初戦としてはとんでもないよ、これ。
違う試合とはいえ、本田真凛は198.42点だし。(これもすごいんだけど)
 
 でも、もっと怖いのは樋口に勝ったロシアの新星、ザキトワだろう。
なんせ、ジャンプをすべて後半で跳ぶというとんでもないプログラムだ。w
昨年の世界ジュニアで本田真凛の2連覇を阻止した選手だ。
 
 絶対的世界女王、メドベージェワ対抗の1番手だろう。
なんか、まんま羽生と宇野の関係に似ているな。
 同じ国内にいる、絶対王者と、それを覆すかもしれない若手。
こんなのを相手にしなければならない選手が気の毒だ。(苦笑)
いやいや、女子は下手すればロシアが表彰台独占もありえるわ。
 
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 三原の初戦は、199.02点で2位。
本郷も、メドーベジェワ相手に大差つけられたけど2位だったらしい。
 
.
 
 しかし、得点がインフレしすぎてきていると思う。
シーズン序盤でこんな点数、ありえん。w
 今回の五輪終了後で、ちょっとルール見直したほうがいいんじゃないかな。
 
 

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日本人初の9秒台

 スポーツより。
 
 ついに、歴史が動いた。
男子100m。桐生祥秀が日本人初の9秒台に突入した。
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 レースとしては学生の大会だったけど。
日本学生対校選手権(インカレ)。東洋大4年の桐生がついに9秒台を出した。
追い風1.8mで、9秒98.
 
 実に、19年ぶりの日本新記録となった。
19年前って、伊東浩司の10秒00だよね。
9秒台まであと0.01秒から20年近く足踏みしたわけだ。
 
.
 
 桐生自体も、高校生の時に10秒01を出したのに、
なかなか9秒台が出なかった。
気がつけば東洋大4年。大学生としては最後のレースだったらしい。

 まずは、一人。9秒台に突入した。
あとは、何人がこれに続けるか。
 
 桐生は、今年の世界陸上、男子100mは日本代表から漏れている。
サニブラウン、ケンブリッジ、多田の3人が100mの代表に。
代表からもれていた桐生が、最初に壁を破った。
 
.
 
 今回のインカレ、多田も出場していた。
スタートダッシュでは桐生よりも速かったけれども、
終盤で桐生に抜かれて2位。それでも、自己ベスト更新の10秒07.
 
 日本選手は全体的に若い。
世界陸上200mでファイナルに残ったサニブラウンなんてまだ10代。
3年後の東京五輪で、どこまで伸びているか。
9秒台の選手が3人くらいでてるかもしれない。

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6大会連続ワールドカップ出場

  スポーツより。
先月末の話なんだけれども、
サッカー日本代表が6大会連続のワールドカップ出場を決めた。
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 はは、試合見てもないや。
 1試合残して1位通過決めたんだから、いい方だろう。
ワールドカップ予選で、ヒリヒリするような展開って久しく記憶にない。
(単に、忘れてるだけかもしれないけど)
 
 私にとってのワールドカップ予選の思い出は、
やっぱり、ドーハの悲劇から始まる。あれ、7大会前ってことか。アメリカ大会。
その次、フランス大会の時に、ワールドカップ初出場を決めている。
この時は、ヒリヒリするような展開だった。

まだまだ、日本に力がなかった頃だ。
キングカズが、まだ日本代表にいたころ。w
 
 その後、日韓共催では予選がなかったけど、
その後、ドイツ、南アフリカ、ブラジル。
それほど苦労した覚えはないなぁ。
 もっとも、単にアジア枠が増えたから通りやすくなっただけ、
ということもあるかもしれないが。(苦笑)
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 先日のオーストラリア戦は、本田、香川が出場していない。
少しずつ世代交代が進んでいるんだろう。
最終戦は、日本にとっては完全な消化試合。
新戦力を試すチャンス。
 
 本田や香川のように世界トップクラブで活躍するような選手が
もう少し出てきてほしい。……もう本田はトップクラブではないけど。
 

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錦織、今季絶望

 スポーツから。

 テニス、錦織圭が手首の故障で、今季残り試合全て欠場すると発表した。

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 うーん、今年は確かに調子悪いなぁと思っていたけれども。
調子でないまま、ケガで長期欠場となってしまった。
トップ10入りしてからは、長期離脱がなかっただけに、残念。

 もっとも、トップ選手は多かれ少なかれ、ケガと戦い続けている。
比較的元気なのは、若手のAズベレフやティエムくらいかな。
ビッグ4も出てくれば強いけれども、そもそも出れないことも多いし。

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 錦織は現在世界ランク9位だけど、長期離脱でトップ10陥落は間違いない。
最終的には20位前後まで落ちると思う。

 問題は、そこから再浮上できるかどうか、だろう。
本当にフレッシュな状態になって帰ってきてくれれば。。
若手の突き上げもあるしねぇ。

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 もともと、今のATPツアーが過酷すぎる、という話もある。
今に始まった話じゃないけどね。

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 さて、今季全て欠場ってことは……

 地元、東京で行われる楽天ジャパンオープンも欠場。
錦織なしで、観客呼べるのかどうか
日本には錦織以外にもトップ100に入る選手は出てきてるけど、
実力はともかく、知名度は圧倒的に錦織に劣るから。(苦笑)

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 来月、行われる予定だったデビスカップも欠場……。

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 昨年、大阪で行われたデビスカップを私は見にいっている。
シングルスで出てくるだろうとよんで、初日の金曜日のチケットを抑えたが、
錦織は(疲れもあって)土曜日のダブルスにまわった。w
おかげで、錦織のプレイを生で見ることはできなかったんだけど。

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 実は、今年もデビスカップの入れ替え戦が大阪で行われる。
まさかの、二年連続の大阪開催。全盛期の錦織を見る絶好のチャンス。

 今年も、チケットおさえてた。

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 ……。

 まぁ、買う前からこういうことがありえるのはわかっていた。
去年は、まさかのダブルススライドだったし、
ケガで出てこない可能性は十分にあるし。

 何より、雨降ってもアウトだからね、これ。w
まぁ、雨降ってくれれば払い戻しがあるけど。

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 幸い(?)、私は別に錦織だけに興味がある訳じゃないし。
どの選手だろうが、(どのスポーツだろうが)見るのは好きだから。

 いま、錦織以外の日本人選手ってどうなってるんだろう?
誰が出てくるのかな?
今年ATPツアー初優勝を飾った杉田は出てくると思う。
今行われているマスターズでもベスト8に入ってきてるし。

 去年でてきてた、ダニエル太郎と西岡はどうだろう?
今年はあんまり名前聞かないけど。
もっとも、錦織が活躍しないとテニスに対する興味自体が薄れるので、
単に見落としてるだけかも知れない。(苦笑)

 ケガとかしてなけりゃいいけどね。

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ウサイン・ボルトのラストラン

 スポーツの話題より。

 陸上の世界選手権。
男子100mで、ウサイン・ボルトが銅メダル。

 ガトリンが金メダル。世界一の称号を取り戻した。
2005年、ヘルシンキでの世界選手権以来だから、
12年ぶりの王位奪還。

 って、その間はほぼ、ボルトの時代だった訳だけど。

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 北京、ロンドン、リオと五輪三連覇。
フライングで失格とかはあったけれども、
それ以外で敗けたことってあったっけ?
というくらいとんでもない選手

 100mの世界新記録、9秒58。
ちょっと次元が違いすぎる。
本当に、とんでもない才能だった。

 人類で初めて9秒90の壁を破ったのが1991年(カール・ルイス)
9秒80を切ったのが1999年(モーリス・グリーン)
その後、アサファ・パウエルが9秒74まで記録を縮めた。

 ウサイン・ボルトは、そこから一人で9秒58まで一気に進めた。たった数年で。
一人で0.16秒も縮めたことになる。そんな選手は過去にはいない。
おそらく、未来にも表れないと思う。

 空前絶後の記録だ。

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 でも、今年はオリンピック翌年とはいえ、記録はパッとしなかったなぁ。
日本勢は、3人とも準決勝敗退。
サニブラウンは、予選でも10秒0台を記録していて、
うまくすれば決勝進出もありえたのに、「失敗した」らしい。(苦笑)

 記録が伸びる要因はわかるんだけど、好記録が出ない要因って何だろう?
優勝したガトリンの記録9秒92って、近年まれにみる遅い記録なんだが。

 単に速い選手がいないだけなのか、なにか事情があるのか。
速い選手がいないのなら、日本人にもチャンスはでてくるかも知れない。

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陸上日本選手権男子100m

 スポーツより。

 世界陸上への出場者を決める、陸上の日本選手権。
短距離男子100m。

 いまだかつてないくらいの注目を集めたと思う。
国内の陸上、しかも短距離でここまで盛り上がることがあったか?と。

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 昨年のリオ五輪の、男子4x100mリレー、銀メダル。
これは、私がリオ五輪で一番興奮したレースだった。
北京五輪で銅メダルを取った時は、運が良かった。

 でも、昨年のリオ五輪の銀メダルは紛れもなく実力で取ったものだ。

 銀メダルのメンバーの中で、男子100mに参戦したのは3人。
ケンブリッジ飛鳥、桐生、山縣。3人とも10秒0台の記録を持っていて、
「3強」と言われていた。

 そこに、直前で名乗りを上げたのが関学の多田。
追い風参考記録とはいえ、日本国内で初の9秒台をたたき出した。
追い風が強かったとはいえ、「9秒94」の記録はインパクトがある。

 3強ではなく4強になった。
男子100mの代表枠は3人。この中から誰かが落ちる。

.

 で、結果として1位になったのは、この4人ではなくて、
サニブラウンだった、という。

 いや、私は忘れてなかったよ。サニブラウン。
まさか、そんなに強くなってるとは思わなかっただけで。
リオの1年前、世界選手権に出場して、一躍有名になったが、
オリンピックシーズンはケガもあり、出場できなかった。

 私は、オリンピックまとめの記事でちゃんと書いている。

以下、引用。

.

東京では、今度は最初からメダルを期待される種目になるな。
日本選手は、まだまだ若いから。個人が10秒の壁を破ってくれれば。
それも、できれば一人じゃなく、2,3人に。w
 今回走ったメンバーのほかに、去年の世界選手権で活躍した
サニブラウンもいるし。

.

 引用終わり。(強調は引用者)

 ちゃんと表舞台に帰ってきてくれて非常にうれしい。w

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 世界陸上、男子100mの代表はサニブラウン、多田、ケンブリッジの三人。
ただ、桐生もリレーメンバーとして選ばれそうだ。

 あと、サニブラウンは男子200mも制して二冠。こっちも有望。
なんといっても、まだ18歳だし。まだまだ伸びるだろ。

 ここ数年、桐生一人で背負ってきた「9秒台への壁」は、
昨年のリオ五輪以降、決して桐生一人の話ではなくなった。
おそらく、東京五輪までに、誰かが9秒台を出すだろう。
それも、一人ではなく、複数が。

 もちろん、希望的観測だけど、夢物語ではないはずだ。

 

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松山秀樹、メジャーまであと一歩

 スポーツより。

ゴルフのメジャー大会、全米オープンで、
日本の松山英樹が過去最高にあたる2位タイに入った。

 まだ、日本人でメジャーを制した選手はいない。
今の松山は、かぎりなくメジャー制覇に近づいたと言えるだろう。

.

 最終日は-6の14位タイからのスタートだったが、
8バーディ、2ボギーで猛追。-12でフィニッシュした。
ホールアウト時点で、首位と1打差。
ひょっとするとワンチャンあるかと思ったが、
さすがにそこまで甘くなかった。(苦笑)

 それでも、2位タイまで浮上した。
3日目に崩れてしまったのが残念。
もうちょっと最終組に近い位置にいれば、
もっと面白かったのに。

.

 今回の結果で、最新の世界ランクは「2位」
あっと言う間に、世界のトップクラスまで駆け上がった。
あとは、「メジャー制覇」という結果を得るだけだ。

.

 女子では宮里藍が世界ランク1位を経験しているが、
メジャーで勝つことはできなかった。
その宮里も、今季かぎりの引退を表明している。
(早いなぁ)

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 石川遼は、最近名前を聞かないけど、大丈夫なんだろうか?
学年的には、確か松山と同じ。
でも、あとから出てきた松山が一気に抜き去ってしまった。
アメリカでは苦労しているようだ。

 でも、まだまだ若いんだからこのままでは終わらない……
と思うんだけどな。

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23連勝、13連敗

 最近のニュース。

将棋の中学生棋士、藤井四段がデビュー以来の連勝記録を23まで伸ばしている。
一体どこまで続くんだろう。。

 連勝記録として歴代3位。「デビュー以来」となるともちろん史上初。
ってか、勝ち続けるといつかタイトルに手が届くんだけど。

 勝ち続けるとすると一番早いのが……竜王戦かな。

 とはいえ、ここまではほとんどが予選の対局ばかりで、
公式戦では、いわゆるトップ棋士との対局はない。
なので、このまま一気にトップに駆け上がれるかどうかは不明。

 トップ棋士とまともにあたるのは竜王戦の挑戦者決定トーナメントだけど、
これも一番格下からの挑戦なので、しばらくは当たらないなぁ。

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 ってか、デビュー直後の新人棋士だからこその連勝記録、ともいえる。
トップ棋士はトップ棋士同士の対局も多いから、そうそう連勝はできない。
確かにものすごい才能だけれども、「圧倒的に強い」という訳ではなさそう。
このまま勝ち続けてトップってのはいくら何でも無理だろう。

 ……そうじゃなくても、すごいことなんだけどね。
今までにそんな棋士いなかった訳で。
例えば、今の羽生さんが「強くてニューゲーム」みたいな感じで
新四段としてデビューしたとして、20連勝できるか、というと厳しいだろうから。

 たとえ下位の棋士が相手だとしても負けないってのはすごいこと。

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 将棋界は、昨年、三浦九段に関する大スキャンダルがあったので、
正直、藤井四段は救世主だと思う。(苦笑)

.

 さて、13連敗の方だけど、
これは、プロ野球、読売ジャイアンツの話。w

 アンチ巨人としては、非常に気分のいい話である。
いつまで負け続けるんだろうねぇ。
もともと強いチームのはずなのにね。

 だいたい、13連敗もして、まだ最下位じゃないんだから。(苦笑)

 各球団の連敗記録を調べていたら、
歴代最長記録は、千葉ロッテの18連敗らしい。これは知ってた。
いくらなんでも、そこまでいくとは思えないけど……。どこまでいくかな?

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